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キングダム619話ネタバレ考察感想あらすじ!目指すは李牧本陣!飛信隊の吶喊!

漫画ネタバレ

2019年10月24日発売の週刊ヤングジャンプ2019年47号で、『キングダム』619話が掲載されました。

 

前回618話において、窮地の河了貂を救い、敵軍の将軍である金毛を討ち果たした大活躍の蒼仁と蒼淡の弓矢兄弟。

 

河了貂を救い、重傷を負った蒼仁の安否が気になるところです。

 

飛信隊のアイドル軍師である河了貂に矢傷を負わせるも、「戦場は子どもの夢見る場所ではない」と熱く語る金毛将軍も敵将ながら天晴れと言えるでしょう。

 

そんな金毛に「子どもだから戦争を終わらせる」と熱く語る河了貂に惚れてしまったのは私だけではない筈。

 

子どもだから夢を見ることが出来ますよね。大人は現実を直視し過ぎて見ていない物が子どもだからこそ見えて来る。

 

そんな熱い展開がまだまだ続く『キングダム』。

 

本記事では、キングダム619話『李牧本陣』のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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キングダム619話のあらすじネタバレ

先ずは扉絵で寝そべる羌瘣に読者の視線は釘付けです。天使が舞い降りたとは正にこのこと。

 

戦場を離れ、寝台に寝そべるその視線は誰に向けられた物なのか? 信だとしたら何て羨ましい。

 

あらすじとしては脱線してしまいましたが、羌瘣の可愛さに免じて許して下さい。

 

 

 

激戦に戻り、読者の思考も激戦の最前線に戻されます。

 

河了貂が自らの頭部を庇う際に負った右手の矢傷を手当する蒼淡。

 

命の恩人である蒼淡に労いの言葉を掛け、重傷を負った蒼仁に「死ぬな」と声を掛ける河了貂。

 

彼女は飛信隊の軍師としてやるべきことがあり、2人にいつまでも構っている訳にはいきません。

 

軍師とは戦いを勝利に導く者。その責務を全うする為に彼女は再び馬に乗り込み、檄を飛ばします。

 

その言葉に応える飛信隊の隊員達に強い絆が垣間見えます。

 

一方、将軍である金毛を討ち取られた金毛軍本陣では動揺が広がり、その隙を見逃さずに飛信隊の猛攻が始まりました。

 

金毛軍副将である関備は飛信隊の猛攻の危険から李牧本陣への撤退を命令しますが、飛信隊は破竹の勢いで金毛軍を突破していく。

 

目指すは超軍総大将である李牧本陣。

 

サブタイトルにもあるように今回は李牧本陣への突入がメイン展開となっていきます。

 

敵軍の動揺を見逃さず、猛攻を仕掛けていく飛信隊の勢いを止める力は金毛軍にはもはや残されていませんでした。

 

左からの吶の声で、金毛軍が抜かれた事に憂慮するカイネは焦りを感じ、一刻も早く李牧と合流を果たさんと図ります。

 

しかし、その行動を糸凌が阻まんとし、鋭い剣檄をカイネへと加えます。

 

カイネは糸凌の斬撃を辛くもしのぐも、衝撃に耐えきれず、後方に飛ばされてしまいました。

 

そこで、後方に飛ばされたカイネを支えたのが紀彗軍の馬呈。

 

「救援に向かうのは苦手だ」と言った馬呈はカイネに李牧の元へと行くよう促し、糸凌の相手は自分が務めると宣言します。

 

その言葉に不敵な笑みを浮かべる糸凌。

 

 

 

飛信隊へと描写が移され、金毛軍を突破した勢いのままに李牧本陣へと迫った場面が展開されていきます。

 

蘇水隊の『獄突陣』なる物が炸裂し、楚水副隊長が放った「離脱禁止の血反吐しながらもついて来い」の命令に隊員達からの威勢良き返事。

 

敵騎兵の隙間を掻い潜る歩兵達。

 

その中で飛信隊隊長の信だけは敵軍に押し込まれてしまいます。副隊長の羌瘣も沈黙し、動けない。

 

2人の限界を察した副隊長渕が飛信隊全員に檄を飛ばします。

 

信と羌瘣を助け、個の力ではなく衆の力で趙軍総大将の李牧を討つことを胸に秘め、全軍に死力を尽くせと命じるその様は疲労による汗が流れ出ていました。

 

己の限界を超え、持てる力を全て出し切り、遂に辿り着いた李牧本陣。更に、李牧の姿を去亥が視認します。

 

本陣の最前列に騎乗し、戦況を眺める李牧へと駆けつけたカイネが避難を進言するも、沈黙を続ける李牧。

 

絶対に李牧を取り逃がすまいとする河了貂は去亥を突撃させ、那貴隊を後方に回り込ませることで挟撃の態勢を整えようと図ります。

 

より焦るカイネに右手を宥めるようにそっと置く李牧。

 

李牧は自分が冷静に戦況を見ていることをカイネに告げます、「飛信隊がまだ本陣に辿り着けると決まった訳ではないこと」を。

 

亡き松佐に思いをはせる去亥へと理不尽に振るわれる最強の武。

 

涙を浮かべ、信への思いと共に両断されてしまう去亥。そして、その姿を遠目に確認した信。

 

李牧は龐煖と信の結末を見届けることを心に忍ばせ、それと同時に羌瘣の呼吸も整う。

 

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キングダム619話の感想と考察

619話での扉絵登場の羌瘣が可愛い過ぎ。激闘の続くストーリーでの癒しとはまさにこの事ですね。

 

今回で念願の趙軍総大将李牧が構える本陣に迫ることが出来た飛信隊ですが、激闘の描写の迫力が流石としか言いようがありません。

 

視点の描写が転々とすることで、非常にスピード感溢れる内容になっています。

 

河了貂の檄から始まり、金毛本軍の動揺、敵将軍金毛を討ち果たして勢いに乗る飛信隊の目まぐるしい活躍。

 

幾多の苦難を乗り越え、死力を尽くし、その先にある李牧本陣に猛攻していく飛信隊のこの様は戦の行く末を決定づける物であると十分に読者に理解させてくれました。

 

カイネ視点でのやり取りは趙軍が窮地に立たされたことを示し、李牧を案ずるカイネに迫る糸凌の一撃がカイネへの焦燥をより煽らせています。

 

カイネの危機を救った紀彗軍の馬呈と糸凌の一騎打ちも非常に気になるところ。

 

『キングダム』は個々の戦闘のやり取りや描写が本当に上手いと思います。

 

「蘇水隊の『獄突陣』って一体全体どんな陣形なんだ?」と疑問に思いつつも、血反吐吐きながらひたすら突撃することだけは理解出来ました。

 

動けない信と羌瘣に代わって檄を飛ばす渕さんが実に渋いですね。

 

李牧本陣に迫り、李牧本人を視認した去亥が松佐から託された思いと、信へと託す思い。

 

両断される前に浮かぶ涙に胸を熱くさせられます。

 

それを遠目に見た信の顔と因縁の龐煖の決着を示唆する李牧が次回620話での激闘を予感させてくれます。

 

更には羌瘣の呼吸も整い、巫舞の準備も整った模様。

 

次回は信と龐煖との一騎打ちなのか? それとも、最深に潜った巫舞を羌瘣が龐煖に見舞うのか? はたまた、信と羌瘣の共闘が見られるのか?

 

予測のつかない展開に次回も非常に気になるところです。

 

私は羌瘣が巫舞を龐煖に見舞うと予想しております。

 

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