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センゴク権兵衛167話ネタバレ考察感想あらすじ!東北の大大名、天下人に屈する

漫画ネタバレ

2020年3月9日発売の週刊ヤングマガジン2020年15号で、『センゴク権兵衛』167話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛167話は、伊達左京太夫政宗は白装束姿で、天下人である豊臣関白太政大臣秀吉の元へとやって来て頭を下げました。

 

伊達左京太夫政宗の姿を見て自分の器量を見極めようとしていると察した豊臣関白太政大臣秀吉はまずは政が1位であり、美は2番目だと言うと惣無事令の一件は調べた結果、不問となったと言ったのです。

 

続けて参陣の遅延はどうなんだと豊臣関白太政大臣秀吉は言うと、伊達左京太夫政宗は豊臣と北条のどちらかが勝つか見定めていたと言います。

 

本記事では、センゴク権兵衛167話『幾千万の一』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛167話のあらすじネタバレ

6月9日、遅参した事で長らく閉じ込められていた伊達左京太夫政宗は豊臣関白太政大臣秀吉の前に姿を現しました。

 

今の伊達左京太夫政宗の姿は白装束だったので、家臣達はざわついたのです。

 

豊臣関白太政大臣秀吉は死装束かと尋ねると、伊達左京太夫政宗はそれは違うと否定すると都の天下人に披露するために用意した自分なりの美を追求した装束だと言います。

 

その様子から豊臣関白太政大臣秀吉は頭の花はサルスベリかと、伊達左京太夫政宗は平伏すると同時に自分の器量を見極めようとしていると感じたのです。

 

そして仕官先を探していた時の自分も今の伊達左京太夫政宗と同じだったと懐かしく思っていました。

 

それ故に豊臣関白太政大臣秀吉は肚を割って話そうと言って付け髭を外したのです。

 

まずは美や幽玄と言ったものは、応仁の乱を止められず政からも逃げ出した時の将軍である足利義政が生んだ慰めであると、政こそが全てであり美は二の次だと言います。

 

それ故に伊達左京太夫政宗を始末するか否かは伊達左京太夫政宗の才覚を見て、使えるか無能かを見極めると言ったのです。

 

まずは惣無事令違反となる蘆名討伐の一件について、伊達左京太夫政宗の蘆名が養子縁組を破った事、輝宗の拉致事件に関わっている事、包囲網を形成した事と言う訴えを調べた結果、嘘は無かったから黙認する事にしたと言います。

 

続いて参陣が遅れた理由は何だと豊臣関白太政大臣秀吉は問うと、伊達左京太夫政宗も肚を割って話すと言って豊臣と北条のどっちが勝つかを見極めていたと言ったのです。

 

この言葉に家臣達は再びざわつき、豊臣関白太政大臣秀吉は万が一にも北条が勝つ事も考えたのかと聞きます。

 

対して伊達左京太夫政宗は豊臣の富か、北条の法が勝つのかと見極めていたと、富の場合は莫大な力があるが無常の力であると、法の場合は国の在り方を色々考えながら少しずつ積み上げていけば大山になると言ったのです。

 

その答えを聞いた豊臣関白太政大臣秀吉は何故自分達に臣従を決めたのかと言うと、伊達左京太夫政宗は聞きたいのはこっちだぞと、どうして四百数十年も君臨している自分が一代で天下人になった豊臣関白太政大臣秀吉に平伏しているのだと言います。

 

この様子を見ていた徳川大納言家康は伊達左京太夫政宗は嘘か本当か分からないが、遠回しにかつ大袈裟に豊臣関白太政大臣秀吉を褒めていると、豊臣関白太政大臣秀吉は幽玄の智を備えているから伊達左京太夫政宗は北条ではなく豊臣を選んだのだと察したのです。

 

豊臣関白太政大臣秀吉は立ち上がって刀を抜くと世の中には五百年の山を五年で築ける者もいると刀を伊達左京太夫政宗の肩に置いてから、自分の家臣になるように言いました。

 

その頃、北条方では氏政の母親と継室が共に命を落とし、諸城を落とされ、豊臣方が石垣山城を完成させた事で、心は既に折れかけていたのです。

 

これによって応仁の乱がおこってから100年以上経った戦国時代が終焉を迎えようとしていました。

 

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センゴク権兵衛167話の感想と考察

伊達左京太夫政宗の言う一代の豊臣が天下を取った事を褒めていましたが、本音とも取れる言い方でしたね。

 

伊達左京太夫政宗からすれば、100年近く生き残った北条家を始め、上杉、武田、大友、島津と言った大昔からいた名門の者達が天下を取るなら納得するが、農民であり僅か一代で天下を取った豊臣関白太政大臣秀吉が納得出来ないのだと思います。

 

しかし、豊臣関白太政大臣秀吉は中国大返しを始めとして不可能を可能にしてきたのですから、伊達左京太夫政宗からしたら理解できないのも仕方ないでしょうね。

 

次回168話は北条方が遂に全面的に降伏するのではないかと思われます。

 

北条方は包囲されている間に色々あって、疲弊や凋落の一途を辿っているのです。

 

権兵衛達牢人軍によって一時的に虎口を落とされ、民は民兵達によって弾圧され、多くの関係者が命を落とし、各地の支城が落とされ、石垣山城が完成されると言う悲劇に見舞われています。

 

それに伊達左京太夫政宗の援軍を期待していたのかもしれませんが、彼の軍勢が来ないとなると豊臣方についたと考えている筈であり、かなり精神的に追いやられている筈です。

 

もう士気も上がらない可能性があり、城下を見て回った北条截流斎氏政もこの惨状では無理だと判断して息子と相談した結果、全面降伏を申し出るのではないかと思います。

 

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