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アンサングシンデレラ11話ネタバレ考察感想あらすじ!ネットは真実ばかりではない

漫画ネタバレ

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』は、月刊コミックゼノンにて連載されている荒井ママレ先生による人気漫画です。

 

11話は、毎年流行の定番となった『インフルエンザ』にまつわるお話です。

 

予防法なども紹介されているので、読んでしっかり備えたい回になっています。

 

本記事では、『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』11話『説得と納得』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンサングシンデレラ11話のあらすじネタバレ

出勤前のみどりはテレビのニュースでインフルエンザの患者数が全国で2200万人を超えて警報レベルに達した事を知りました。

 

現場の薬剤師でも実際にテレビや新聞で知る事が多いそうです。

 

当然、患者数も増えて大混雑の病院に薬局の窓口。

 

加えてインフルエンザだけではない他の患者もいる為、忙殺されそうな中で羽倉は窓口でインフルエンザのワクチンを打ったのにかかったとぼやく若い男性に遭遇します。

 

完全に防げるわけではないけれど、重症化は防げると淡々と説明し待合に目を向けると、そこにはまだまだ減らない患者の姿。

 

思わず溜息も漏れます。

 

目の光も無くなりロボットのように調剤しているというくるみ。

 

余分に製剤しているタミフルも、どんどん無くなる状況に不安しかありません。

 

そんな現状に、羽倉は怒り心頭の様子。

 

高熱や関節痛が無ければただの風邪という場合もあって、家で休んでいれば治るのにわざわざ病院に来てウイルスを貰って行くようなものであって、マスコミが不安を煽り過ぎだと珍しく悪態をつくほど大変な様子が見て取れます。

 

インフルエンザで処方されるタミフルは、2994年に起きたタミフルを服用した子どもによる転落事故がきっかけとなり、2007年3月からインフルエンザ罹患時には薬に関係無く異常行動が発現されたという報告が出た2018年8月まで10代患者への投与を禁止されていました。

 

それでも、未だにタミフルを検索すると異常行動のニュースが上位に表示される事に、羽倉はタミフルに同情さえしています。

 

そんなタミフルに代わる新薬もそろそろ開発されるんじゃない? と楽観的なみどりや、不満一杯の羽倉に瀬野は反論します。

 

どこで罹るかもわからず不安に過ごしながらも、未だにインフルエンザは自己管理の甘さのような認識をされている現状。

 

患者はそんな不安と焦りを抱えて病院にくるのだからそれを受け止める義務があると瀬野は言います。

 

そして、正しい情報や説明よりなにより、診断に納得して帰ってもらう事が大事だと教えます。

 

午後も相変わらず忙しい薬局。

 

74歳の母の為に娘が窓口にやって来ました。

 

タミフルを処方すると、異常行動を不安視している事から他の薬を処方するように言いますが、羽倉は頑なにタミフルと異常行動は関係無い事を主張します。

 

ネットで調べたとスマホの画面を見せて来る患者の娘。

 

目の前の薬剤師の説明よりネットの記事を鵜呑みにされる事に怒り心頭の羽倉。

 

そこへみどりがやって来ます。

 

患者の娘が希望した、以前も使用した吸入器タイプの薬では上手く吸えなくて充分な効果が期待できないかもしれないと説明し、食事も摂れていない事から点滴を提案します。

 

患者の不安に毎回応じていたらきりが無いとぼやく羽倉に、それよりも納得してもらえない事の方が良くないと、先ほどの瀬野の言葉を自分の言葉のように述べます。

 

患者と親身に話すみどりの姿を見て、羽倉も先ほどの患者を点滴に案内するまでの間にただ説明するだけではなく、ワクチン接種もしたのに罹ったという娘に、それでも一定数の患者は罹患するもので、患者の落ち度では無いと言います。

 

高齢になると重症化する事もあるので、予防接種でそのリスクは回避出来たのだから良い選択をされたと、少し患者に寄り添ってあげられた羽倉。

 

ようやく長い一日が終わり、羽倉は配っている冊子ではなくもっと目を通しやすいチラシを作成しました。

 

少し羽倉も変わったような様子を見せた矢先、みどりの身体に悪寒が……。

 

患者の不安と焦りを受け止める義務があると言った瀬野も、この忙しい時の発熱に、さっさと帰って麻黄湯飲んで寝ろ! とご立腹の様子です。

 

全く不安を受け止めてくれない瀬野に、涙目のみどりはしっかりインフルエンザにかかってしまいました。

 

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アンサングシンデレラ11話の感想と考察

毎年大流行のインフルエンザです。

 

2020年はコロナウイルスの影響もあって皆マスクや手洗いに気を付けるので、ある病院ではインフルエンザの患者が激減したという話を見た事があります。

 

羽倉が作成したチラシによると、対処法は三つ。

 

健康的な生活・こまめな手洗い・マスクの着用という事なので、確かにインフルエンザの予防も出来ています。

 

そしてインフルエンザの症状例です。

 

38度以上の発熱・頭痛・悪寒・関節・筋肉痛などが突然現れます。

 

インフルエンザは健康な大人であれば薬を使わずとも自然回復する疾患なので、ゆっくり休息をとる事が大事です。

 

羽倉が言う通り、微熱でインフルエンザかも……などと疑って病院に行って罹患してしまうというケースも少なくはないようです。

 

毎年インフルエンザが流行っているのに、今回のコロナウイルスではマスクの買い占めが起きる程みんなマスクを着用しています。

 

中にはそれを転売で儲けようという輩もいるようですがそれは置いておきます。

 

この状況から考えると、インフルエンザへの危機感が薄れているような気がします。

 

コロナウイルスは死亡者も出ていて大々的に報道されていますが、恐らく、タミフルのように対処薬が出たらインフル同様にここまで恐れられるものでは無くなっていると思います。

 

未知のものだから人々は不安と焦りがあるわけで、これが例えばコロナウイルスが毎年流行するようになって予防接種も作られたらここまでの騒ぎにはならないです。

 

本当はインフルエンザだってマスク手洗いを徹底してある程度は防げるのに、しないのは危機感が薄れているからだろうなと今回のお話、そして現在の社会状況から考えさせられます。

 

毎度の事ですが、みどりはちゃんと患者さんというか相手の立場に立って考えられる、人として素晴らしいなと思わされます。

 

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