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マイホームヒーロー99話ネタバレ考察感想あらすじ!零花の読みは大的中!占い師は監視員

漫画ネタバレ

2020年4月13日発売の週刊ヤングマガジン2020年20号で、『マイホームヒーロー』第99話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第99話は、零花の周辺が慌ただしく動き始めます。

 

零花に迫ったのは演技だったのか本気だったのか、教祖はいきり立った矛を収めます。

 

教祖の要求に抗えなかった自身への悔しさを胸に刻み込み、零花は誓いを立てるのでした…

 

その頃、下界で零花の監視と報告の仕事を任されていた人物に村から連絡が入ります。

 

監視の終了を告げられ、新たな役目を命じられたこの人物とは…

 

本記事では、マイホームヒーロー第99話[松田月夜見]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー99話のあらすじネタバレ

【 神社内 】

 

実の祖父である教祖に押し倒された零花。

 

教祖に馬乗りになられ、身動きが取れません。

 

自分か母親の歌仙か、この村のために儂の子孫を残すのはどっちだと迫られます。

 

 

最悪の選択、どっちも選べっこない!

 

 

かといって教祖をはねのける力も術も今の零花にはありません。

 

悔しさから涙がこぼれます。

 

それでも頭は冷静でした。

 

この二択のどちらも選べない、ならば”今は”オガミメになれという要求を”とりあえず”呑んでこの危機を回避するしかないと考えた零花。

 

教祖に祖母が自分に村に残って欲しいというなら、残りたい、だから…と懇願します。

 

教祖は少し間を置き、零花が跡を継ぐのならばそれでいいと頭をなで、笑顔を見せるのでした。

 

零花は頭をなでられながら、絶対にこんな教団ぶっ潰してやると自身に誓うのでした…

 

 

【 零花のマンション 】

 

自称占い師の志楽久杉山は、零花と同じマンションに部屋を借りています。

 

志楽久杉山は一ヶ月ほど前からこのマンションに住み、零花とは顔見知りの関係。

 

マンションのエレベーターや零花のバイト先であるコンビニで少し会話をした程度の仲。

 

とはいえ、零花は自分のことを想うストーカーかもと思っていましたが…

 

 

部屋にいた志楽久杉山に電話が入ります。

 

電話口の向こうから男の声。

 

零花はこれからは村に住むことになったから、監視の仕事を終了し、村に戻って零花の身の回りの世話をするように。

 

志楽久杉山はそれは良かったと笑顔を見せ、了解しましたと返答。

 

 

志楽久杉山の本名は松田月夜見といい、祖父母は教団設立初期からの信者で、両親・本人ともに生まれも育ちも村。

 

教団第三世代の長兄だったのです。

 

 

月夜見の本業は零花の監視と村への報告でした。

 

連絡を受け、即座に荷造りを始める月夜見。

 

村から出てみて、いかに外の世界が村が提唱する理想の世界から程遠いかを感じていました。

 

 

外に住む人たちは自由人。

 

自由は楽しく、自由は怠慢で、自由は罪…

 

 

零花もそんな自由人の一人と月夜見は感じていましたが、零花がオガミメを継承することを聞き、零花は理解してくれたんだと安堵します。

 

零花と歌仙が天照を継いでオガミメとなれば、まだまだこの罪深き世界を正す機会はある!

 

月夜見は本気でそう思うのでした。

 

 

へっぶしっ

 

 

クシャミが出て月夜見は焦ります。

 

教団の教えでは人に感染する病気は、罪深い人から感染しやすいと言われていました。

 

だから村では滅多に病気が流行らず、外の世界でばかり蔓延していると。

 

もし教団員が病気になった場合、心に悪があったからということになり、滝行か鞭打ちで毒抜きをしなければなりません。

 

月夜見が焦ったのは、毒抜きをすることが嫌だからということではなく、村人、つまり教団員に心に悪があったと思われるのが嫌だったからです。

 

 

【 村・松田家玄関前 】

 

荷物を村から来た兄弟たちに任せ、月夜見は電車で村へ戻ります。

 

月夜見を出迎えるため、母親と月夜見兄弟が家の前で待っていました。

 

 

ただいま…

 

 

そう挨拶をした直後、

 

 

はっくしっ

 

 

意図せずクシャミが。

 

母親も兄弟たちも、月夜見が風邪をひいていることに驚き、一瞬体が固まります。

 

母親はこれに怒り、兄弟も来ているというのに恥ずかしいと怒鳴り、毒抜きをするからお尻を出しなさいと叱咤。

 

 

バシッ バシッ バシッ

 

 

外での暮らしで、自由人を少しでも羨ましいと感じてしまったことや、経典をわずかでも疑ってしまったこと…

 

この風邪はそれら自分の心の弱さに対する天からの罰だったのだと、月夜見はお尻を叩かれながら思っていました。

 

そして、こうして罰を受けることで、罪を隠さなくていいんだという安心感も…

 

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マイホームヒーロー99話の感想と考察

あの占い師の正体が判明しました。

 

これまでの不自然すぎる零花への接触や言動から、おそらく村がらみの人間ではないかと疑っていましたが、監視役だったとは。

 

松田月夜見は零花の周りにいた男たちについてかなり詳しく調査していたことが窺えます。

 

ということは、教祖、或いは羊二、或いは胡蝶に零花がらみの情報がある程度渡っていたということ。

 

信が洋二によって排除された裏に、松田月夜見の存在があったということですか…

 

ただ、零花の監視であって、哲雄の監視ではありません。

 

やはり哲雄がやった事までは村側の人間には知られていないのでしょう。

 

そういえば月夜見は同世代の教団員から月夜見兄弟と呼ばれていました。

 

月夜見はただ兄弟と呼んでいます。

 

しかし、血の繋がりのある兄弟なのかはまだわかりません。

 

黒人の方たちが肌の色からくるルーツ的な意味合いでお互いを”ブラザー”と呼ぶものなのか、ヤクザが任侠的な意味合いで用いる”兄弟”なのか?

 

いずれにせよ、ややこしいです。

 

 

それにしても零花の思考は哲雄と歌仙によく似ています。

 

絶体絶命の場面でも考えることを放棄せず、何かしら道を見つけ、その場を乗り切ろうとする零花の姿は完全に哲雄と歌仙にダブります。

 

若いだけあって零花の方が物騒でイケイケではありますが…。

 

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