スポンサーリンク

アルキメデスの大戦322話ネタバレ考察感想あらすじ!予定通りの奇襲で予定外の攻撃

漫画ネタバレ

2022年7月15日発売の週刊ヤングマガジン2022年33号で、『アルキメデスの大戦』第322話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第322話は、真珠湾突入を果たした第一次攻撃隊のミスと、「赤城」で奇襲成功を喜ぶ南雲司令と将校たちの様子が描かれます。

 

敵基地からの攻撃が何もないことから、第一次攻撃隊指揮官・淵田中佐は「奇襲成功」を伝える信号弾を発射。

 

ところが制空隊に動きなく、淵田は雲に遮られて信号弾を見落としたと判断。

 

一瞬迷うも、再び一発信号弾を発射するが……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第322話[トラトラトラ]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 321話 一覧 323話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 3000冊以上のマンガが無料/

①登録も毎月の利用もタダ!

②yahoo!IDなら手続きもナシ!

③初ログインで半額クーポン6枚GET!

アルキメデスの大戦322話のあらすじネタバレ

【ハワイ・オアフ島上空】

 

第一次攻撃隊は敵基地からの迎撃を受けることなく、予定通りにオアフ島上空に到達。

 

北の岬を回り込み、真珠湾上空へと近づきます。

 

指揮官の淵田は迎撃が一切ないことから、奇襲成功を確信。

 

1941年

 

ハワイ時間

 

12月7日 午前7時55分

 

淵田は「奇襲成功」を伝える信号弾を雲の上にいる他の隊に向けて発射しました。

 

雲の上にいた制空隊はそれぞれ信号弾の煙を確認。

 

信号弾が1発であることから「奇襲成功」の合図であると認識します。

 

奇数成功の場合はまず雷撃隊の攻撃があり、その後に続いて爆撃隊の攻撃がお約束事として徹底されていました。

 

その理由は、より多くの損害を確実に敵に与えるために他なりません。

 

隊員たちはそれぞれが雷撃の次に爆撃だと攻撃順序を何度も口に出して確認するように反復。

 

 

一方、信号弾を撃った淵田は上空を見上げ、制空隊に何ら動きが見えないことに若干焦ります。

 

やり直しの利かない作戦本番。演習ではありません。

 

もしや雲に遮られて信号弾を見落としたのではないかと危惧した淵田は、念のためにと再び信号弾を上空の制空隊に向けて発射。

 

スポンサーリンク

上空にいた制空隊はこの信号弾の煙も確認。

 

一発目から少々時間が空いたこともあって制空隊の面々は少し戸惑いを見せますが、二発目の信号弾が上がったと受け止めました。

 

わが軍は敵に発見されたのだと。

 

そうであるならば敵機が迎撃に上がる前に飛行場を叩かなくてはなりません。

 

奇襲成功時とは異なり、攻撃の順番は雷撃が最初ではなく、爆撃が先になります。

 

これにより上空にいた制空隊は急降下爆撃隊が戦闘準備体制へと入りました。

 

 

上空では信号弾2発発射と認識されているとは思っていない淵田は部下の木下に全軍突撃の略号を打つことを命じます。

 

この時ついに淵田の目の前に真珠湾基地が姿を現し、淵田は続けて奇襲成功を意味する略符「トラトラトラ」を発信。

 

声高らかに”我 真珠湾奇襲に成功せり!”と発するのでありました。

 

 

【機動部隊・空母「赤城」】

 

午前8時

 

会議室では南雲司令をはじめ櫂たち参謀と幹部将校らが今か今かと攻撃隊からの知らせを待っていました。

 

そこへ攻撃隊からついに報せが入ります。

 

入った報せは「トラトラトラ」。

 

奇襲成功を知った南雲たちは皆がガッツポーズで大喜び。

 

そんな中で櫂だけは笑顔を見せませんでした。

 

スポンサーリンク

それはまだ作戦の一つ目の大きなヤマを無事に乗り越えたに過ぎず、次のヤマであり最大の目標である、どれだけ確実に攻撃目標を破壊できるかが未知数であったからでした。

 

南雲とてそれは理解しています。

 

それでも奇襲が成功した以上、攻撃目標の破壊は成し得たも同然と、どうしても嬉しさからくる気持ちの高揚をおさえることなど出来なかったのです。

 

 

【真珠湾基地・上空】

 

上空にいた急降下爆撃部隊は淵田が発射した信号弾は2発と認識。

 

2発の場合は一斉攻撃という事前のお約束です。

 

爆撃部隊は敵飛行場目がけて急降下を開始しました。

 

淵田はその動きを見て焦り、驚きを隠せません。

 

なぜ爆撃部隊が先に動くんだと激昂しますが、もちろんその声は爆撃部隊には届きません。

 

あれだけ信号弾について確認を徹底させていたにもかかわらず、なぜ爆撃部隊が先に?

 

淵田の頭をよぎったのは、上空にいた制空部隊は信号弾2発と誤認したのではないかという疑い……

 

これでは次に攻撃を控える雷撃部隊の攻撃命中率が格段に落ちてしまうのは明白です。

 

しかし淵田にはもはや次々と急降下していく爆撃機をただ見ているしかできませんでした。

 

爆撃部隊は敵飛行場を急襲し、滑走路と格納庫に爆弾を次々と投下。

 

爆弾は見事に滑走路や格納庫に命中し、アチコチから爆炎が立ち上り、雷撃部隊の攻撃を邪魔するのでありました……

 

アルキメデスの大戦を漫画BANKやrawやpdf以外で無料で全巻全部を読める方法を調査!
本記事では、漫画『アルキメデスの大戦』を無料で読むことができるのか調べてみました。 もちろん漫画BANKや星のロミなどの海賊版サイトやpdfやzipなどの違法ダウンロードとは違って、安心して安全に無料読みできる方法ですので、最...
スポンサーリンク

アルキメデスの大戦322話の感想と考察

【大戦果と撃ち漏らし】

 

今回は史実で有名な信号弾の話が描かれた回でした。

 

まんまこれまで言われている通りでしたね。

 

この淵田中佐の2発の信号弾によって爆撃隊が先に攻撃することになったわけですが、全面的にこのことが失敗だったとも言い難く、評価の分かれるところです。

 

迎撃も爆炎もないクリーンな中での爆撃は、結果的に大きな戦果を上げたことも事実。

 

空母「翔鶴」所属の高橋嚇一少佐が率いた爆撃隊は多大な戦果を上げたことで有名です。

 

一方で雷撃部隊にとってみれば立ち上る爆煙のせいで攻撃目標への接近ならびに攻撃が若干困難になったことも事実。

 

爆煙がいかに厄介かは、第二次攻撃隊が立ち込める煙のせいで目標の選定に悩んだとの報告からも窺えます。

 

最終的な戦果を見れば、敵航空機の撃破数の華々しさに比べ、艦船の撃破数が若干見劣りしてしまうのは爆煙の影響が大きかったように思えます。

 

櫂は第一次攻撃隊が戻った時にこの事を聞かされるのでしょうけれど、また顔の下から光を当てたショックのドアップ顔をみせるのでしょう。

 

 

【ところで戦艦部隊は?】

 

すっかり話に出てこなくなった戦艦部隊によるダメ押しの艦砲射撃。

 

山本は約束通りに戦艦部隊を引き連れてハワイ近海に来ているのでしょうか?

 

アルキメデスの大戦では史実以外のことが起きる可能性はほとんどありません。

 

よって、山本は何らかの理由から戦艦部隊を作戦に参加させることを断念したと思われます。

 

天皇陛下がらみの理由でしょうか?陸軍がらみのりゆうでしょうか?

 

いずれにしても、櫂の顔にしたから光が当てられ、ドアップになることは間違いなさそうですね。

 

<< 321話 一覧 323話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました