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首を斬らねば分かるまい17話ネタバレ考察感想あらすじ!敵か味方か、ドイツ帝国

漫画ネタバレ

2020年3月2日発売の週刊ヤングマガジン2020年14号で、『首を斬らねば分かるまい』17話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』17話は、大久保たち一行の前に現れた宰相ビスマルクは同じ小国だったドイツが何故成り上がれたのかを説きます。

 

その中で幸乃助はあるものに目を奪われます。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』17話『鉄と血』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい17話のあらすじネタバレ

開口一番に日本をひ弱な小国と言い放つドイツの宰相ビスマルク。

 

大久保は怯まず、ビスマルクがユンカー(旧・ドイツ東部の貴族階級)として生まれたプロイセン国も元々は小国だった事を指摘します。

 

だからこそと前置きし、大久保たち一行の航海を無駄足と言い捨てます。

 

これまでの航海で見た秩序あるものだった国際関係。

 

しかしビスマルクは、現実は弱肉強食と言いまた一人ギロチンで首を斬り落とします。

 

小国に生まれたからこそ、大国の横暴に抗う術も無く屈辱を味わい続けたと言いながら、また一人の首が斬り落とされました。

 

条約改正の為の交渉も悲惨なものであったことは言わずともビスマルクにはお見通しです。

 

国際法への知識、大国相手に物怖じしない交渉力とこれまで足りないものとして考えて来た全てを否定し、ビスマルクは『国力』が足りないのだと断言します。

 

まずは富国強兵に努める事が先決とし、法律や交渉で問題を解決するのではなく鉄と血によってのみ解決されると言います。

 

意味を問う大久保。

 

工業・流通といったあらゆる文明の礎となるものが鉄であり、国を支える。

 

これまでの歴史の中で血を流さない革命は無かったとし、血は国を変えるとビスマルクは言います。

 

『鉄と血』という言葉に一番反応していたのは幸乃助でした。

 

首を斬り落としたばかりで『血』の付いた『鉄』製のギロチン台に目を奪われるばかりです。

 

大久保は何かを思いながらも帰路に就こうとしますが、ビスマルクは国力増強に励むならドイツは最大の友好国になると握手を求め、宴に誘います。

 

それから三カ月後の明治六年五月の伝馬町牢屋敷。

 

江戸時代から明治初期まで罪人を収容した牢獄で処刑人であったはずの沙夜が処刑の危機に瀕していました。

 

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首を斬らねば分かるまい17話の感想と考察

以前も書きましたが、ドイツに対してはヒトラーのイメージしか無かったのでドイツ=武力のようなイメージだったのですが、今回の話を読んでヒトラー以前からドイツは武力に特化した国だったのだなと思いました。

 

現代のこの国にも通じますが、平和に交渉でなんでも解決しようとする日本とは根本的に考え方が違います。

 

ミサイル飛ばされても『遺憾の意』とか限りなく強い言葉で批判するとかそんな対処しかしないのもどうかなぁと思うんです。

 

さすがに今すぐ戦争しろとは考えませんが、もっと違うやり方があるだろうと国民誰もが思っているはずですが、平和維持や経済の維持を考えたらそうもいかないのでしょう。

 

大久保はその言葉染み入りましたとは言いましたが、その胸中はどうだったのでしょうか。

 

何か交渉するつもりだったものの、取り付く島もないということで帰ろうとしたのか、あるいは本当に早急に帰って何かやるつもりだったのか。

 

いずれにせよ、ここまで読んだ中では初めて友好的な態度を取って貰えたのではないでしょうか。

 

握手の手を差し出したビスマルクを見る表情が、それを物語っています。

 

そして、ギロチンに魅入られる幸乃助。

 

この処刑の道具があれば沙夜を助けられると思っているはずで、力強く握る拳も描かれていますが、それがあったところで『人斬り』の家系は変えられるものかと思って読んでいると……最後には何故か処刑される沙夜の姿があり、それまでの話を吹き飛ばすほどの衝撃の展開です。

 

ドイツに訪れてから三か月の間があるので、その空白の間に日本に何が起きたのかを、次回は描いてくれると思い期待して待ちましょう。

 

ギロチンを導入した事で不要になった処刑人を、これまでの処刑を『殺人』として始末してしまおうということなのでしょうか。

 

それだとあまりにも理不尽でまた幸乃助が暴走しかねないし、このまま処刑されてしまったらメインヒロインを失うし、主人公の全ての行動理由も失われてしまうのでここで処刑されてしまうことはないのでしょうけど……気になります。

 

まぁ、また現代にも通じる話ですが理不尽なのはこの国の特徴でもありますからどういった理由で沙夜が処刑されているかはわかりません。

 

見返して気付きましたが、この処刑は首斬りでもなければギロチンでもなく絞首刑の為の器具のようです。

 

ギロチンから日本流に改良されたものなのでしょうか。

 

この絞首刑も調べたら記事があるはずですが、作品のネタバレにもなってしまいそうなので大人しく次回を待ちます。

 

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