スポンサーリンク

ハンチョウ65話ネタバレ考察感想あらすじ!宮本による『反抗』の為の奮闘

漫画ネタバレ

2020年2月3日発売の週刊ヤングマガジン2020年10号で、『1日外出録ハンチョウ』65話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』65話は、帝愛地下労働施設に導入された班長専用の個室の為に、大槻と黒服・宮本が部屋のインテリアの為に買い物をするお話です。

 

買い物する大槻よりも、地下施設に持ち込めるかジャッジする為の付き添いだった宮本の方が、テンションが上がってしまい何も無かった個室はどうなってしまうのか。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』65話『三畳』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 前話 一覧 次話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

1日外出録ハンチョウ65話のあらすじネタバレ

ページ一面に『朗報……!』の文字から、アニメorドラマ化かと思いきや、帝愛地下労働施設内に班長専用の個室が導入されたという事でした。

 

 

勿論、ここは帝愛。

 

一日外出券などの就労オプションと同じで、労働意欲を削がない為の帝愛の労働搾取の中の一つです。

 

安い材料に突貫工事で広さもわずか3畳という作りもお粗末な狭小部屋ですが、それでも『個室』に変わりは無く、大槻は嬉しそうに寝そべります。

 

部屋を見渡してみれば何も無い部屋はさすがに寂しいという事で、3日後に地上で解放された大槻は部屋作りの為にインテリアショップ巡りを敢行します。

 

あくまで大槻も帝愛に奴隷のような『地下労働者』として雇われている身なので、持ち込みにも制限があります。

 

その判定をしてくれるのは黒服のいつもお馴染みの宮本です。

 

こーいう企画好きだよオレと、宮本はまるで読者視点のような言いぶりです。

 

僅か3畳という狭いながらも自分だけの空間をカスタマイズする事を、大槻は秘密基地作りみたいと表現し、宮本もワクワクしている大槻に完全に同調しています。

 

北海道出身の宮本は、実家では12畳ある自分の部屋を持っていましたが、わざわざ押し入れにクッションなどを持ち込んでマンガを読んでいたというので、やはり狭いスペースの秘密基地作りが好きなようです。

 

店に着くと、まずめに飛び込んだのは半額セールのコンパクトソファベッドマットレスです。

 

早速ベッド状にして大槻が寝てみると、購入の意思はあるようで地下に持ち込んでも良いのか宮本に尋ねます。

 

宮本も寝てみると、適度な柔らかさで宮本も太鼓判を押しますが、大槻が聞きたかったのは商品の感想ではなく、持ち込みの可否です。既に雲行きが怪しい付添人。

 

ベッドをいきなり購入し、次の店に行きます。

 

遠慮がちに、帝愛的に冷蔵庫を置いても良いのか聞く大槻ですが、ただ置くのではなく、物販の在庫保管の為という名目にすれば行けるかも……と、宮本は柔軟に対応してくれます。

 

小型の1ドア冷蔵庫に続いて空気清浄機も購入します。

 

寝てる状態で何でも手が届くようにしたいだけでインテリアにはこだわらない大槻に対し、宮本はこだわるようで何故か流木を見ています。

 

インダストリアルな缶のゴミ箱を見つけて大槻に薦めますが、刻印されているブランド名が『Resistance』の為、反抗の意図有りとみなされて持ち込めないと悔しがる宮本。

 

普通ので良いですという大槻に対し、なんとか理由を付けてでもねじ込もうとするほど宮本はそのゴミ箱が気に入った様子です。

 

その後も狭小・低予算・持ち込み制限有りの条件がありながらも、大槻は買い物を続けました。

 

簡素で空虚ながらんどうの部屋で膝を抱えるしか無かった部屋が、ソファベッドやバスケットゴールまである地下労働施設とは思えない至福の空間に変わりました。

 

散財のせいで外出はしばらく減りましたが、くつろげる一人部屋が出来て満足した大槻でした。

 

スポンサーリンク

1日外出録ハンチョウ65話の感想と考察

今回はグルメからは離れて劇的ビフォーアフターのような構成でした。

 

部屋だけ与えられても何も無いと逆に部屋なんか無い方が良いような気もします。

 

恐らく壁やドアも薄いので他の作業者の楽し気な声などが聞こえて来たら、逆に隔離されているようで寂しくなりそうです。

 

初めて一人暮らしした部屋が6畳だったので、その半分と考えたら狭いけど何かを置くスペースは確かにあるし、中途半端なスペースは困ります。

 

いっそ2畳とかならもう寝るだけみたいなスペースになると思うのですがもう1畳加わると話は変わります。

 

付添人の宮本がテンション上がっていく様は、あるあると想像つきます。

 

服でも付き添いの方が色々薦めて来たりすることもあります。

 

そして、ごり押しして来たResistanceのゴミ箱は、もっと安いのが良いとでも言ったら宮本が自腹で買ってくれそうな勢いです。

 

持ち込みの可否は宮本次第のような所が窺えましたが、帝愛における『黒服』はどこまで権限があるのでしょう。

 

一般企業で言う平社員のようなものだと思いますが、それでも大槻の為、もとい自分の考えたインテリア完成の為に頑張ってくれたのでしょう。

 

最後に描かれた大槻の部屋にはちゃんとあのゴミ箱が設置してあって、謎の感動がありました。

 

この部屋を見ると、本当に地下生活が悪くないなと思えて来ます。

 

次回は班長同士で部屋を見せ合ったりするのでしょうか。

 

楽しみです。

 

<< 前話 一覧 次話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました