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新サクラ大戦25話ネタバレ考察感想あらすじ!幻庵葬徹の甘言 神崎すみれの心意気

漫画ネタバレ

2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ2020年21号で、『新サクラ大戦 the Comic』25話が掲載されました。

 

幻復活を阻止する為に空中戦艦ミカサを起動させて敵地に赴く帝国華撃団花組のメンバー達。

 

そこに待ち構えていたのは幻庵葬徹(げんあんそうてつ)に操られた最強の伯林(ベルリン)華撃団のエリスとマルガレーテでした。

 

行われることのなかった決勝戦を行おうとの提案をしてくるエリス。

 

倫敦(ロンドン)華撃団、上海(シャンハイ)華劇団の力強い援軍を得た帝国華撃団でしたが、目前に最強を冠する伯林華撃団のエリスとマルガレーテに天宮さくらはどう立ち向かっていくのでしょうか?

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』25話『花組の正義』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 25話のあらすじネタバレ

「伯林空中戦艦が突入して来る」と報告を挙げる竜胆カオルに「帝国華撃団花組のメンバー達に直ちに応戦するように」と迅速に指示を出す神崎すみれ司令。

 

伯林華撃団の空中戦艦の突撃により、射出口が破壊され、他の機体は格納庫に釘付けにされる事態が訪れます。

 

1人、桜武で出撃するさくらは出撃しない他のメンバーを気に掛けるも、理由を知り愕然とします。

 

伯林華撃団は決戦の舞台に1機で出撃することを侮り、伯林華撃団が勝利する確率は100%と断言。

 

神山隊長は出撃出来ない旨を神崎すみれ司令に報告するも、神崎すみれ司令は冷静に事を運ぼうと策を考えます。

 

大葉こまちはいかにさくらの桜武でも戦況が悪いと嘆きます。

 

司馬令士に格納庫射出口の修繕の指示を出すと、背後に揺らめく影が姿を現します。

 

その背後に現れたのは幻庵葬徹の幻影でした。

 

動揺する艦橋で「落着くように。単なる幻影だ」と宥める神崎すみれ司令。

 

幻庵葬徹は笑いながら「帝剣は発動し、幻都復活までは時間の問題。しかし、すみれよ。この事態こそお前が望んでいた事態ではないか? 幻都の封印が解ければ、確かに降魔皇は復活を遂げる。されど、それは同時にかつての仲間達が帰ってくるのも同義。お前はそれを望んで戦いに身を投じて来たのではないか?」

 

と神崎すみれ司令に甘い言葉を投げかけます。

 

「お前の目的は自分の目的と同じもの」と断言された神崎すみれ司令は歯を食いしばってその言葉を耳に入れます。

 

その様を艦橋に居る花組のメンバー達は心配そうに見守るのでした。

 

一方、1人で伯林華撃団のエリスとマルガレーテを相手にしていたさくらは苦境に立たされていました。

 

援護射撃により距離を詰められないさくらに援軍が到着します。

 

それは復活を遂げたアナスタシアでした。

 

「贖罪とは言えないが、今度は命懸けであなたと帝国華撃団花組のメンバー達を守る」と誓うアナスタシア。

 

アナスタシアの登場に喜ぶさくらに対して謝罪の言葉を口にするアナスタシア。

 

そのアナスタシアの言葉に「自身も同じ立場ならば、同様の行為をしていたかもしれない。だから、その気持ちを弄んだ夜叉(やしゃ)が許せない。共に倒そう」と口にするさくら。

 

2機対2機どうしの戦いになったことを気にすることなく、両華劇団の激しい戦闘が続きます。

 

アナスタシアは伯林華撃団の実力を訝しみ、さくらは「伯林華撃団のエリスとマルガレーテは幻庵葬徹に操られている」との答えを導き出します。

 

「いくら強くとも、自分の意思で戦いに赴いていない伯林華撃団に帝国華劇団は負けるはずがない」と啖呵を切るさくら。

 

正義を貫く意思を込めたさくらの一撃が伯林華撃団に決まります。

 

場面は環境に戻り、幻庵葬徹甘言は続いていました。

 

「戦いの舞台から降りて、共に幻都の復活を願おうではないか」と口にする幻庵葬徹に神崎すみれは「自らの霊力はあと1歩ところで尽きてしまい、仲間と共に先に行くことが出来なかった。自らの目前で仲間たちが消えて行くのを見ることしか出来なかった。かつての仲間たちに会いたい気持ちは虚実の無い真実の思いだ」と語る神崎すみれ司令。

 

それを沈黙で見守る環境に集まった帝国華撃団花組のメンバー達。

 

幻庵葬徹は「その願いは幻都復活により叶えられる。共にその瞬間を喜べば良い」と続けます。

 

しかし、神崎すみれ司令はその口車に乗ることはなく、差し出された手を「黙れ」の言葉共に思いきり払いのけます。

 

その行動に感銘を受ける環境に集まった帝国華撃団花組のメンバー達。

 

「真宮寺さくらは消えゆく前に笑った。こんな時に霊力が尽きてしまったのはすみれさんらしい。仮に私達が居なくても、すみれさんが居れば帝都は安泰だ」とかつて真宮寺さくらから託された言葉を口にします。

 

神崎すみれ司令は「かつての仲間達を救う為に帝都を危険にさらすことなどをすれば、かつての仲間たちに顔向けが出来ない」と鼻で笑いながら幻庵葬徹に吐き捨てます。

 

神山隊長と大葉こまちはその言葉に賛同の意を示し、幻庵葬徹は「ならば、挑むが良い。貴様らに真の絶望を与えてやる」との言葉を残して姿を消していきます。

 

竜胆カオルが先ほどの幻庵葬徹の幻影から敵の本拠地を逆探知し、それを称賛する神崎すみれ司令。

 

神崎すみれ司令の出した命令は「全副砲を以て拠点最上部を攻撃し、伯林華撃団撃退後に敵拠点にミカサによる突撃を仕掛ける」というものでした。

 

そして、帰還したアナスタシアに「お帰りなさい」と声を掛ける帝国華撃団花組のメンバー達。

 

その言葉にアナスタシアは一言「ただいま」と返すのでした。

 

司馬令士により、格納庫射出口の修復が完了した報告を受けた神崎すみれ司令は了解の意を示し。

 

「失った悲しみに付け込む幻庵葬徹と夜叉を許すことは出来ない」と神崎すみれ司令は悪を倒して、正義を示す為にミカサ副砲による砲撃を敵拠点へと開始させるのでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 25話の感想と考察

伯林華撃団と2対1の不利な状況に突如として現れた復活のアナスタシアがとても良かったと思います。

 

幻庵葬徹は神崎すみれ司令の「かつての仲間達に会いたいという願い」を逆手に甘言を仕掛けてきましたが、それを見事に振り払う神崎すみれ司令はやはり、誇り高き帝国華撃団花組であったと言えるでしょう。

 

敵拠点へのミカサ副砲による攻撃により、敵の際中心部までの道のりを切り開かんとする姿は深く感銘を受けました。

 

伯林華撃団との失われた決勝戦も天宮さくらの決意と信念の前に勝負は決まることとなると思います。

 

幻都復活を何としてでも阻止させる気概を見せた神崎すみれ司令に帝国華撃団花組のメンバー達は命を賭して最終剣戦の場に赴くことになると思います。

 

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