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カイジ336話ネタバレ考察感想あらすじ!遂に閃く遠藤

漫画ネタバレ

2019年12月09日発売の週刊ヤングマガジン 2020年02・03号で、『賭博堕天録カイジ』336話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』336話は、遠藤恐怖の一夜が終わり、黒崎GMとの朝の一杯のコーヒーから物語は始まります。

 

黒崎GMの家庭での一面や夢を聞き、遠藤はうんざり気味でしたがそんな会話から、カイジ捕獲への道が開けます。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』336話『画餅』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ336話のあらすじネタバレ

遠藤の恐怖のキャンピングカーでの一夜が明けました。

 

黒崎GMは朝から楽しげに外でコーヒーを淹れて、遠藤に起きるように声を掛けます。

 

外へ出た遠藤は、一晩で随分と憔悴しきっていました。

 

それもそのはず、黒崎GMと何事も無いようにと一晩中祈っていたという事実は伏せ、枕が変わると眠れない性質で、と誤魔化しました。

 

熱でもあるのかと触れようとした黒崎の手を咄嗟に振り払う遠藤。風邪をうつしたら大変だからと誤魔化しますが、信じられていない様子。

 

勧められるままコーヒーを飲む遠藤に、黒崎GMは言います。

 

清新な空気の中、風に揺れるきぎ、川のせせらぎ。それを聞きながら飲むコーヒーに勝るリラクゼーションはあるかと。

 

兵藤会長の顔を浮かべながら、日頃の煩わしい人間関係を忘れさせてくれると、黒崎は続けます。

 

そんな様子に、遠藤も悩みでもあるのかと思い始めますが、泊まってくれたのが嬉しかったと真剣な表情の黒崎GMの発言には思わず身を守るポーズをしてしまいます。

 

訝し気な黒崎の表情に、冷えるなーと誤魔化す遠藤。

 

車の中に入るか? と気を利かせてくれたものの、もう狭い車中に入りたくない遠藤は断固拒否。

 

外で飲むコーヒーのおいしさをアピールします。

 

遠藤のその言葉に、『女はダメだ』と遠藤がまだ想像の中でしか無かった言葉を放つ黒崎。

 

そして、『やっぱり男だよな』とダメ押しの一言。

 

ですが、それは遠藤の想像している意味ではなく、嫁をキャンプに誘ったけれど取りつく島も無く、息子や娘にもぞんざいに扱われる家庭での一面を語ります。

 

男のロマンであるキャンプを否定し話にならないと話し、遠藤は社会的成功者である黒崎GMの家庭での孤立した状況を知り、複雑な様子。

 

そもそも、黒崎GMは良い歳をした子どもはもう親とキャンプになど行かないという、子どもの気持ちを理解出来てないという言葉は口には出しません。

 

既にうんざり気味の遠藤の胸中を気にもせず、今度は夢を語ります。

 

その夢とは、寅さんアンド渥美清。

 

退職後に、このキャンピングカーで自由気ままに日本を旅し、アウトドアライフではなく、読書家の渥美清のように本を読みながら旅をするのが夢だと語ります。

 

若い頃に買った『若きウェルテルの悩み』という本も、書斎の積読の山の中にあって、既に自分が若くなくなってしまった現実に、黒崎GMも人生に悩んでいる様子。

 

遠藤はまた口には出さず、そんな生活は典型的な絵に描いた餅と切り捨て、寅さんじゃないGMには旅先でマドンナは現れないととことん否定します。

 

黒崎GMに至ってはマドンナではなく男子が好みだった事を思い出し、クルマに連れ込み日本縦断凌辱の旅などと考えましたが、自分が無事だった事を思い出し、案外真面目な無理はしないタイプと判断しました。

 

その横でこの荷物を積めて、走れて泊まれるクルマを全然使えていないと嘆く黒崎。

 

現実的に、このクルマを充分に使いこなせるのは真逆の社会から弾かれたホテルに泊まるのもはばかられる逃亡者と遠藤は言います。

 

痕跡を残さず大量の荷物を積めて、人知れず泊まれて移動。

 

そんなクルマを使いこなせる人間像に、遠藤は三人の顔が思い浮かびました。

 

カイジ達です!

 

ようやく、自分では見当もつかなかったルートに辿り着きました。

 

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カイジ336話の感想と考察

遠藤・黒崎の勘違いコントもようやく終わりそうです。

 

面白かったので残念ですが、ここで本筋に繋がるか! という展開もまた良かったです。

 

事務所の前で車に乗せられてから、遠藤の(勘違いによる)辛く苦しい長い一日も無駄ではなかったようです。

 

次回かその次ではカイジ達の現状が展開されるのではないかと思いますが、こうしてキャンプしている間に、既にキャンピングカーを降りているようにも思えます。

 

カイジ達は多額の金というお荷物を通帳という小さな荷物に変換中でした。

 

つまり、全て変換し終われば、もうキャンピングカーのように積んで走れて泊まれる車は必要ありません……が、既に指名手配書まで出回っている状況に、一体どう動いているのか。

 

まだまだ先の展開が楽しみです。

 

最初は遠藤に心の洗濯をさせる為にキャンプに来たように見えましたが、段々自分がキャンプに来たかっただけのように思えます。

 

個人的には黒崎GMはもう少し具体案のようなものを出して、カイジ達を確保に向かうのかと思いましたが、このGM何もしませんでしたね(笑)

 

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