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新サクラ大戦14話ネタバレ考察感想あらすじ!上級降魔朧登場!深まるWLOFの謎

漫画ネタバレ

2020年1月30日発売の週刊ヤングジャンプ2020年9号で、『新サクラ大戦 the Comic』14話が掲載されました。

 

降魔からのスパイ容疑が掛けられ、逮捕されてしまった神山隊長、天宮さくら、あざみの3名。

 

あざみの師匠である望月八丹斎は逃亡し、WLOFはその行方を追っています。

 

降魔に通じる者としての疑惑を晴らさなければならない帝国華劇団。

 

里の掟に縛られたあざみはどのように行動し、決断するのか?

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』14話『守るべき掟』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 14話のあらすじネタバレ

勾留車に乗せられた神山隊長、天宮さくら、あざみの3名が手錠を嵌められて移送されていました。

 

スパイ容疑が掛けられ、花組の行く末をさくらが憂うも、神山隊長は「帝劇にもミスターⅠの手が回っているかもしれない」とせめて知らせに行ければと嘆きます。

 

「無理はいけない」とあざみが神山隊長を諫めます。しかし、神山隊長は理解をすることが出来ても感情としては納得出来ない様子。

 

神山隊長はあざみの手錠が外れていることを不思議に思い問いかけると、あざみは忍者だから縄抜けで以て手錠を外したと答えます。

 

2人の手錠も鮮やかな手並みで外していくあざみに、さくらは感嘆の声を挙げて彼女に抱きつきます。

 

その言葉を受けて顔を赤らめて謙遜するあざみ。

 

自分は「詰めが甘くて頭領はそんな自分を呆れている」と言葉を続けるあざみに、神山隊長とさくらは「そんなことはない」と否定します。

 

その言葉に対して「頭領は本当に凄い忍者であり、大ガマや大ヘビを呼んだりも出来る」と望月八丹斎の技量と比較して自身のことを否定します。

 

大ガマや大ヘビの言葉にイメージが湧かずに困惑する神山隊長とさくらの2人。

 

その反応にあざみは諦観を込めて「この科学の時代に忍者なんているわけもなく、忍術もまやかしだと思われる」と言葉を吐きます。

 

しかし、「忍者は実在しており、自分が立派な忍者になることで証明としたい。頭領が教えてくれた掟を絶対に守って早く1人前になってみんなの役に立つ」と更に誓いの言葉を紡ぐあざみ。

 

そんな彼女を神山隊長が「わかっている。忍者は凄い」と認めます。

 

突如、急ブレーキが掛かり、中に居た3人は慣性の法則によって前の方へと押しやられます。

 

急ブレーキを掛けた理由は望月八丹斎の発見によるものでした。

 

ミカサ公園にて降魔嫌疑を掛けられた望月八丹斎を発見したWLOFの構成員は「抵抗する場合は射殺も止むなし」と望月八丹斎を包囲します。

 

証拠が揃ったと歓喜するミスターⅠでしたが、当の望月八丹斎は帝国華劇団との関係に白を切ります。

 

とぼける望月八丹斎に対して強硬に臨むWLOFの構成員。

 

望月八丹斎は話の通じない相手に呪符を懐から出そうとするも、拳銃による発砲で呪符が破かれてしまいます。

 

抵抗するそぶりを見せる望月八丹斎に対して射殺の許可を出すWLOF構成員でしたが、その場にさくらと神山隊長が割込みます。

 

あざみの存在の不明に動揺するWLOF構成員は直ぐに見つけ出して射殺するよう指示を出します。

 

里の掟百八条「何があっても生き延びよ。たとえ、仲間を見捨てても」を口にし、あざみに掟を守るように命じる望月八丹斎。

 

蒸気機関の発達した時代に忍者の存在を馬鹿にするWLOF構成員達に、「立派に努力している者を笑うな」と神山隊長が啖呵を切ります。

 

自身の貫いている道をままごとと断じられたあざみは落ち込むも、神山隊長の言葉に救われます。

 

そして、掟を破りその場へと姿を現します。

 

クナイで銃を貫き、使用不可にしてしまうあざみは、

 

「みんなを捨てて逃げるのは嫌だ。忍者が機会よりも降魔よりも優れているものはその【心】にあるはず。それを曲げなければいけない掟はならば絶対に守らない」

と宣言します。

 

望月八丹斎はその言葉を肯定し、大ガマと大ヘビを呼びつけてWLOF構成員達を圧倒し出します。

 

大ガマや大ヘビが実在していたことに驚く神山隊長とさくら。

 

このままでは敵わないと見るや、全員を抹殺することを決意するミスターⅠ。

 

「朧(おぼろ)さん、お願いします」とミスターⅠが声を掛けると、WLOF構成員達が降魔へと変貌していきます。

 

しかし、その言葉に「あんな女と一緒にするな。俺は上級降魔の朧様だ」と兎のような耳の付いたフード付きの黒服に身を包んだ男が答えるのでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 14話の感想と考察

「守るべき掟」のサブタイトルがストーリー展開において非常に良いものだと思いました。

 

あざみは絶対に里の掟を守り、一人前の忍者として大成して、忍者の存在をみんなに認めて貰うことが夢だったのでしょう。

 

しかし、里の掟百八条の「何としても生き延びよ。たとえ、仲間を見捨ててでも」と望月八丹から言われた時、神山隊長に自身の忍者としての存在を認められたことから里の掟を破ってでも、みんなを助けようとします。

 

そこにあざみが「守るべき掟」が存在していたと言う訳ですね。

 

「決して、仲間を見捨てなどしない」

 

その行動こそがあざみが守るべき掟であったことが解明されたストーリー展開でした。

 

芯の強さ、心の強さを見せたあざみと絶大な忍術を見せる望月八丹斎に正体を現したWLOF構成員達。

 

その小隊が降魔だったことに驚きを覚えました。

 

ミスターⅠこそが降魔に通じていたスパイとさくらは判断していましたが、「WLOFの監察官がスパイとして行動している時点でWLOF全体が降魔の下部組織なのでは?」との疑問を抱かずにはいられませんでした。

 

最後に現れた上級降魔の朧が何者なのか? 何を目的に行動しているのか?

 

その謎の解明を次回以降に期待したいと思います。

 

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