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なれの果ての僕ら10話ネタバレ考察感想あらすじ!倉本と小山内の指の骨が折れる!

なれの果ての僕ら

2020年3月18日発売の週刊少年マガジン2020年16号で、『なれの果ての僕ら』10話が掲載されました。

 

なれの果ての僕ら10話は、みきおは裁判を提案した梶原に倉本と小山内の指の骨を折るように命じたのです。

 

かなり進退窮まっている梶原は倉本の右手の薬指の骨を折り、左手の指も折りました。

 

次は小山内の番になり、彼女は何でもするから許してと懇願するもみきおは諦めてやられたほうが楽だと言い放ったのです。

 

これ以上は出来ないという梶原に代わってネズが彼らから金づちを奪い取って、小山内の指の骨を折りました。

 

果たして、彼の行動の理由とは何なのでしょうか。

 

本記事では、なれの果ての僕ら10話『魔女の槌』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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なれの果ての僕ら10話のあらすじネタバレ

学級裁判で山口は片腕と片足の骨を、小山内と倉本は両手の指の骨を一本ずつ折ると言う事に決まり、それを執行するのは学級裁判を提案した梶原になりました。

 

まさかそうなるとは思っていなかった梶原はかなり怯えており、山口は人を殴る覚悟も出来てないからそんな目に遭うんだと心の中で呟いていたのです。

 

水野はホッと一息ついており、それに気づいたみきおは水野にもし死刑にしていたら君が実行していたかもしれないと言い、そうならなくて良かったねと言う笑みを浮かべたので水野はゾッとします。

 

山口は心の中で水野は死刑を望んだ事を刻んだのです。

 

みきおはまず倉本の番だと言って机の上に手を置くように指示し、彼女は恐る恐る手を置きました。

 

そして梶原に折るように命じ、梶原も金づちを振り上げますが途中で裁判をやり直してほしいとみきおに頼み込み、溝口は自分がやると言ったことに責任持てよと言ったのです。

 

みきおも溝口の意見に賛成しつつも、責任を持っていないのは溝口達でもあると言いました。

 

みきおは人を罰するのも始末するのもゲームであり、誰も発言に責任を持たないで不用意に言い放つことで罰を受ける人の姿を想像もしないと一瞬怖そうな顔をして言うが、すぐに元の穏やかな表情に戻ったのです。

 

ネズはみきおに本当の目的は何だと尋ねると、次はないよと脅しをかけました。

 

倉本は小指にしてと言い、梶原はその通りにしようとするも途中で目をつぶって振り下ろしてしまったので、小指ではなく薬指の骨を折ってしまったのです。

 

狙いが定まらなかったと梶原は謝るも、倉本は何で小指じゃないのよと怒りに満ちた表情をしていました。

 

みきおは目を閉じず背けないでやれば大丈夫だと言うも、梶原はまだ倉本の骨を折った感触が残っているので震えていたのです。

 

みきおは倉本の左手を抑えて早くやるように指示し、梶原は金づちを振るって彼女の左手の指もへし折りました。

 

余りの痛さのせいなのか、倉本は放心状態になってしまったのです。

 

次は小山内の番になりましたが彼女は何でもするから見逃してと懇願するも、みきおはそれなら酷い事をさせると脅すと共にやられたほうが楽だよと言って彼女の手を抑え、梶原に早く金づちを振るうように指示します。

 

そうしたら突然ネズが梶原から金づちを奪うと、即座に小山内の指を追ったのです。

 

突然の事にこの場にいる全員が唖然としており、未来はどうしてこんな事をしたのかと聞くとネズはどうせ誰がやっても一緒だと呟きます。

 

そうしたらみきおはネズを殴りつけ、忠告を破った罰を受けないとねと足蹴にしながら言ったのです。

 

未来は何でもするから許してあげてと懇願し、みきおは裸になって犬の真似をするように言うと彼女は迷いなく実行しようとします。

 

しかし、みきおはその罰ではネズがした事の代償にはならないと言うのでした。

 

そしてみきおはどんなお仕置きをした方かなと言いながらネズの耳元で何かを言うと、彼を金づちで殴りました。

 

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なれの果ての僕ら10話の感想と考察

ネズが突然小山内の指の骨を折った事には驚きましたね。

 

ネズは自分がやろうと、みきおがやろうと、梶原がやろうとどの道小山内の指の骨は折られる運命だから誰がやろうとしても一緒だと言っていましたが、それでも正確にかつ何の躊躇もなく金づちで殴れるのは正気ではないと言わざると得ないでしょう。

 

こういう何の躊躇も迷いもなくやる時はやると言うネズの姿勢を、山口は一番気持ち悪いと評したのではないかと思えてなりません。

 

この事がきっかけで、第1話の際にネズがみきおに拳銃を向けるきっかけになるのではないでしょうか。

 

そしてネズを助けるためにどんな命令でも叶えようとする未来の覚悟も凄いなと思いましたね。

 

次回11話はクラスはバラバラになると思います。

 

今回の事で学級裁判を起こして金づちで倉本の骨を折り、山口の骨も折るかもしれない梶原、問答無用で死刑にしようとしていた水野、裁かれたとはいえ山口をいじめていた倉本と小山内の評判はがた落ちになるでしょう。

 

それだけではなく、他のメンバーも雨宮や山口みたいに何かを抱えているのではないかと、ここにいる面々は誰かをいじめているのではないかと疑心暗鬼になると思います。

 

その様子をみきおは嬉々としながら見るのではないでしょうか。

 

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