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センゴク権兵衛164話ネタバレ考察感想あらすじ!遊ぼうとする豊臣側と遊びを禁じる北条側!

漫画ネタバレ

2020年2月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年12号で、『センゴク権兵衛』164話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛164話は、北条軍が立てこもっている小田原城では、城下に住んでいる者達はご当主が定めた軍法に従い、遊興にふけっていたが兵士達がそれを妨害していきました。

 

権兵衛達は軍資金を使い切った事から、豊臣側の宴会とかに参加せずに明朝に立ち去る事にしたのです。

 

五月には豊臣側は京極殿や淀殿等の麗しい女性陣が駆けつけている頃、北条側は怪しい動きをしている者を始末していました。

 

果たして、両大名の選択はどちらが正しいのでしょうか。

 

本記事では、センゴク権兵衛164話『城内の戦局』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛164話のあらすじネタバレ

今もなお豊臣軍の包囲を受けている小田原城。

 

暇を持て余している城下の民衆達は、北条家ご当主である北条氏直が定めた軍法が書かれている看板を見ます。

 

そこに書かれていたは籠城戦をしていると退屈になるだろうから、遊興をする事を許すとの事でした。

 

その通りにするかにように民衆達は遊興に更け、囲碁を指したりしていました。

 

そこへ北条軍の兵士達がやって来て、囲碁の盤上を槍を置くと共に駒が弾け飛んだのです。

 

このような事をした理由は戦局がかなり悪いのに遊んでいるのはよくないのと、浜手の火事は敵方に通じている者が起こしたものだからでした。

 

言いたいことだけ去っていく兵士達を見ていた民衆達は、ついこの間まで畑をしていた民兵達の癖に役人気取りをしていると揶揄していました。

 

兵士達は連歌を嗜んでいた者達の元に行くと、北条家の悪口が書かれてないから調べると言って確認していくのです。

 

そしてあちこちを回って、籠城は何時まで続くのか分からないから遊興はやめるように言う兵士達。

 

しかし、ご当主は遊興をしてもいいと民衆達は反論するも、兵士達はそんなものは方便だと一蹴し、力を合わせないと勝てないと言い放ちました。

 

そして逃げ出した者を間者と言って捕まえ、痛めつけたのです。

 

そんな小田原城に嫌気が差した者達は荷物を纏めて逃げ出していきました。

 

その頃、権兵衛は牢人衆や家来に陣を引き払う事を告げると、全員は驚いていたのです。

 

その理由は権兵衛が豊臣関白太政大臣秀吉に会うまで爆睡している間に、牢人衆や家来が勝手に宴をして軍資金を使い切ったからであります。

 

こうなったら故郷に戻って銭を溜めて次の戦に備えるべきだと言う権兵衛に対し、家来達は噂では遊女達がやって来て小田原に聚楽弟を建てる話だからとどまろうと言ったのです。

 

しかし、銭が無いと言い放つ権兵衛に家来の一人が、豊臣関白太政大臣秀吉から貰った団扇を売ればいいのではないかと言います。

 

そうしたら権兵衛がしばし考えるも結果駄目という事になったのです。

 

そして権兵衛は手負いの傷を癒さないといけないから明朝には小田原から退くと改めて伝えます。

 

同時に豊臣関白太政大臣秀吉から赦しは得られなかったが真心は伝わったと告げたのです。

 

それから権兵衛は家来と2人っきりになっていると、諸国を旅していて不老不死の秘密を村の古堂に記している老人と出会い、干し飯をくれれば話すと言います。

 

そうしたら2人は腹八分目を上げると言うと、老人はその心懸けは良いと呟いたのです。

 

五月初旬、豊臣関白太政大臣秀吉は京都から茶々こと淀殿や各大名の妻を小田原に呼ぶように命じており、この月に来ました。

 

京極殿を一目見た者達はあまりの美しさに見惚れており、老若男女問わず黄色い声援を送ったのです。

 

そしてトリを飾るのは豊臣関白太政大臣秀吉のご寵愛を受け、子供の鶴松を授かった淀殿の番になりましたが、京極殿よりも民衆の反応が薄い事を気にしていました。

 

一方で北条家では、逃げ出した者を確認するために商売を止めると怪しい動きをした者を捕らえて成敗したのです。

 

兵士達を取りまとめている女性はお参りをし、北条軍が勝てるように祈ります。

 

そして去っていく彼女達の後ろには怪しい動きをしたが故に首を斬られ、磔にされた者達がいたのです。

 

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センゴク権兵衛164話の感想と考察

今回の話から察するに、小田原攻めもそろそろ佳境に差し掛かっているみたいですね。

 

史実でも豊臣関白太政大臣秀吉は一夜城を築くや否や、自身の女房や各大名の妻を呼び寄せて大いに宴会をしたとされていますので、佳境になっているのは間違いないと思います。

 

まさにこの豪華な遊興を楽しんでいる姿を見た北条軍が戦意喪失して全面降伏するまで自由にかつ好き勝手に遊んでいようと言う感じなのでしょう。

 

次回165話は更に脱走者が増えていくのではないでしょうか。

 

兵士達が今の状況で遊んでいる場合ではないと言うのは尤もな意見だとは思いますが、民兵もいるはずですので籠城戦の時の民衆の気持ちも分かると思います。

 

この頃の民衆は戦と関係なくても自由に身動きが取れませんので、暇を持て余してやる気を無くしている状態です。

 

それを北条氏直がそんな民衆の思いを理解したのか、遊んでいいと言う軍法を定めたのだと思います。

 

代々北条家は民衆には基本的に優しい善政を敷くのがお馴染みですが、兵士達がやっている事はむしろ逆で民衆達を苦しめ、怪しい者は始末して民衆達に恐怖を与えているのです。

 

それに嫌気が差して逃げ出す者がただでさえ多いのに、より多くなっていくのではないかと思います。

 

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