2020年4月22日発売の週刊少年マガジン2020年21号で、ドメスティックな彼女270話が掲載されました。
ドメスティックな彼女270話では、大きなスクープを取れたことでその報酬が入るからと、派手にお金を使う小椚。
その小椚の前に陽菜と桐谷が現れました。
陽菜たちの反撃が始まるのでしょうか。
本記事では、ドメスティックな彼女270話「心から…」のあらすじと感想を紹介していきます。
※ここから先はネタバレ注意です。
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ドメスティックな彼女270話のあらすじネタバレ
歩く場所もないくらいに散らかした部屋で、小椚はビールを飲みながらテレビを見ています。
スマホにメールが届き読んでみると、先日行ったキャバクラのお姉さんからでした。
小椚が撮ったスクープが巻頭になると言ったので、買ってお店に置いておくという内容でした。
小椚はスマホを力いっぱい壁に投げつけ、怒り狂ったような表情です。
裁判以来、初めて種部に会いに来た陽菜。
種部は、陽菜が自分に恐怖を抱いているから会いに来ないと聞いていたようで、今日来たということは嘘だったんだと話し始めます。
自分を牢獄に入れて満足し、会わない間にさらに美しくなったと微笑む種部。
陽菜は種部に、週刊誌に情報を提供しただろうと聞きます。
種部は少し考え、世の中の人に夏生の色んな面を知って欲しいと話します。
その週刊誌を買ってきたと、種部に見えるように週刊誌を開く陽菜。
種部の目に入ったのは期待していたものではなく、まったく関係ない記事でした。
種部の顔から先ほどまでの笑顔は消え、どうやって阻止をしたかと陽菜に聞きます。
陽菜は特別なことはしておらず、自分の情報と情報源が種部だということ、小椚が証拠をお金で買ったということだけを伝えたと教えます。
陽菜たちが抗議しに行ったとき、編集長はすぐに巻頭の記事の差し替えを、他の社員に頼みました。
編集長に帰れと言われ自分の記事が無くなった小椚は、陽菜の胸ぐらを掴み、汚い女だと暴言を吐き暴れました。
種部の企ては潰えたとだけ伝えたかったと、陽菜は席を立ち部屋を出ようとします。
今回はダメだったが、自分が外に出ればすぐに情報を流そうと活き活きと話す種部。
陽菜は、心底軽蔑したような目で種部を見て、勝手にしてと立ち去ります。
陽菜の表情に腹が立ち、種部の暴れまわる声が廊下に響き渡ります。
種部のところからそのまま喫茶店に来た陽菜は、マスターに全て終わったと報告をします。
陽菜は声が震えそうだったが何とか頑張れたと言い、お守りのおかげだと首に下げていた指輪のネックレスを出します。
二つ付いている指輪は、以前夏生と付き合っていた時のものでした。
マスターは証拠も掴まれていたのに、よく防ぐことが出来たと感心します。
今回のことで自分は何も嘘はついていないし、何としても家族を守りたかったと陽菜は話します。
陽菜はマスターに何かを言いかけますが、スマホが鳴り、瑠衣からご飯のお誘いだと嬉しそうにお店を出ます。
陽菜は一人歩きながら、こんなことがあっても夏生を好きになったことを、後悔することが出来ないと愛しそうに指輪を見つめます。
待ち合わせ場所に着き、楽しそうに話す瑠衣を微笑みながら見つめる陽菜。
ふと道路の方を見た陽菜は、危ないと叫び瑠衣を突き飛ばします。
倒れた瑠衣はすぐに起き上がり、陽菜のところに駆け寄ります。
車が二人に突っ込んできて、その車の運転席には小椚が座っていました。
頭から血が流れ、倒れている陽菜。
ドメスティックな彼女270話の感想と考察
種部はやっぱりやばい奴だと再確認出来ましたね。
いつも笑顔なのも怖かったんですが、今回は週刊誌を見た時と、最後怒った時と表情が素直に出ていました。
まさか陽菜が会いに来てくれるなんてと喜んだら、自分の計画は潰れ、最後は軽蔑されるなんて思ってもなかったでしょうね。
次種部が外に出てきたとき、本当に同じことをやりそうですけどね。
刑務所に入ったからと言って、人の性格はそうそう変わらないので、種部みたいな人は外に出しちゃいけませんよね。
よく釈放されてすぐに罪を犯す人をテレビなどで見ますが、どうにも出来ないんですかね。
法律とかで難しいのはよくわかりますが、被害にあった人からすれば安心して生活なんて送れませんよね。
やっと終わったと思った週刊誌事件、まさか小椚が車で突っ込んでくるなんてと驚きました。
そんなに精神的にきていたのかと思いました。
せっかく陽菜がこれだけ頑張って守ったのにと、悲しさと腹立たしさが同時に出てきました。
陽菜は助かるのでしょうか。
次回も気になります。
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