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アンサングシンデレラ7話ネタバレ考察感想あらすじ!「薬剤師」の仕事

漫画ネタバレ

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』は、月刊コミックゼノンにて連載されている荒井ママレ先生による人気漫画です。

 

7話は、みどりの勤務する萬津総合病院にやって来た整形科に入院する患者さんのお話です。

 

他の病院で処方されている薬を持参して来たものの、管理がずさんどころか処方自体がずさんなもので、みどりは憤慨します。

 

無意識にその薬局に出向いてしまい薬剤師と話してみると、そこには総合病院で働くみどりの知らない『薬剤師』の姿がありました。

 

本記事では、『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』7話『病院の外』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンサングシンデレラ7話のあらすじネタバレ

この日、みどりは新たに入院する人工透析を受けている整形科の患者さんと面談をする事になりました。

 

入院時には持参薬やサプリメントといった健康食品摂取の有無を確認する為に薬剤師も個別に面談を行うそうです。

 

足の骨折で入院する事になった新田は、痛みがあまりないから折れているとは思わなかったと笑う明るい人でした。

 

本題に入ろうとすると、お薬手帳が見つからなかったから出ている分持ってきましたと、大きな紙袋に無造作に入れられた薬を出され、みどりは呆然。

 

ヤバそうだと思いながら確認すると、袋の底の方は日付も古く飲み忘れもそのままで明らかに管理がされていない様子です。

 

それに、そもそもの処方自体が間違っている事にみどりは気付きます。

 

毎回同じような処方の為に薬剤師からの説明も無く、見知った顔だからと危機感も無い新田にみどりは呆れるばかりです。

 

面談を終えたみどりは薬剤科に戻り、処方した薬局の薬剤師・ナカノドラッグの小野塚に電話する事にしました。

 

キックリンという食前の薬が食後の薬と一包化されている事に、医師からの指示があったのかを尋ねると数か月Do処方(前回と同様の処方)だから問題無いという曖昧な返答をされてしまいみどりの目つきも変わります。

 

アダラートCRという絶対に割ってはいけない薬も、半分に割られている事を問い詰めると、減量されて処方されているけれど在庫が無かったからとりあえず半分に割って出したとの事。

 

割ったら成分の溶出速度が変わり、安定した効果も得られず血中濃度が高くなり副作用も出る可能性があるというアダラート。

 

その危険性を訴えるみどりですが、患者が薬を取りに来るのは夜の11時で卸も動いているわけないという小野塚ですが、明らかに患者を考えていない態度にみどりは激怒します。

 

あの薬局はやめた方が良いと患者に言いたいところですが、瀬野にそれは干渉し過ぎと止められてしまいます。

 

まずは患者自体が問題を認識しなければいけないということで、みどりは薬の説明をする事にしました。

 

小学校で教師をしている新田は、人工透析を始めた頃に離職したものの再就職を考えた時にまた声を掛けられて戻る事が出来たとの事で、そんな矢先の骨折を非常に悔しがっています。

 

腎機能が低下しているとビタミンDの活性が悪くなって骨折しやすくなり、それを改善する為に『エディロール』という薬が出ている事や、血液中のリンが溜まりやすくなっていてそれを排泄する為に『キックリン』が処方されている事もみどりは説明します。

 

本来は全ての薬剤師がそういう説明をするべきで、薬局を変えてみる事を提案しますが、夜遅くまでやっているのは今のクリニックとナカノドラッグしかないとの事で拒否されてしまいます。

 

一時離職した時に治療しかない暮らしになった時に、自分という人間の必要性を考え何のために命を繋いでいるのかわからなくなったと言う新田。

 

だから仕事を優先し、精一杯働いて生きて行く為の透析治療である事を主張します。

 

もっと薬剤師に頼ってくださいと最後に念押しし、やるべきことはやったと思うみどりですが、仕事後の足はナカノドラッグに向かっていました。

 

小野塚と直接対峙したみどりは、新田が退院したら相談に乗ってあげて欲しいと頼んでみるも、小野塚は夜間に薬剤師がいるのはこの辺ではウチだけでOTC(処方箋無しで買える薬)の販売に翌日予約分の投薬準備・監査に薬歴の入力レセコンのバックアップ(診療報酬明細書作成用システム)といった作業をワンオペでやらなければいけないと言います。

 

病院てエラソーだと自分たちの苦労を語りつつ嫌みを言いながら、最後には病院の外でもそっちの理想を振りかざすなと言われ、みどりは何も言い返せませんでした。

 

『薬剤師』は患者の最後の砦であるべきと考えているみどりは、自分の知らなかった『薬剤師』の現状に複雑な表情です。

 

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アンサングシンデレラ7話の感想と考察

『お薬手帳』について思う事があり、正式名称だからかもしれませんが病院で態度の悪い患者さんでも『お薬手帳』って言っているのを見て凄いと思いました。

 

薬手帳とは言わないんです。

 

それまで看護師さんに対してわりと横柄な態度で口も悪いのに、ちゃんと『お薬』って言わせるのが凄いです。

 

入院することになった新田は仕事第一のようですが、これは1話の古賀さんとも似たものがあります。

 

仕事が生きがいになってしまうとどうしても無理をしてしまいがちですが、その生きがいの為にも健康は最優先でなければいけません。

 

そして、初めての病院外の薬剤師が登場しますが、この小野塚の存在と、こんな薬局の現状によってみどりの考え方はどんな変化を見せるのか。

 

最後の言い返せない表情がなんとも悲しいです。

 

今後も小野塚は登場するのでしょうか。

 

これまでに無かった終わり方に、次回以降どうなって行くのか楽しみです。

 

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