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カイジ347話ネタバレ考察感想あらすじ!カイジとマリオのぶつかる主張

漫画ネタバレ

2020年4月6日発売の週刊ヤングマガジン2020年19号で、『賭博堕天録カイジ』347話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』347話は、 すっかり捜索の手を失ってしまった遠藤と、キャンピングカーが危機であるという事を店主に告げられたカイジ達。

 

先に次の手を講じるのはカイジ達と思いきや……。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』347話『駁論』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ347話のあらすじネタバレ

キャンピングカーの販売・レンタル店『地球のどまん中』への強襲から二日が経ちました。

 

店主との駆け引きに暴力、そして家捜しまでして手がかりがゼロだった事にすっかり行き詰まっている様子の遠藤は、一人バッティングセンターで次の策を考えています。

 

カイジ達が帝愛グループの力を使ってまで捜索不可能なほど消息不明になってしまったのは、『居住』『移動』『収納』の3つを一気に解決出来るキャンピングカーを手に入れたからと言う確信のもと店に向かった結果が何も出ませんでした。

 

事務所に帰ってから他に疑惑のある店に人を送っても全て空振りに終わっています。

 

さらに、大々的にレンタルをしている店の5日以上貸し出ししている3台もカイジ達が借りているものでは無いという事が後の聞き込みで判明し、キャンピングカーに的を絞って捜査してから3日で早くも暗礁に乗り上げているのが遠藤サイドの現状です。

 

曇る一方の遠藤とは逆に、カイジ達は変わらず銀行巡りを続け、満期一ヶ月の定期を10万、普通預金を2000万と言う現金の圧縮作業を着々と進行しています。

 

帰りにはスーパーやコンビニで弁当や缶ビール等を買い込んでキャンピングカーと言う母船へ戻る生活に、みんな妙な充実感や達成感を感じて笑顔で食事しています。

 

小さくささやかな幸せどころか結構な幸せに、3人の笑顔は尽きません。

 

しかし、地球のどまん中店主の忠告が気になるマリオはこの生活に不安も感じているようです。

 

しかし、カイジ曰くその危機は最初に連絡を貰った時以降だだ下がりしているとの事です。

 

家捜しまでして何も出なかったのだから実際にカイジ達が借りた店への疑惑は晴れたと主張します。

 

尚も『キャンピングカー』に目を付けられた事を主張するマリオの不安に、カイジはピンとこない様子。

 

そんなカイジは、遠藤達がこだわって捜索していたポイントは『レンタカー』だと主張します。

 

囮で乗り捨てた黒のエスティマがあった立体駐車場を辿ってどまん中店に辿り着いたと、カイジの推理が的中します。

 

それに、まだ大量にある現金の管理と移動、居住を考えればまだこの『どまん中号』で粘るべきだとカイジは主張を続けます。

 

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カイジ347話の感想と考察

すっかり意気消沈しているようにも見える遠藤のバッティングシーンから始まりました。

 

自分が確信を持って向かった店で、何も情報が得られなかったのはダメージが相当大きかったと思われます。

 

それに加えて当然、他の店からも何も情報が得られない今、遠藤が注視しているのは『居住』『移動』『収納』が出来るキャンピングカーであり、おそらくその線での捜査は続くはずです。

 

ビラを見た兵隊が戦果を挙げてくれれば良いのですが、それもおそらく期待は出来ない上に、遠藤はただそんな期待出来ないものを待つという事はしないはずです。

 

そんな『キャンピングカー』に注目している遠藤に対し、カイジはまたまた危険な判断をしています。

 

カイジも『居住』『移動』『収納』が可能なキャンピングカーを手放すわけにはいかないという事で、どうにか目を背けているようにも思えます。

 

先日の店主からの電話といい、ギャンブルで追い込まれるところまで行かないとその判断力・決断力を発揮出来ないようで、どうにも足を引っ張っているように見えます。

 

マリオとカイジの主張が食い違う中、その間にいるチャンの意見は来週語られると思います。

 

キャンピングカーと言う狭い空間で毎日危機を共にしているという、非日常の生活は3人の絆と言うか妙な仲を作ってしまっているようにも思えます。

 

ましてやチャンとマリオは命を救われた上に、カイジのおかげで莫大な資金まで得られたのですから、母国に帰り3人がバラバラになってもこの日常は一生の思い出となる事でしょう。

 

逆にここまで来ると別れも辛いような気がするような、車内のシーンでもありました。

 

決して大手を振って外を歩けるわけではないし、金があっても良いレストランで高級料理を食べられるわけではありません。

 

毎日スーパーやコンビニの弁当に缶ビールは実際には贅沢ではありますが、背後に『逃亡』という目的があるが故にキャンピングカーでこじんまりと毎日そうするしかない現状です。

 

それでも幸せに笑っていられるのは、3人が気を許し合える仲間だからでしょう。

 

思い返せば1巻では友人に借金を押し付けられたところからスタートし、途中も何度も裏切られ今に至り、ようやく『友達』を見つけられたのではないかと思います。

 

ここに来て、このまま逃亡が上手く言って欲しいなと思うようになりました。

 

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