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ハンチョウ64話ネタバレ考察感想あらすじ!海でしか輝けない男

漫画ネタバレ

2020年1月20日発売の週刊ヤングマガジン2020年08号で、『1日外出録ハンチョウ』64話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』64話は、大槻・石和・沼川といういつものメンバーに加えて木村さんとレンタカーで行く日帰り熱海海釣り4人旅です。

 

石和以外は釣りは詳しくないという事で、普段とは違って石和が頼りに見えて来る大槻ですが、釣りを終えて旅館に行ってみると……。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』64話『釣果』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ64話のあらすじネタバレ

今回、レンタカーの運転を木村さんにお願いし、大槻・石和・沼川が向かうのは熱海です。

 

以前(44話)、黒服の宮本をドライバーにして善光寺に向かう途中、木村さんを誘ったものの用事があるという事で断念した事が本当に残念に思っていたらしく、木村さんは1年前の善光寺は行けなかったから嬉しいと話します。

 

あれから1年経っていたという事に大槻は驚きます。

 

釣りは詳しいの? と木村さんが尋ねると、大槻は石和以外は全然との事。

 

そうこうしているうちに海が見えた事に盛り上がる一同。

 

入場料と釣り竿のレンタル一人2800円を支払いいざ防波堤へ向かいます。

 

ここからは経験者石和のターンです。

 

バケツに付いているエサ入れの中で針をスライドさせて、エサのアミエビを付け、海にもエサを撒いて針を静かに垂らすと、経験者らしく一同に説明します。

 

沼川には竿を持つ時に人に引っ掛からないように重りを掴むように指摘し、大槻にはリールを巻き過ぎると目印が竿先で引っ掛かる為、15cmくらい明けておいてくださいと指摘する石和。

 

そんな姿に、大槻も石和にモノを教わる日が来るとは……と複雑な表情。

 

やって来た魚群の中に、撒き餌の中に針を紛れ込ませればいいのかと尋ねる大槻に、さすが班長とべた褒めの石和です。

 

その成果もあって大槻にHIT。

 

戸惑う大槻ですが、慣れた様子で針から魚を取ってあげると、普段頼りにならない石和も突如カッコ良く見えてきた様子の大槻。

 

その後、初心者なりに慣れて来た3人はアジにイワシとコンスタントな釣果を見せます。

 

大槻に至っては2匹同時に釣ったりと、ご満悦の表情。

 

周りのフォローに奔走していた石和が、自分の釣りを楽しめなかったのでは気に掛ける大槻ですが、自分が釣れないよりも班長達が釣れなくて釣りそのものがつまらないと思われる方が嫌だという、釣り好きの鑑のような至言を残します。

 

その後の着いた温泉施設では、岩盤浴では石和は大槻に言います。

 

普段の地下作業では困らせる岩盤もあれば、こうして癒してくれる岩盤もある。ひとくくりにしちゃダメっすね。

 

そんな名言のような言葉を言うも、海を離れて釣り場の効果が無くなった今の石和では大槻にその言葉は届かなかった模様。

 

日が暮れる前に熱海を出発し、木村家に戻ったのは午後七時前。

 

テレビを観ながら小休止を挟んだのち、台所で今日の釣った魚たちを見ながら大槻の提案でアジとイワシの南蛮漬けに決定ですが、釣り場では輝いていた石和はもうコタツから出てこない寛ぎぶり。

 

40分後にはアジとイワシの南蛮漬けは完成です。

 

本当は一晩寝かせた方が美味しいと南蛮漬けを作った大槻本人は言いますが、木村が新しく買った土鍋式の炊飯ジャーのよるおこげ付きの白米も缶ビールも進み、石和と沼川は気付けば就寝。

 

大槻はまだ眠くない事を告げると、木村は酒瓶を見せ、二人でひっそり2次会に突入します。

 

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1日外出録ハンチョウ64話の感想と考察

読み終えた後、2話分読んだような気になったのは内容が濃かったからでしょうか。

 

釣り堀マジックとでも言うような石和の魅力が発揮されたような回です。

 

実際、キャンプや釣りなど普段とは違う状況で馴れた様子を見せると、輝いているように見せる事が出来るので慣れた人にはそういうデートなどもオススメだと前に何かで見た気がします。

 

しかし、この回の岩盤浴シーンでもあるように、一度現場を離れてしまってマジックが解けてしまうと大槻班長のように何言ってんだこいつ……になってしまうので、マジックに頼るのはよくありません。

 

全く意図していないと思いますが、そういう事も表現された回だったのではないかと思います。

 

釣りの帰り際の言葉は全ての事に言えると思います。

 

自分の趣味に友達などを付き合わせた時、自分よりもまず誘われた方を楽しませることが大事なのではないかと。

 

そうする事で『また行きたいね』と誘われた方も思えるようになり、誘った甲斐もあるというものです。

 

これが出来る人はなかなかいないと思いますね。

 

石和は出来た人間だなと思うのですが、木村家では調理する大槻と手伝おうとする木村、買い出しに行こうとする沼川とそれぞれ動くのですが、コタツに入ったままだったので、やっぱり釣り堀マジックですね。

 

それにしても、毎話の事ですが地下労働者でありながら人生楽しそうだなと思ってしまいます……。

 

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