スポンサーリンク

なれの果ての僕ら15話ネタバレ考察感想あらすじ!みきおが言う本当の善性とは?

なれの果ての僕ら

2020年4月22日発売の週刊少年マガジン2020年21号で、『なれの果ての僕ら』15話が掲載されました。

 

なれの果ての僕ら15話は、坂本が何者かによって始末されていましたが、人によってアリバイがあったり無かったりしている状態であり、坂本は一人で行動していたようなので犯人は分かりませんでした。

 

そして水野はネズと未来が付き合っている事を話すと共に、昔の事を口にします。

 

昔の事とは校庭に捨てられていた小猫を可哀そうとかと言いながら誰も拾わなかったところをネズが躊躇なく拾った事でした。

 

話を聞いていた山口はそれがみきおの言う善性なのだろうと呟きました。

 

本記事では、なれの果ての僕ら15話『冷血』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 14話 一覧 16話 >>

 

スポンサーリンク

なれの果ての僕ら15話のあらすじネタバレ

事件2日目の朝、坂本の遺体があったのですが、これはみきおが手を下したものではありませんでした。

 

ネズはこの事から残っているメンバーの中に犯人がいると思っていました。

 

集まっていた皆は山口を見ますが、彼女は坂本には恨みがない上に学級裁判によって負傷しているので不可能でした。

 

しかし、それでも犯人はこの中にいるので坂本に恨みがある者がいるのかと考えるネズ。

 

これ以上話し合っても犯人は出てきそうにないからとみきおは言うと、6年2組に行ってアリバイを確認しようと言って背を向けます。

 

背を向けた隙を突くように早乙女が襲い掛かりますが、みきおはそれに気づいて懐から拳銃を出して早乙女の足を撃ち抜きました。

 

続いて水野が背後から襲い掛かったのです。

 

時は午前一時に遡ります。

 

早乙女は密かに水野を呼んでみきおを襲う事を伝えました。

 

作戦は早乙女自身が最初に襲い掛かり、みきおは銃を撃つはずだからその隙を水野が突くというものでした。

 

早乙女が水野を選んだのはクラスで一番足が速いという単純明快なものでした。

 

対して水野は命がけの作戦で自分を信用するなと早乙女に言うと、早乙女はあの時小猫を抱ける人間になりたかったと意味深な言葉を告げます。

 

水野はあの時の事かと言うと、早乙女は作戦の事はギリギリまで考えてくれと言って眠りにつきました。

 

そして現在に至り、水野は自分を信用できないがそれでもやるんだと言う思いでみきおを押さえつけますが、隠し持っていたナイフで突いたのです。

 

すかさずみきおはペナルティとして2人の骨を折りました。

 

今度はネズが襲い掛かりますが、みきおは軽く返り討ちにして6年2組へと向かったので他の皆もそうしました。

 

アリバイ確認の結果、犯人が誰なのかは分からないのと坂本が一人で行動していた事が判明し、一旦実験の準備のために去っていくみきお。

 

早乙女と水野は骨を折られ、それぞれ負傷したがそれ程傷は深くない様子です。

 

水野は未来がネズの心配をしているのを見て、わざとらしく自分の方が重傷なのに未来に看病されているネズが羨ましいと言います。

 

水野はネズと未来がとっくに付き合っている事を知っており、犬飼や安藤、桜庭を除いた面々は驚いていました。

 

そして自分でも自分ではなくネズを選ぶだろうなと意味深な言葉を述べる水野。

 

時はネズ達が小学6年生の頃に遡ります。

 

校庭の片隅に小猫がいたが、薄汚れていて頭の右半分が腐っているので明らかに長く生きられない状態でした。

 

多くの皆は口では可哀そうとか助けたいと口にしたが誰も触ろうとしませんでした。

 

そんな中、ネズだけは迷うことなく小猫を抱きました。

 

結果的には小猫は命を落としてしまったが、それでもネズは正しい行動をしたのだと水野は呟きます。

 

話を聞いていた山口は今も昔も綺麗ごとばかりで能天気なネズが嫌いで仕方なかったと言うと共に、そういうネズの姿勢がみきおの言う善性なのだと感じ始めたみたいです。

 

そして山口はネズに何かを言おうとしていました。

 

スポンサーリンク

なれの果ての僕ら15話の感想と考察

現時点では坂本が誰に始末されたのか分からない状況ですね。

 

それにアリバイがある者と無い者に多く分かれていますので、余計に難しい状態ですね。

 

そして今回の事で一応ここまで隠してきたネズと未来が付き合っている事が全員にバレてしまいましたね。

 

一番最初に気づいたのは早乙女であり、それから犬飼と安藤、今回の水野と勘がいい者はとっくに気づいていたのでしょうね。

 

そして一部の過去が明らかになり、ネズが今も昔も変わっていない事も判明しましたね。

 

猫アレルギーの者なら兎も角、普通の人だったら躊躇するのは無理ないと思いますが、ネズが迷うことなく小猫を抱き上げたのはかっこいいなと思いました。

 

未来がネズと付き合う事になったのもこう言うネズの姿勢がきっかけなのではないでしょうか。

 

次回は弱い者達が反抗する事になっています。

 

現状では恐怖によって心が不安定の状態になっている溝口、意味のない暴力で皆を傷つける原因を作ってしまった月岡を始めとした者達がみきおに対して反抗するのではないでしょうか。

 

しかし、みきおは学校の至る所に罠を張り巡らせており、しかも監視しているので並大抵の事ではありません。

 

それでも弱い者なりの知恵を駆使して何とかしていくのではないでしょうか。

 

<< 14話 一覧 16話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました