スポンサーリンク

アルキメデスの大戦205話ネタバレ考察感想あらすじ!男は機上、女は炎上、運命は非情

漫画ネタバレ

2020年2月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年12号で、『アルキメデスの大戦』第205話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第205話は、特高に追い詰められたマキコが究極の決断をします。

 

鏡子の屋敷から自分が経営する洋裁店に戻ったマキコに電話が入ります。

 

それはマキコが情報を渡している機関からでした。

 

その者がいうには、内務省警備保安局がマキコに目をつけ内偵しているというのです。

 

思いもよらぬ報せに動揺して焦る気持ちを抑え、マキコは思考を巡らせます。

 

マキコが一番危惧したのは、櫂の存在を気づかれているのではないかということでした。

 

これまで、それだけは徹底して気をつけてきたという自負はあったものの、捜査は相当深く進んでいるに違いないと考えるマキコ。

 

櫂につながる証拠を全て処分し、絶対に櫂との線を警備保安局に掴ませてはいけない…

 

自分が櫂を守らなければならないと強く思うマキコがとった行動は…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第205話[マキコ 対 藪本]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 204話 一覧 206話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

アルキメデスの大戦205話のあらすじネタバレ

特別高等警察、通称「特高」はマキコを米国に通じるスパイと認定していました。

 

特高の藪本は、マキコに軍事情報を流している軍人を見つけることに執念を燃やします。

 

見つけ出して必ずそいつを銃殺刑にしてやると…

 

 

 

一方、鏡子の屋敷から自分が営む洋裁店に戻ったマキコに火急の報せを告げる一本の電話が入ります。

 

電話をかけてきたのは、小川商会と名乗る米国に情報を流す銀座機関の者でした。

 

内容は、内務省警備保安局がマキコに目をつけ、すでに内偵に入っているとのこと…

 

思いもよらぬ報せに驚いて声が出ないマキコ。

 

動揺するマキコに落ち着いて行動するよういい、これまで流してきた情報の記録やメモの処分準備を進めるよう伝え、その者は電話を切ります。

 

 

 

しばし茫然とするマキコ…

 

いったい、いつから…

 

まさか櫂の存在にも気づいている!?

 

これまで櫂との接触には十分に気をつけてきた自負があるマキコは、それはまだないはずだと自分に言い聞かせます。

 

櫂につながる証拠になるようなものは全て処分し、絶対に櫂と自分の線を警備保安局に握られてはいけない、たとえ自分が死んでも櫂を守らなければと強く思うマキコでした。

 

 

 

時を同じくして特高にも連絡が入ります。

 

米国大使館が銀座機関の女、マキコに対して自分達特高が動いていることを察知したようだと…

 

 

藪本は上司に呼び出され、早急にマキコを引っ張ってくるように命令されます。

 

藪本としてはマキコへ情報を提供している者がまだわからない以上、引っ張ることには反対でした。

 

しかし、上司は米国大使館内に匿われでもしたらこれまでの内偵が全て無駄になることを危惧。

 

情報提供者はマキコを引っ張って来て拷問して吐かせればいいと藪本に告げます。

 

 

 

 

その夜、マキコに銀座機関から連絡が入ります。

 

警備保安局が動いたから今すぐ逃げろというのです。

 

まさかこんなにも早く…愕然とするマキコ。

 

カーテンの隙間から窓の外を除くと背広姿の男達が店の中の様子を窺っていました。

 

男達が自分を捕まえにきたことを直感で確信します。

 

 

 

外にいる藪本ら特高はマキコを確保するための準備に取り掛かっていました。

 

数人を店の裏口を含め、辺りの路地を塞いで逃走経路を潰す配置に着かせます。

 

藪本は店内突入組と外の逃走経路潰し組とで突入の時刻を再確認。

 

店の見取り図をもう一度頭に叩き込み準備万全でマキコ捕獲に臨みます。

 

 

 

外の様子を窺っていたマキコは藪本ら特高達の動きを見て店の外には出られないと察します。

 

かといって地下室に隠れたとしても、すぐに見つかってしまうことは目に見えている…

 

マキコはもはや逃げ場の無いこの状況を鑑み、ついに覚悟を決めます。

 

櫂は私が命にかえても守ると…

 

急ぎ店内にあるオーダーメイド用の生地を何枚も床に敷き詰め、そこに櫂とつながる可能性のある証拠ともいえる顧客名簿を置いて上から可燃性の高い燃料を撒きます。

 

藪本ら特高が扉をこじ開け、店の中へ突入する足音を聞きながら床に火をつけたマッチを落とすマキコ…

 

あっという間に店内中に燃え広がる炎。

 

そこへ現れた藪本と炎を挟む形でマキコは対峙するのでした…

 

アルキメデスの大戦を漫画BANKやrawやpdf以外で無料で全巻全部を読める方法を調査!
本記事では、漫画『アルキメデスの大戦』を無料で読むことができるのか調べてみました。 もちろん漫画BANKや星のロミなどの海賊版サイトやpdfやzipなどの違法ダウンロードとは違って、安心して安全に無料読みできる方法ですので、最...
スポンサーリンク

アルキメデスの大戦205話の感想と考察

展開の遅いアルキメデスの大戦にしては珍しく、もの凄くスピーディで臨場感ある回でありました。

 

米国大使館の動きは特高に筒抜け、また特高ら警備保安局の動きも米国機関に筒抜けでどっちもザルすぎません?とケチをつけたくはなりましたが、結果的にそれが緊迫感を生じさせていて面白かったと思います。

 

 

これまで櫂を愛した女性達は例外なく櫂のために尽くし、櫂のためにお別れをしています。

 

罪な男なんですよ、櫂って。

 

どうやら今回もそのセオリー通りになりそうな気配が…

 

家族を殺した日本政府と軍人を憎み、復讐のために米国のスパイとなったマキコ。

 

闇に捕らわれた自分をその闇から解き放ってくれた櫂に惚れちゃうのは無理もありません。

 

短い間とはいえ櫂に協力し、二人ですごした時間はマキコにとって両親を失って以来味わうことが無かった幸せな時間であったのです。

 

そんな恩人であり大切な人が銃殺刑になるようなことをマキコがするわけありませんよね。

 

願わくばマキコにはこの窮地から救われてもらいたいのですけれど、それはどうも無理っぽい…

 

特高に捕まって拷問を受けるマキコを見るのも想像するのも心苦しい…

 

となると、この展開がベターなのかもしれません。

 

けれど、帰国後に櫂は自分を責めるでしょうね…

 

和平協議を成功させた影の功労者であるマキコの死は、櫂に平和への道を断固貫く決意を改めて強くさせる追加燃料となるのでしょうか。

 

まだマキコが死んでしまうと決まった訳ではありませんけれど…

 

<< 204話 一覧 206話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました