スポンサーリンク

ハンチョウ67話ネタバレ考察感想あらすじ!失われた地下の楽しみ

漫画ネタバレ

2020年3月2日発売の週刊ヤングマガジン2020年14号で、『1日外出録ハンチョウ』67話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』67話は、新年度を迎え人事異動が行われる会社も多いこの時期にピッタリな、帝愛地下施設で起きた人事異動のお話です。

 

出会いと別れのこの季節、大槻班長達地下労働者はどんな人物を迎え、誰を失うのか。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』67話『鉄人』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 66話 一覧 68話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

1日外出録ハンチョウ67話のあらすじネタバレ

粗暴粗雑極まりないものだった帝愛地下労働施設における食事。

 

そんな食事情を変えたのは、現在給食長を務めるそば打ちが趣味の黒服・柳内でした。

 

柳内は高い限られた予算で高い水準まで持って行った鉄人と称される人物で、労働者たちも食事を楽しみにするほどです。

 

しかし、不調を疑うかのようなある日の食事に、給食室に向かう大槻・石和・沼川の3人。

 

そこにいたのは鉄人柳内ではなく、配置換えによりやって来た繊細さの欠片も感じない見た事も無い黒服の男で、元パチプロの川井でした。

 

地下住人にとってこれ以上ないバッドニュースに、誰もが士気を失います。

 

翌日に3人は気分転換も兼ねて1日外出をします。

 

遊園地に向かう3人が、そこで見つけた監視役の黒服は柳内でした。

 

アトラクションで遊んでいても視界に入る柳内の姿に、3人はもはや遊んでいる気分になれませんでした。

 

どうにか給食長を続けるように話してみますが、その返答はなく、手打ちそばの店に案内されました。

 

運ばれて来たせいろそばを食べようとする3人に、柳内は言います。

 

まずは何も付けずにまず麺だけを食い、蕎麦の風味を味わってからつゆを付けて、次に薬味を入れて食うと。

 

柳内自身もそんな食べ方は煩わしいと思っていたようですが、自分でそばを打つようになってからは作り手の意図や食べ方の意味がわかった気がしたと言います。

 

そんな柳内の教えに、3人はもう配置換えは覆らないのだと確信します。

 

合鴨焼き・卵焼きに焼酎も追加する柳内。

 

沼川は柳内の作るだし巻き玉子をもっと食べたかったと言ったのをきっかけに、堰を切ったように柳内料理への熱い想いは止まらず、1時間経ってもまだ話は終わりません。

 

酒が入った事もあり、沼川は川井を料理の「り」の字も知らなそうなやつと言いますが、実は川井はうまい料理を作るにはどうすれば良いか柳内に熱心に質問して来る気概を持った男である事を告げられます。

 

それに驚く3人に、柳内は川井の成長を長い目で見待ってやって欲しいと、それだけ言いたかったと告げると、会計を済ませ監視という現在の役割に戻りました。

 

地下生活の食事を支えてくれた柳内に、3人は心から『ごちそうさまでした』と頭を下げてその背中を見送りました。

 

スポンサーリンク

1日外出録ハンチョウ67話の感想と考察

現実でも刑務所の食事が立派だという画像がネットで話題になった事もありますが、地下施設とはいえ一企業の労働現場の食事環境のお話であって刑務所ではありません。

 

カイジ本編を見ると刑務所より酷い環境にも見えますが、一応企業の作業現場です。

 

『衣・食・住』というくらい『食』というのは生活の中で大事な事です。

 

他に娯楽の無い地下施設では食事くらいしか楽しみがなさそうなので、その唯一の楽しみを突然奪われる辛さは想像を絶するものでしょう。

 

本編で説明のあった柳内料理の一部です。

 

出し巻き卵は白出しを使い、フワフワにするためにとにかく早く玉子を巻いて火を通し過ぎないようにする事。

 

きのこの炊き込みご飯の重要ポイントは、油揚げの油抜きをしっかりする事。

 

熱湯を回しかけるだけでも油は抜けますが、3分ほど茹でると臭みまでしっかり抜けるそうです。

 

そんな細かな大槻曰くクズには出来ん一手間を披露する柳内ですが、今後は監視役として登場するのでしょうか。

 

そして、川井は本当に料理が上手くなるのでしょうか。

 

川井の今後の展開に期待です。

 

そもそも、元パチプロが何故帝愛の黒服で、しかも給食長になったのかが気になる所です。

 

地下労働者側ならわかるのですが、帝愛の採用基準がわかりません。

 

味が濃い=美味いという馬鹿舌の自分だったらこういう配置転換にも困らないのかなぁとも思いますが、モブとして描かれている地下住人の士気が失われた様子を見ると味覚音痴とかそういう問題を越えるくらい、柳内の料理はおいしかったのでしょう。

 

冒頭の話に戻りますが、刑務所然り、この地下施設も借金を返済出来ない代わりの労働施設なので、料理が美味しい必要は無いと思います。

 

真面目に生きている人がまともに食事も出来ないような状況にあるのに、罪を犯して刑務所に入れられている人が3食の食事付きで住居もあって……と考えると、たまに捕まろうとして軽犯罪を犯す人もいますがそうなりますよねって思います。

 

社会情勢の話になると作品から離れるのでこの辺にしておきますが、とりあえず柳内さんお疲れさまでした。

 

そして、この3月で卒業・配置転換される方々もおめでとうございます&お疲れさまでした。

 

<< 66話 一覧 68話 >>
ハンチョウ漫画BANKや漫画タウンやpdf以外で無料で全巻全部を読める方法を調査!
本記事では、漫画『1日外出録ハンチョウ』を無料で読むことができるのか調べてみました。 もちろん漫画BANKや漫画タウンなどの海賊版サイトやpdfやzipなどの違法ダウンロードとは違って、安心して安全に無料読みできる方法ですので...



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました