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アルキメデスの大戦206話ネタバレ考察感想あらすじ!死して屍拾う者なし

漫画ネタバレ

2020年2月22日発売の週刊ヤングマガジン2020年13号で、『アルキメデスの大戦』第206話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第206話は、櫂を守るためにマキコが壮絶な最期を遂げます。

 

逃げ道を閉ざされ、藪本たち特高に追い詰められたマキコ。

 

覚悟を決め、櫂とつながる証拠になり得る顧客名簿と店に燃料を撒き、火をつけます。

 

燃え広がる店内で藪本とマキコが炎を間に挟んで対峙。

 

マキコは顧客名簿がしっかり焼けたのを見届け、指輪に仕込まれた毒を仰ぐため指輪に噛みつきます。

 

藪本はマキコを止めようと飛び掛かろうとしますが…

 

やがて店は大爆発を起こし、建物全体が業火に包まれるのでした。

 

数日後、櫂たち日本協議団が帰国。

 

櫂は今回の和平協議妥結の影の功労者であるマキコに報告がてら連絡を取ろうと店に電話をしますが全く繋がりません。

 

嫌な予感がした櫂は翌日、銀座に向かって車を走らせるのでした…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第206話[焼失]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦206話のあらすじネタバレ

燃え盛る炎を挟んで藪本とマキコが対峙します。

 

言葉を交わさずとも、お互いが思っている事は手に取るようにわかっていました。

 

藪本はマキコが情報源である人物を守るため、証拠もろとも自らも消し去ろうとしていることを…

 

マキコは藪本が自分から何としても情報源である人物、櫂の存在を聞き出したいことを…

 

覚悟を決めるマキコ。

 

指輪に仕込んである青酸カリを仰ぐべく、目を見開き、意を決して指輪をガヂリ!

 

藪本はマキコが服毒自殺を図ろうとしていることを察し、炎の中へ飛び込もうとしますが同僚らがそれを食い止めます。

 

それはあまりにも炎の勢いが凄まじく、今飛び込んでは藪本まで焼死しかねないとの判断からでした。

 

目の前で首を抑え、舌を出して苦しみ、のたうち回るマキコを馬鹿野郎といって助けようとする藪本でしたが同僚と炎がそれを遮ります。

 

店内に充満する煙と、上がり続ける温度。

 

致し方なく藪本たち特高は建物から外へと避難。

 

マキコは店内に火をつける前に、台所のガス栓を開けたままの状態にしていました。

 

その台所の充満したガスにやがて引火。

 

 

ドゴオオオオオン!!

 

 

店内はおろか建物全てを巻き込む大爆発。

 

炎と共に崩れ落ちる瓦礫の下に事切れたマキコがありました。

 

その顔は毒を仰ぎ苦しんでいた時の顔と違い、何かをやり遂げたあとのような、そんな満足気な顔を浮かべていました…

 

 

1939年(昭和14年)11月9日

 

日米和平交渉団帰国。

 

田中から登省は来週の月曜日からでいいと聞かされ、正直ホッとする櫂。

 

さすがに日米和平協議の疲労が溜まっていました。

 

この先、合意内容の承認を得る戦いが待ち受けていることもあり、その対策を練るためにも休息が必要と感じていたのです。

 

自宅に戻った櫂は一休みした後、外にある電話ボックスからマキコの店に連絡を入れます。

 

今回の和平協議が妥結したのは、米国海軍が大和の情報を脅威と感じ、戦争回避に動いたことが大きな要因のひとつ。

 

そしてそれは櫂がマキコを通じて米国に流した情報が本です。

 

影の功労者でもあり、命懸けで二重スパイの役割を果たしてくれたマキコにいち早く結果を報告して感謝をしたかった櫂。

 

しかし、何度電話をしても店には繋がりません…

 

嫌な予感を覚えた櫂は、明日銀座にあるマキコの店に行くことを決めるのでした。

 

 

翌日、櫂がタクシーでマキコの店に向かっている頃、店があった場所には特高の藪本らが訪れていました。

 

店で働いていた従業員から得た新情報を藪本に報告する男。

 

マキコの店は婦人服専門の仕立て屋。

 

しかし、ある若いハンサムな男が背広の仕立てを依頼に店を訪れていたことを従業員が覚えていたのです。

 

藪本はそれを聞いてピンとくるものがありました。

 

以前、夜中に店を張っていた時に大柄な男が店の横路地から出てくるのを目撃していたからです。

 

藪本は今回の火事が新聞にはまだ出ていないことから、その男が店に連絡をしたとして繋がらなければ、不審に思って直接店を訪れるはずだと考えます。

 

店の周辺に人員を配置するよう部下にいい、カメラを用意するよう伝えて罠を張ることにした藪本。

 

そうとは知らない櫂を乗せた車はすでに店が見える位置にまで来ていました。

 

櫂は車の窓越しにマキコの店があった建物を見て、店が火事にあったことを知り驚きます。

 

いったい何が?マキコは大丈夫だろうか?焦る櫂のそのすぐ近くには、謎の男の顔を確かめようと待ち構える藪本たち特高の姿が…

 

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アルキメデスの大戦206話の感想と考察

今回もなかなかスピーディな展開で臨場感がありました。

 

あのカメの歩みの如く時間のかかった和平協議編と同じ漫画とは思えませんよね。

 

まだマキコの安否はハッキリとはしていませんが、おそらく亡くなっていると思われます。

 

これはベストではありませんけれど、ベターな結末ではないでしょうか。

 

マキコの命を賭した思い、あの執念に報いるためにも、櫂はここで特高なんぞに捕まっている場合ではありません。

 

闇の中に差した光を信じ、危険な二重スパイを全うしたマキコの死を絶対に無駄にしてほしくはありませんよね。

 

そのためにはとりあえず目の前にある危機を回避しなくてはなりません。

 

持ち前の洞察力、そして勘と運の良さをフル稼働して特高に尻尾を掴ませないようにしなくては!

 

ですが…櫂のマキコを思う気持ち、安否の心配がそれを上回って欲しいとも思ってしまいます。

 

さて櫂はどうするのでしょうか…

 

物語の展開を考えるならば、ここで特高と追いかけっこする話を何話も入れては物語全体のリズムがまた気持ち悪くなってしまうと感じます。

 

ですので、ここは櫂には大きな目的を果たすまでは一切店には近寄らない、マキコの墓にも行かないってくらいの覚悟をお願いしたい。

 

冷たいようですが結果的にそれがマキコの思いに応えることになるのですからね。

 

特高は史実ではGHQによって解体されていますが、戦争を回避する予定の漫画ですのでGHQは登場しないはず。

 

意外とマキコの件があって櫂が特高を解体したりして。

 

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