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センゴク権兵衛165話ネタバレ考察感想あらすじ!戦がない中、三人が逝く!

漫画ネタバレ

2020年2月22日発売の週刊ヤングマガジン2020年13号で、『センゴク権兵衛』165話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛165話は、現在隠居人である北条截流斎氏政は旅人風の衣装に着替えると、数人の付き人達と共に城下の様子を見に行きました。

 

不正の検断をしている村衆を見た北条截流斎氏政は裁きは法の手続きに則ってやらないといけないと、彼らに苦言を呈したのです。

 

しかし、それが北条家のためと思っている村衆とその長である女性を見ているとこの国は何処へ向かうのかと思っていました。

 

その頃、北条截流斎氏政の生母と継室、堀久太郎秀政は静かに息を引き取ったのです。

 

本記事では、センゴク権兵衛165話『正しさの果て』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛165話のあらすじネタバレ

現当主である北条氏直の父親であり、大御所でもある北条截流斎氏政は旅支度をしていました。

 

配下の者達に日中の間は自分の影武者を立てるようにと、自分が戻って来るまで何も命じるなと言ったのです。

 

そして自分より何事か命令が来たらそれは曲者が流したものと心得よと命じると、数人の付き人と共に出かけました。

 

付き人達にはこれからは政治にまつわる話は禁止だと言う北条截流斎氏政。

 

まずは農村を見ていると、水田を耕している農民達を見かけます。

 

農民は御国のために働いていると、合戦になったおかげで更に精が出ると答えたのです。

 

付き人達は食糧は不足していないかと、流行り病はないかと聞くと、農民はお陰様と答えると北条截流斎氏政にお水を飲むように勧めます。

 

万が一にも毒とかが入っていたと思ったのか、付き人達は自分が飲むと言うも農民は北条截流斎氏政に飲ませると言って聞かないのです。

 

北条截流斎氏政は早速水を飲み干し、付き人達はドキドキしていました。

 

北条截流斎氏政は実に生き返ったと、城下の水は神水みたいだと感想を述べると立ち去ったのです。

 

付き人達は毒水の可能性もあるのだから飲むふりをすればいいのだと言いますが、北条截流斎氏政は良民か間者の違いが分からないのかと一喝します。

 

そんな中、字を知らぬ民衆に変わって目安の届け出をする村衆を見かける北条截流斎氏政一行。

 

しかも不正の判断も彼らがしているから、付き人達は自分達の素性を調べられる恐れがあるから北条截流斎氏政に退くように言いました。

 

しかし、北条截流斎氏政は言いたいことがあると言わんばかりに村衆に一体何の騒ぎだと言ったのです。

 

村衆は今懲らしめている者は蔵に米を蓄えており、それは国を危機に陥らせようとしているから懲らしめていると答えます。

 

そのやり方に納得できない北条截流斎氏政は明らかにやりすぎだと、裁きは法の下で行われないといけないと言い放ったのです。

 

付き人達はこれ以上は不味いと思って北条截流斎氏政を引きずってでも逃げようとしますが、村衆は素性を調べようとしていました。

 

そんな中、姉御と呼ばれる女性が騒ぎを聞きつけてやって来て、北条截流斎氏政を見たのです。

 

年を取ったがあの時幼い頃の自分に花を渡してくれた北条截流斎氏政だと気づき、感動の声と涙を流し始めます。

 

村衆は何が何だか分からない状態でしたが、姉御の反応からお偉いさんかと思ったのか頭を垂れたのです。

 

姉御は国のために多くの悪者を始末したからどうか国を守ってほしいと北条截流斎氏政と言って頭を下げます。

 

そして先程仕留めた悪党の首を村衆に持って来させ、喜んでくれるならもっと首を持ってくると嬉しそうに言う姉御に、北条截流斎氏政は分かったと言いました。

 

それから雨が降ってきたので姉御達と別れた北条截流斎氏政一行は雨宿りをすると共に、北条截流斎氏政は先祖の事を思い浮かべながら正しい国が最後に辿り着く先はどんな国なのかと呟いたのです。

 

月日が経ち、北条截流斎氏政の生母である瑞渓院と継室の鳳翔院が命を落とし、豊臣家の堀久太郎秀政も命を落としました。

 

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センゴク権兵衛165話の感想と考察

今回の話から察するに、北条截流斎氏政は結構いい人だなと思いましたね。

 

彼は史実では豊臣家に服従するのが嫌だから名胡桃城を勝手に攻めさせるように命じ、それが原因で北条家をここまで危機に追いやった首謀者です。

 

私もそう思っていましたが、北条截流斎氏政は村人に寄り添っていて、法に則っていない裁きに反対すると言った歴代北条家当主の教えを守っていて、しかも風貌や行動から水戸黄門のように見えましたね。

 

そして姉御達の行動を知って、一応分かったと言いましたが表情は空しそうでしたね。

 

間者なのかどうかもはっきりしない者を法に則る事無く勝手に始末する姉御達は許せないが、しかし彼女達はあくまで国のために行ったのだから無闇に処分も出来ないもどかしさがあったのではないかなと思いました。

 

それ故に雨宿りの際に、あの世にいる歴代北条家当主に自分達が築き上げた正しいと思われた国の行く末はどうなっていくのか、自分達は本当に正しい国を築いたのかと心の中で呟いたのでしょうね。

 

次回166話は豊臣家がメインの話になるのではないかと思います。

 

ここまでは敵側である北条家がメインの話が多かったので、そうなるのではないでしょうか。

 

権兵衛も今回は全然出ていませんでしたから、彼も登場すると思います。

 

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