スポンサーリンク

アンダーニンジャ32話ネタバレ考察感想あらすじ!音忍はまさかのF4!?の巻

漫画ネタバレ

2020年3月9日発売の週刊ヤングマガジン2020年15号で、『アンダーニンジャ』第32話が掲

載されました。

 

『アンダーニンジャ』第32話は、九郎が仲良しのお友達と一緒に、いよいよ講談高校へと登校いたします。

 

先ずは引きこもりのお友達、瑛太の家に寄る九郎。

 

相変わらず朝っぱらからVRゲーム内で弱いものイジメに夢中な瑛太。

 

そんな瑛太を九郎は守ってやるからといって、半ば強引に学校へと連れ出します。

 

次に九朗が向かったのは、お漏らしの後片付けまでしてくれた訳アリ素敵女子、野口の家。

 

家の場所を教えていないにもかかわらず、突然現れて迎えに来たという九郎をストーカー認定し、キモがる野口さん。

 

そんな仲良し三人組は一緒に学校へと向かいます。

 

近道という名の寄り道をしながら登校する途中、九郎らは線路を挟んである人物と対峙。

 

その人物は学校を知り尽くすといわれる主事さんでした。

 

主事さんが示した行動から、この主事が順風耳(じゅんぷうじ)の使い手であることを九郎は知ります…

 

本記事では、『アンダーニンジャ』第32話[ぶらり登校途中の旅]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 31話 一覧 33話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

アンダーニンジャ32話のあらすじネタバレ

いよいよ講談高校への潜入初日を迎えた九郎。

 

登下校はやはり仲良しの友達と共に。

 

そんなセオリーが九郎にはあるのでしょう、お友達の家々を回ります。

 

 

先ずはドローンで泥棒こと、瑛太少年の家。

 

玄関の前で名前を呼んだり、呼び鈴を押すこともせず、九郎は勝手に鍵を開けてお邪魔します。

 

部屋の中では瑛太が朝っぱらからVRゲームに没頭中で、弱者を片っ端から皆殺しにして楽しんでいました。

 

九郎はVRゴーグルを取り上げ、現実逃避していた瑛太を現実に引き戻してやります。

 

瑛太は九郎に驚くもこれが二度目であり、月曜日に迎えに来ると予告されてもいたので直ぐに状況を把握。

 

イジメが治まった訳でもないため学校へは行きたくありませんでしたが、九郎が守ってやるというのでそれを信じて行くことに。

 

 

同じアパートに住む元・被虐待少女に脱・引きこもりを褒められつつ見送られ、瑛太は九郎と一緒に学校を目指します。

 

道すがら瑛太はイジメの不安から、九郎に自分を守ってくれるといった言質を取ろうとします。

 

本当ですよね?と。

 

それに対し九郎は冗談とも本気とも取れる態度で具体的な予算を瑛太に告げます。一回500円。

 

そんなこれぞ登下校って感じの他愛もない会話の中、瑛太は自分たちが学校とは違う方向に行っていることに気がつきます。

 

さらに九郎は瑛太の目の前で知らない家の玄関のチャイムをピンポンピンポンと連打。

 

いったい何を?って顔で九郎の様子を見ていると、その家の玄関から出て来たのはなんと同じクラスの野口でした。

 

 

野口は家に突然来た九郎に驚きます。

 

教えてもいないのになんで家の場所を知っているのかと。

 

九郎は土曜日にアパートから帰る野口をコッソリ尾行したんだよと教えてあげます。

 

キモッ!!それってただのストーカーじゃんかと声を荒げるも、結局なぜか九郎たちと一緒に登校をする野口。

 

 

野口は瑛太が学校へ行くことに驚いていました。

 

なぜなら瑛太は男子からイジメにあってはいるけれど、女子トイレを盗撮しようとしたりで女子にも味方がいないのです。

 

つまり、味方もいないし悪い事したことも明白なのによく学校に行く気になれたねと驚いているわけです。

 

それを聞いて瑛太は、盗撮は未遂なんだよ、と弁明します。

 

カメラを仕掛けようとしたらすでに盗聴器が仕掛けてあって、それを先生に報告したらカメラのことを問い詰められて自白しただけなのだと。

 

瑛太のこの身も蓋もない言い訳を横で聞いていた九朗は、盗撮ではなく盗聴器が仕掛けられてあったことに注目。

 

それを仕掛けたのが敵にしろ味方にしろ、校内での会話に注意が必要であることを記憶に留めます。

 

 

道草をしながら、やがて三人は踏切の前に。

 

カンカンカンと警報機が鳴り響き、遮断機が下り始めます。

 

その時、野口が線路を挟んだ向こう側に、学校の主事が立っていることに気がつきます。

 

野口から高校の事を何でも知っているのが主事だと聞かされていた九朗は注意深く主事を見据えます。

 

すると主事は身振り手振りで九郎の所持金321円をピタリと当てて見せるのでした。

 

このことから主事が「道明寺」ならぬ「順風耳」の使い手であることを九郎は知ります。

 

スポンサーリンク

アンダーニンジャ32話の感想と考察

一見シリアスの体を見せてはいますが、やはり全編コメディといっていい作品「アンダーニンジャ」。

 

今回も真面目にふざけていますね。

 

ラストに出て来た主事の名前は明かされませんでしたが、この人物が「順風耳」という忍術の使い手であることがわかりました。

 

校内のトイレに盗聴器を仕掛けていたのはこの主事で間違いないでしょう。

 

この「順風耳」ですが、NARUTO的な表現でいうところの音忍術のことかと思われます。

 

この忍術を扱う忍者は基本的にいわゆる「地獄耳」のエキスパートなのでしょう。

 

警報機が鳴り響く中、九郎のポケットから漏れ出る微かな小銭の摩擦音だけを風から拾い上げ、その総額を当てられるほどの地獄耳。

 

そして作者はそれを順風耳と名付けました。

 

明らかにあの国民的大ヒット作「花より団子」をイジったとしか思えません。

 

花より団子において、学園を支配していたのはF4。

 

そしてそのリーダーの名前は道明寺。

 

片や講談高校を知り尽くした存在の主事が繰り出す忍術の名は順風耳(じゅんぷうじ)。

 

絶対に作者は言葉遊びを楽しんでいますよね。

 

そしてこの主事の顔ですが、”松潤”でなくネプチューンの”名倉潤”に寄せて描いている気が…

 

こーいった分かる人だけわかってくれればいいっていう感じが本作の全編に流れるノリ。

 

「アンダーニンジャ」は既存のサブカルチャーへのオマージュというかイジリが強く、ほんと同人誌のノリに近い作品といえるのではないでしょうか。

 

<< 31話 一覧 33話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました