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ハンチョウ66話ネタバレ考察感想あらすじ!『東京』に染まっていた沼川

漫画ネタバレ

2020年2月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年12号で、『1日外出録ハンチョウ』66話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』66話は、大槻ではなく沼川が地元宮崎の高校時代の同級生だった黒木に東京案内をするお話です。

 

黒木は地元宮崎で地下施設行きになり、今回が初めての1日外出でもあり、初めての東京でもあります。

 

そんな黒木に沼川はどんな東京案内をするのでしょうか。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』66話『上京』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ66話のあらすじネタバレ

宮崎出身の黒木に東京案内をする事になったと、地下作業中に沼川は大槻に相談します。

 

東京に住んでいたせいか、黒木にはめちゃくちゃ東京に詳しいと思われている沼川ですが、実際はそうでもない様子。

 

大槻に相談した所、浅草や築地といった下町を回る事を提案され、大槻のオススメも聞いて準備万端です。

 

3日後、黒木と共に解放された沼川は『解放』そのものにも慣れたように黒木のように外である事に感動はありません。

 

ここが代々木公園ぽいという事から東京と断言した沼川に、黒木はてげ(てげ↓とても)すげ……と驚いています。

 

全然詳しくないからちゃんと案内できるかわからないと言う沼川に、宮崎人は無駄に謙虚だからと黒木は沼川を東京に詳しいと勝手に信じて疑いません。

 

詳しくないと言いつつも、沼川は無意識のうちに店のキャッチのかわし方や人ごみの避けて歩く術といった東京慣れした人の姿を見せます。

 

電車の中で、テンションが上がって声が大きくなる黒木の方言が笑われている事に気付いた沼川は、方言が恥ずかしいから抑え目でと指摘します。

 

しかし、そんな些細なやり取りから食事の時も微妙な空気のまま盛り上がりもせず、格安のビジネスホテルに泊まる二人。

 

沼川は一人ベッドで方言を指摘した事を反省します。

 

宮崎人が宮崎弁で話しても良いじゃんと思った次には、自分の言動や行動を省みます。

 

地下では宮崎弁で一緒に話しているのに、地上に出たら標準語。

 

挙句にこれ見よがしに人ごみを避けてすまし顔でキャッチをいなし、自分が都会慣れしている事を見せつけようとしている事に気付き、どんどん自己嫌悪陥ります。

 

宮崎人としてではなくこれは沼川本人の性格であり、とことん自分を卑下し都会慣れではなくつまんない人間になっただけだと涙さえ浮かべる沼川。

 

死ねオレ! とまで心の中で自分に吐き捨てる沼川の様子を黒木は横目で見ていました。

 

翌日は朝から天丼を食べに行く事になりました。

 

その道中で沼川は電車での事を謝ると、黒木は笑顔で気にしちょらんが! と言い、テンションが上がり過ぎていた自分の非も認めます。

 

宮崎人は変に真面目なとこあっかいね~と方言を抑えずに笑う黒木に触発され、沼川もイントネーションが宮崎弁に戻ります。

 

それを指摘されたらもう止まりません。

 

天丼屋も浅草の雷門も、隅田川のフェリーでガンダムを観に行く事も、宮崎弁・地元ネタ全開で二人は観光を楽しみます。

 

上京人の東京観光は見栄を張らずにてげてげでいっちゃが……!

(適当でいい)

との事です。

 

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1日外出録ハンチョウ66話の感想と考察

宮崎ではないのですが、自分も地方民から上京した身なので今回の沼川の気持ちはよく分かります。

 

地元の人と二人で話す時はイントネーションが戻るのですが、他に人がいると標準語になります。

 

沼川と違って地元にいた頃から方言が恥ずかしいと思っていたので、方言が出てしまうと沼川のように『死ねオレ!』となるくらい自己嫌悪に陥ります。

 

修学旅行も東京だったのですが、クラスメイトが値段を聞くために「なんぼ?(いくら?)」と聞いたらお店の人に通じなかったという話を聞いて、余計に方言が嫌になりました。

 

そんな事を思い出しながら今回の話を読んでいました。

 

初めての東京という、地方民からしたらドラマや映画のフィクションの世界に入ったような感覚(中学生の自分にはそうでした)でテンションが上がる黒木君の気持ちは充分理解出来ます。

 

それに加えて地下労働施設からの初めての『解放』です。

 

もうテンションが振り切っている事でしょう。

 

それに比べて何事にも馴れた様子の沼川は、きっと別次元の人間に見えたと思います。

 

いっそ原宿辺りに行って人の多さに衝撃を受けて欲しかったです。

 

祭りでもあるのかと思ったくらいでしたが、それが土日の普通と知って驚愕しました。

 

方言を抑えるように言われて微妙な空気になってしまったのは、黒木君は恐らく頭の中で頑張って変換して話そうとしているうちに言い出すタイミングが無くなって口数も減って行ったという場面が想像できます。

 

翌朝にはちゃんと反省し自分から謝れる沼川も、それを笑顔で受け入れる黒木君も良い人達なのが窺い知れます。

 

こんないい人の黒木君でも、地下にいるという事は莫大な借金を抱えてしまったというのだからギャンブルか何かにハマったのでしょうか。

 

それとも、本編のカイジのように友達の借金を肩代わりさせられたのでしょうか。

 

気になる所です。

 

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