スポンサーリンク

なれの果ての僕ら8話ネタバレ考察感想あらすじ!山口の罪を裁く学級裁判が始まる!

なれの果ての僕ら

2020年3月4日発売の週刊少年マガジン2020年14号で、『なれの果ての僕ら』8話が掲載されました。

 

なれの果ての僕ら8話は、おかっぱ頭の梶原の提案で学級裁判が行われる事になり、話を聞いていたみきおも了承して裁判長をなったのです。

 

まず、倉本や小山内は山口が反省していない態度を責め、相沢は名門校でサッカー部のレギュラーを取って好きな人が出来たのに命を奪うなんて酷いと言いました。

 

次に山口は自分は雨宮が橘に苛められていたように、自分も3人によって苛められていたと言い、そんな事で相沢を始末したのかと責める生徒に対してクズと罵ります。

 

そんな中、雨宮が山口が裁かれるのなら2人も裁かれるべきではないかと提案し、みきおもその提案に乗ろうとしたのです。

 

果たして、学級裁判の行方はどうなるのでしょうか。

 

本記事では、なれの果ての僕ら8話『悪童日記』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 7話 一覧 9話 >>

 

スポンサーリンク

なれの果ての僕ら8話のあらすじネタバレ

時は事件後になり、生き残った倉本が事情聴取を受けていました。

 

学級裁判の事を話しており、刑事からネズの事を聞かれた際にこの時のネズは特に目立つような行動はしていなかったけど、ああなったのはこの後だと言ったのです。

 

そしてあの時の学級裁判の中心は山口だったと語ります。

 

時は山口が犯人だと発覚し、拘束されてどうするかを思案している時におかっぱ頭の梶原が学級裁判を提案した時にまで戻ったのです。

 

犬飼は何でそんな事をしないといけないんだと言うと、山口も心の中で梶原は人を利用して自分の評価を上げようとしていると言いました。

 

そして自分の事を弁護しているように思える犬飼に対してもただの脳筋と蔑む山口だったが、心の中で憎いからと言って相沢を毒を用いて始末した自分に生きる価値はあるのかと思っていたのです。

 

そんな中、話を聞いていたみきおが部屋に入ってきて、この裁判を第2の実験にしようと言って裁判長は自分がやると言います。

 

溝口は実験はもう終わったはずだと言うと、みきおはこの裁判は皆の善性を見るのにうってつけの実験であり、皆にとって有意義だと述べたのです。

 

その理由はこの裁判を皆感情に任せてやろうとしているからであり、特に始末したがっている水野が山口を始末したら彼が注意人物になり、これを繰り返したらやがて破滅するからでありました。

 

それ故に実験と言う事にして山口に対してどんな罰を与えればいいのかを冷静に話し合おうとみきおは言います。

 

月岡と桜庭はその事に同意するが、山口は2人の事も蔑んだのです。

 

みきおは書記官にネズを指名し、他の皆には自由に意見を言ってほしいと言うと山口が自分も意見を言っていいのかと言うと、みきおは許可しました。

 

そして裁判が始まり、みきおは山口の罪を読み上げていきつつ、動画を撮っていたしょーやんには次動画を撮ったら始末すると口にしたのです。

 

みきおは山口に言いたいことがあるかと質問すると、小山内が立ち上がって今の山口の態度を見て本当に反省しているのかときつい口調で言うと共に相沢の事を話します。

 

相沢は女子サッカーの名門校でずっと努力してレギュラーを取ることが出来た事、好きな人が出来た事を同窓会の前に聞いていた小山内はその事を話し、山口に土下座しろと強要したのです。

 

対して山口は蔑んだ目で彼女を睨みつけていました。

 

話を聞いていたみきおは小山内は山口が反省していない事に怒っていて、相沢が命を落とした事には怒ってないんだねと言ったのです。

 

そして雨宮がどうして犯行を起こしたのかを聞くと、山口は雨宮が羨ましかったからだと答えると自分も雨宮と同じように3人に苛められた事を語りました。

 

そんなことで相沢を始末した事に生徒達は文句を言うも、山口はクズと罵り、あの時の自分の苦しみが分かるものかと言い放ったのです。

 

そんな中、山口に共感している雨宮はみきおに山口が裁かれるのなら彼女に酷い仕打ちをした倉本と小山内も裁かれるべきだと主張し、みきおはいいねと呟きました。

 

スポンサーリンク

なれの果ての僕ら8話の感想と考察

山口の言い分から苛めていた3人は当然の事、自分が苛められている事に気づいていなかった皆も恨んでいたのだと思いましたね。

 

それと同時に何でこうなったのかと、人を始末した自分の価値はどうなのかと心の中で呟いていましたので内心では後悔しているのではないでしょうか。

 

それに山口と同様に苛めを受けていた雨宮が倉本や小山内にも制裁が必要と言った際にはゾクッとしましたし、言葉に重みがあると思いましたね。

 

実際、雨宮が告発した事から橘の立場は悪くなりましたし、彼女からしたら2人の立場も悪くなってしまえばいいと思っていたのでしょうね。

 

次回9話はみきおが何かしらの提案が発表されるのではないでしょうか。

 

雨宮が提案した事に乗ろうとしているみきおですが、実はこうなる事を察していたのではないかなと思います。

 

クラスメイトの情報は全て頭に入っている筈であり、山口が倉本や小山内、相沢に苛められていた事を知っていて、同じ経緯の雨宮もこう言うのも計算のうちに入っていたのではないでしょうか。

 

そして提案は毒が入っている瓶を1本、毒が入っていない液体が入っている瓶を2本用意して飲ませるのではないかと思われます。

 

みきおは一応平等にやりたいと思いますし、間違いなくこのようにやるのではないでしょうか。

 

<< 7話 一覧 9話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました