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首を斬らねば分かるまい23話ネタバレ考察感想あらすじ!漢を見せた幸乃助の決断

漫画ネタバレ

2020年4月13日発売の週刊ヤングマガジン2020年20号で、『首を斬らねば分かるまい』23話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』23話は阿片の売人を追い、その当人である沙夜に斬られてしまった幸乃助。

 

死を覚悟したものの、一命は取り留めましたが目を覚ました幸乃助は自分の行動によって沙夜にさらなる危機が訪れた事を知らされます。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』23話『嘆願書』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい23話のあらすじネタバレ

出血を確認し、斬られた幸乃助は死を覚悟します。

 

その死に様は美しかっただろうかという疑問を残しながらも、沙夜に斬られて死ぬのなら……と意識を失ってしまいます。

 

目が覚めるとそこには相変わらず複数の女性をはべらせて酒を飲む兄の達臣の姿がありました。

 

今では明治維新で大名家や武家屋の庭園が軒並み崩壊して桜は絶滅寸前との事ですが、この庭園にはその桜が何本も咲き誇っています。

 

横浜居留地前で幸乃助が倒れているとの一報を受け、達臣が駆け付けたとの事です。

 

出血の割に傷は浅くど素人かよほどの熟練者がわざと致命傷にならないように斬ったように見えると達臣は言います。

 

傷は浅くとも、華族の嫡男である幸乃助が斬られた事で父親は激怒しました。

 

政府を動かし、居留地警察に圧力をかけエリック・ハワードと洞門沙夜を捕縛したと幸乃助は知らされます。

 

エリックは阿片密輸で引っ張りはするものの罪を問えるかは怪しいらしく、イギリスに引き渡されるというのが達臣の予測です。

 

しかし、肝心の沙夜は今夜絞首刑に処される事が決定していました。

 

これまで何度も幸乃助の背中を押し、手を差し伸べて来た達臣も相手が父親では諦めろと言う事しか出来ません。

 

せめて苦しめずに逝ければ良いが……と、完全に助力は出来ないと断言している様子です。

 

処刑場では、激昂した愛洲家の両親が沙夜を見ていました。

 

斬首にして首をさらす方が良いと提案する母ですが、父は首斬り家が古い時代の遺物であり、絞首刑によって存在意義を奪われその命までも奪われるが良いと憤怒の表情を見せます。

 

沙夜の意見から、改良を加えられ自らの重量で頸部が閉まるようになった『絞架』と呼ばれる絞首器具は、以前のものより楽に死ねるだろうと言われても沙夜には一向に怯む様子がありません。

 

いざ処刑の時と言うその瞬間、制止の声が入りました。

 

声の主は二代目宮内卿徳大寺實常です。

 

幸乃助から一通の封書を預かり、代読するその内容は嘆願書でした。

 

沙夜の処刑の即刻中止を求めるものであり、致命傷ではなく絞首刑は至極不当なものという内容でしたが、父はみずから絞首刑の装置を起動しようと絞架の階段を上ります。

 

嘆願書はそれだけではありませんでした。

 

その嘆願書が宮内卿に託したのは、幸乃助がある決断をしたからとの事です。

 

沙夜を我が妻として娶る(めとる)と決めたというその決断を、實常は読み上げました。

 

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首を斬らねば分かるまい23話の感想と考察

やりやがった……というのが最後のページを見ての感想でした。

 

冒頭から振り返ります。

 

散々斬った沙夜がど素人なわけはないので、当然致命傷を避けたのでしょう。

 

それは今後幸乃助が自分に近付かないようにする為の、本気の別れを意味していたと思います。

 

或いは次は無いという警告の一撃だったのかもしれません。

 

普通なら、もう沙夜には関わらないでおこうとなるかもしれませんが、全ての行動理由の根底に沙夜がいる幸乃助が止まるわけはありません。

 

殺されても良いとさえ思っているのですから、むしろここで本当に斬っていても良かったかもしれません。

 

そして目覚めには、達臣らしさが桜のように満開です。

 

流石の達臣も相手が父親ではどうしようもないと判断したのか、あるいは娶る事を決断したのは達臣が背中を押してくれたからなのかはわかりません。

 

宮内卿に託した理由は、以前五稜晴美が登場した回で紹介されていた通り、華族の縁談には宮内省の許可が必要という事です。

 

許可が下りれば相手を問わずその結婚は認められるのかもしれませんが、この鬼神の如き怒りを見せる両親がどう出るのかは次回の展開となるのでしょうか。

 

幸乃助がこの決断に至った流れを描いて欲しい所ではありますが、沙夜の第一声も描いて欲しいです。

 

あれだけ素っ気なくしておきながら、妻として娶ると決めたと読み上げられた時はまんざらでもない顔しています。

 

いまいちその本心がわかりませんが、処刑も覚悟していたのか、こうなる事がわかっていたのか決して怯まない態度とこの表情から判断が難しい所です。

 

過去回を思い出すと、やっぱり好きになられたら嬉しいものなのでしょうか。

 

早く次話見せて欲しいです。

 

このまま結婚してしまったら今後の話がどう展開していくのか気になりますが、この両親の様子から察するにそう簡単には行かないでしょう。

 

幸乃助が何かするたびに沙夜が危機に瀕して行くので、責任を取った形になりました。

 

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