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カイジ342話ネタバレ考察感想あらすじ!一発逆転の奇策

漫画ネタバレ

2020年2月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年12号で、『賭博堕天録カイジ』342話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』342話は、キャンピングカーの店主有馬の反撃に、打つ手なしとなった遠藤。

 

大人しく退散するのかと思いきや、ここでやっと掴んだカイジ捕獲の為のチャンスをこの男が逃すはずがありません。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』342話『陳弁』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ342話のあらすじネタバレ

キャンピングカー販売店『地球のどまん中』店主の有馬猛との攻防は更にヒートアップする一方です。

 

唯一紹介されたクルマではなく、他にもレンタルしている白いクルマがあると知り合いから聞いたとカマを掛ける遠藤に、その知り合いは誰だと有馬は問います。

 

名前を聞いても飲み屋の知り合いで名前は知らないと答える遠藤。

 

色が黒いからクロと呼んでいたと誤魔化すも、風体や髪型まで聞かれると流石に我慢の限界もやって来ます。

 

どうでも良いだろうと怒鳴り返すと、レンタルを希望する客は少ないから遠藤の言う『知り合い』がわかると有馬は言います。

 

ここで一考した遠藤は実際にレンタルしたわけではなく、散歩の途中に店の外から見たと言います。

 

有馬はまだまだ負けません。

 

どのクルマがレンタルか張り紙も無いのに外からわかるわけは無いと言いますが、遠藤はレンタル用のクルマにだけ値札が無いと返します。

 

けれど修理中の2台のクルマにも値札が無い事を有馬は主張します。

 

修理中という張り紙もないので結局どれがレンタルなのかもわからない状態です。

 

遠藤も引きさがりません。

 

他の客とのやり取りを道路から聞いていて、あのクルマも借りられるのかと遠藤の『知り合い』は判断したと言いますが、道路からでは背より高いキャンピングカーが邪魔をして奥の方など見えもしないと有馬の反撃。

 

初対面の人間と話すのが苦手で、普段ボソボソとしか話さないから道路から聞こえるわけが無いという有馬の追撃も加わり遠藤もヒートアップします。

 

それならこっちから聞いたと遠藤が指した塀の向こうは畑で、お前の知り合いは鎖に繋がれていないワンコロか? などと煽る有馬。

 

これまでの話から、遠藤の話はフカシだと断言。

 

信用ならぬ奴とまで言うと、遠藤は客に向かって……と力無い反撃。

 

これだけ侮辱されて借りるわけが無いと怒鳴る遠藤ですが、借りもせず買いもしないヤツを客とは言わないとあしらう店主の有馬。

 

遠藤が去った後、クルマに頬ずりしながら貸されちゃうと思ったか? と先ほどまでとは打って変わって別人のような優しい口ぶりです。

 

人を見るから大丈夫と語りかけていた矢先に耳に入ったのは、クルマを蹴られた音でした。

 

急いで向かうと、遠藤は靴音がそう聞こえただけだと主張します。

 

被害妄想の幻聴であり、クルマの中で富良野のラベンダー畑にいる妄想をしているという話からも、一度診てもらえと、こちらも先ほどまでとは打って変わって煽り始める遠藤。

 

目の前で実際にクルマを蹴ると、有馬の怒りも収まりません。

 

クルマに対し、『この子』と呼ぶ有馬に対しどれだけ人間に嫌われて来たのかと嗤う遠藤に、有馬も怒りの限界です。

 

口のきけないクルマたちに代わってオレがぶっ殺すと息巻く有馬に、遠藤は『カイジ』と突然言います。

 

有馬の表情が変わり、遠藤の奇襲は成功したのかもしれません。

 

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カイジ342話の感想と考察

前回の話から予測した、黒崎GMにキャンピングカーを売ったのはこの店だったというルートではありませんでした。

 

帝愛のGMがこんな小さな店で買うわけがないと思いつつも、どこかで黒崎GMと繋がりがあって……という予測もしていたのですが外れました。

 

始めの攻防の内はまだ有馬も疑ってはいなかったと思います。

 

実際にカイジ達が借りたクルマは白いキャンピングカーだったので、まだ遠藤の話は真実でした。

 

しかし、やり取りを重ねどんどんボロが出て行くうちに完全に信用が出来ないヤツになって行きました。

 

カイジ達のように人生を放棄し社会からふけるようなつもりのような(外見の)人間こそが、まず有馬の心を掴めるのでしょう。

 

そもそも初心者キャンパーを装った作り笑顔で第一印象を与えられたとしても、それで信用されたかどうかはわかりません。

 

この店が、本当に販売やレンタルをして経営出来ているのかも疑問になって来ます。

 

しかし、元々借りる気など無かった遠藤からすれば、情報を引き出せれば店主が怒ろうが嫌われようがどうでも良い事です。

 

散々怒らせ、冷静さを欠いた状態に突然『カイジ』というワードを放り込む事でその反応を見たのでしょう。流石と言わざるを得ない作戦に次回の展開が気になります。

 

このまま有馬は攻め切られてしまうのか、或いは『カイジ』というワードを聞き間違いして冷静になってしまった所で逃げ切る事が出来るのか。

 

いよいよカイジ捜索も大詰めか……という雰囲気です。

 

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