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ヒロアカ263話ネタバレ考察感想あらすじ!最前線の上鳴の想い

漫画ネタバレ

2020年3月9日発売の週刊少年ジャンプ2020年15号で、僕のヒーローアカデミア263話が掲載されました。

 

262話は、ミルコがハイエンドたちをボコボコにして、ヒーローとは何かという根本的なところを魅せてくれました。

 

ハイエンドやほかの脳無たちの活躍によりそんなミルコも足止めを食らう中、志賀は死柄木の完成を急がせるのでした。

 

そしてとうとう連合の拠点のほうの侵攻も始まったのでした。

 

本記事では、僕のヒーローアカデミア263話「皆といたいよー!!!」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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僕のヒーローアカデミア263話のあらすじネタバレ

開戦直前、座り込む峰田に対して周囲のヒーローたちが動き出したことを告げます。

 

「後衛の仕事は前衛が取り漏らしたやつを捕まえること、つまりオイラ達が張り切ること自体前衛に対する冒とくだ」という峰田に瀬呂が「立ぁつの」と促します。

 

少し微笑ましいシーンですが、後衛チームの中でも前に陣取っていた耳郎がその個性で地面の揺れをキャッチし、侵攻が始まったことを皆に伝えるのでした。

 

後衛をつかさどるプロヒーローが雄英生たちに一つだけ付け加えます。

 

「今回、かつてない規模でヒーローが集まった、だからと言って決して気を抜くな。裏を返せば、これだけ集めなければならぬほど敵は強大ということだ。」

 

この言葉が耳郎の不安を煽ります。

 

彼女の不安の種は最前線に放り込まれた上鳴でした。

 

名もあるプロヒーローたちが走る中、上鳴はやはり「みんなといたいよー!!!」と叫ぶのでした。

 

付き添いともいえるミッドナイドが「事前に了承してくれたじゃない」と言いながら、「貴方の個性が必要なの、ふがいない大人を助けると思って。」と上鳴を諫めます。

 

大人がふがいないと思っているわけではないと泣き叫ぶ上鳴に常闇は文化祭のことを思い出して彼を勇気づけるのでした。

 

そしてセメントスが個性のセメントでコンクリートをうねらせ、建物をめきめきと壊していきます。

 

慌てるスケプティックは会議の中止を叫び「遊撃連隊(ヴァイオレット)、人海戦術隊(ブラック)、前へ!支援連隊(ブラウン)も出ろ!情報連隊(カーマイン)は議事堂に!」と指令を飛ばします。

 

解放(かくめい)を宣言し、いよいよ全面対決が始まるのです。

 

「一人たりとも逃がすな!彼らは訓練されている!全員が目的成就に命を懸ける!」と叫ぶ忍者ヒーローエッジショットの言葉に呼応するようにヒーローたちがなだれ込みます。

 

しかしその勢いに上鳴、ヒーロー名チャージズマは雰囲気に飲まれて顔がこわばってしまいます。

 

するとミッドナイトが敢えて「チャージ」と上鳴をヒーロー名で呼び、「どこかの誰かじゃ難しいなら、今一番大事なものを心に据えな」と上鳴を励まします。

 

その時、上鳴の脳裏に浮かんだのは後衛にいるA組やB組の仲間たちでした。

 

そして別れ際に声をかけてきた耳郎の「頑張れよ、チャージズマ。」という言葉が彼を奮い立たせるのでした。

 

皆と居たい、その想いが上鳴の表情を変えます。

 

そして増電という個性をもヴィランを見つけ、上鳴はほかのヒーローよりも先に飛び出すのです。

 

その後姿を見ていた常闇は文化祭の時のことを思い出し、先ほど言いかけた言葉をそっと心の中で思い出していたのです。

 

文化祭では共にギターを担当した二人はよく一緒に練習をしていました。

 

その時に上鳴は「耳郎、あいつ恥ずそうにしてっけど音楽クソ好きじゃん!いーもんにしてやりたくね!?」と笑顔で練習を続けていたのです。

 

だからこそ、守るものを固定したミッドナイトの言葉に上鳴の気持ちが強くなり、放たれた電気を全て彼が避雷針となり吸収しているのです。

 

「後衛(うしろ)に心配かけねーためにも皆さんパパっとやっちゃって!」と幹部一名の無力化に成功します。

 

場所が変わって崩れ落ちる建物内、部屋の一つで剛翼に囲まれて動けなくなっているトゥワイスを睨んでいるのは、他ならない、ホークスでした。

 

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僕のヒーローアカデミア263話の感想と考察

正義は非情、その言葉が正しいと言わんばかりのホークスの目つきに読んでいるだけのはずのこ私側がぞくっとしました。

 

黒い影の中、瞳だけがアップになっていて表情が全く見えないその姿は果たしてどちらがヒーローなのかが分からないような描写でした。

 

思わず震えるようなフォントになるトゥワイスに理解を示してしまうほどです。

 

それと対照的に、ヒーロー然として輝く上鳴、チャージズマの活躍になんだかこちらは心がほっとしました。

 

大勢ではなくクラスのみんなを守りたい、そういった上鳴の心もそれを気付いているミッドナイトの言葉もすべてがあたたかく感じます。

 

特に現在放映中のアニメではちょうど文化祭編の真っただ中ということもあり、アニメ視聴をされている読者の方は特にグッときたシーンではないでしょうか。

 

文化祭という一見ヒーロー活動に必要のなさそうな学校行事の思い出を持ち出して、常闇が上鳴を称賛する、そんなヒーローと学校とを結びつける描写はほかならない、僕のヒーローアカデミア、というタイトルがデクだけのものでないことを表しています。

 

雄英高校はデクにとってのあこがれではなく、そこに居るA組もB組も、ヒーローを目指したりヒーローを支えたいと思う子供たちのあこがれの場所なのです。

 

うまく奇襲が成功しているようにも見えますが、果たしてこの後どういう展開で物語が進んでいくのか、とても気になるところです。

 

あっさり鎮静化するとも思えませんし、メインの戦力、特にエンデヴァーは病院に居ます。いくらホークスがいるとは言え、こちらの戦力不足が否めないこともまた事実です。

 

今後のヒロアカの展開に目が離せませんね。

 

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