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新サクラ大戦22話ネタバレ考察感想あらすじ!天宮家の宿命 天剣に隠された秘密

漫画ネタバレ

2020年4月2日発売の週刊ヤングジャンプ2020年18号で、『新サクラ大戦 the Comic』22話が掲載されました。

 

夜叉(やしゃ)に裏切られ、騙されていたことを知ったアナスタシアは夜叉の凶刃に倒れてしまいます。

 

アナスタシアを発見したさくらが介抱するも、アナスタシアは意識不明の重体に陥ります。

 

遂に本当の姿を現したプレジデントGこと、幻庵葬徹(げんあんそうてつ)は降魔皇の復活を天剣により果たそうとし、その切欠として幻都を帝都上空に出現させます。

 

幻庵葬徹の野望を阻む手段は何なのか?

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』22話『受け継がれた想い』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 22話のあらすじネタバレ

雪が中、雨宮さくらは傷ついたアナスタシアを発見し、抱き上げて声を掛けます。

 

夜叉が斬りつけたアナスタシアの傷から流々と血が流れだし、さくらを認識した彼女は声を挙げようとします。それを制止するさくら。

 

一言だけ「ごめん」と声を挙げたアナスタシアの意識はそこで途絶えるのでした。

 

その様を見たさくらは絶叫します。

 

「WLOFが所持する全ての空中艦隊のみならず、伯林華撃団までが降魔の支配下におちいり、神崎すみれ司令も会場に向かったまま連絡の取れない状況にある」と竜胆カオル。

 

その事態に対して、大葉こまちは「どうなってしまうのか?」と心配するのでした。

 

痛む左腹部に右手当てをしながら、アナスタシアの治療器『霊子再生槽』を見守り、励ます司馬令士。

 

司馬令士に「怪我は?」と声を掛ける神山誠十郎とアナスタシアの容態を気に掛けるさくら。

 

さくらの問い掛けに首を横に振った司馬令士は「アナスタシアは危険な状況にある。体内の霊力を加速させることにより、自然治癒力を高めるこの霊子再生槽をもってしても助かる確率はギリギリと考えて良い」と彼女に告げます。

 

神山誠十郎は司馬令士の怪我の状態を気にしますが、司馬令士はそれをはぐらかし、「アナスタシアが殺すつもりで俺を銃撃するはずがない」と優しく言うのでした。

 

神山誠十郎もその言葉に納得し、さくらはアナスタシアの機体に残された映像から「アナスタシアは亡くなった家族に会わせることを条件に夜叉に騙されていた」と告げ、「自分も亡くなった母に会うことが叶うならば……」と続けます。

 

そのような甘言でアナスタシアを騙した夜叉を許さないと涙ながらに語るさくら。

 

その言葉の直後、竜胆カオルより「神崎すみれ司令が無事に戻った為、至急作戦指令室まで来るように」と伝えられます。

 

帝国華撃団花組が神崎すみれの無事を喜ぶ中、彼女は「『帝剣』は奪われてしまい、プレジデントGの正体が幻庵葬徹だったこと」を皆に告げます。

 

東雲初穂が幻庵葬徹の正体を神崎すみれ司令に問うと、「二都作戦において、真宮寺さくらが対峙して倒した相手だ」と神崎すみれ司令は答えます。

 

幻庵葬徹が「帝剣」を用いて幻都の封印を解いたことから考えられるのは、「降魔皇の復活。それは何としても防がなければならない」と語る神崎すみれ司令。

 

その言葉に竜胆カオルが現状の戦況を報告します。

 

──幻庵葬徹はWOLFの占有する全空中戦艦並びに伯林(ベルリン)華撃団の空中戦艦も掌握済み。幻術により、帝都州域の全陸海基地は沈黙。陸軍航空隊も同様にある。それに加えて世界最強の伯林華撃団も幻庵葬徹の手に落ちている──

 

帝都の現有戦力のほぼ全てが幻庵葬徹の手に落ちており、このままでは幻都の封印は解かれて降魔皇が復活してしまいます。

 

そこへ「1つだけ打つ手がある」とさくらの父、天宮鉄幹(てっかん)が現れました。

 

父がこの場に居ることに疑問を口にするさくらに、「これが自らの役目なのだから」と語る天宮鉄幹。

 

説明を求める神崎すみれ司令に天宮鉄幹は語ります。

 

──「帝剣・天宮國定」は天宮鉄幹が鍛えた刀であり、その力により帝都を2つの都市に切り裂き、幻都に降魔皇を封印した神器。封印が解かれた場合は降魔皇の復活を意味するが、帝剣の存在はその強大な力により、必ず一振りとなる。即ち、新たな帝剣を鍛えることが叶えば、現状の帝剣はその効力を失い、封印を解く力も失うことになる──

 

現状を打破することが可能な天宮鉄幹の言葉に歓喜する帝国華劇団のメンバー達。

 

1人だけ冷静な天宮鉄幹は新しい帝剣に必要なものがあることを伝えます。

 

どんなものであろうと用意すると意気込む神山誠十郎に沈黙する天宮鉄幹。

 

新たな帝剣に必要なものは、「天宮家の女子のみが持つ『絶界の力』であり、二都作戦の際にさくらの母、ひなたも差し出したもの。それはさくらの命」でした。

 

過去に自らの母が帝剣の人身御供となったことを知ったさくらは愕然とします。

 

そのさくらに「現在の帝剣はひなたの命で出来ている。時が来た。天宮家の運命を受け入れろ」と告げるのでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 22話の感想と考察

アナスタシアの容態は気になるところではありますが、今回のラストが衝撃の事実でした。

 

帝剣は天宮家の女の命を以て出来ていることを知ったさくらは愕然としていましたが、あれ程にさくらのことを愛していた天宮鉄幹が淡々と「命を差し出す時が来た。天宮家の運命を受け入れろ」と愛娘に告げる姿がひどく印象に残りました。

 

勿論、そのような手段は決して用いられることは無いのでしょうが、降魔皇の復活を阻止する為の手段としては最適手なのかもしれません。

 

冷たいようですが、1人の犠牲によって世界が救えるならば、当事者でない限りはその案を採用するのは多くの者が賛同するでしょうから。

 

しかし、帝国華撃団花組の矜持として仲間を犠牲にするこの案は当然却下されることでしょう。

 

そもそも、神崎すみれ司令が「必ず全員生きて戻る」が口癖だった前帝国華撃団花組前隊長大神一郎の意思を継いでいる以上は採用されることは断言出来ますね。

 

次回23話はその案を採用せずに、いかにして現有戦力で幻庵葬徹の野望が阻止されるのかが語られることでしょう。

 

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