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マイホームヒーロー154話ネタバレ考察感想あらすじ!哲雄を追い詰めるミスリード記事

漫画ネタバレ

2022年7月11日発売の週刊ヤングマガジン2022年32号で、『マイホームヒーロー』第154話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第154話は、警察の取り調べから帰宅した哲雄と、哲雄からの情報で動く零花が描かれます。

 

取り調べを終えて帰宅した哲雄は、何があったかを歌仙に報告。

 

二人が事件の真犯人について話し合っていると、突然スマホから家の敷地内への侵入者を知らせるアラームが。

 

哲雄から連絡を受けた零花は……

 

本記事では、マイホームヒーロー第154話[真犯人の追撃]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー154話のあらすじネタバレ

【哲雄の自宅】

 

歌仙は仕事を終えて帰宅。

 

いつもは居るはずの哲雄と明が家におらず、歌仙は一瞬焦るも、潤くんパパから電話が入り事情を把握します。

 

明を迎えに行き、家で哲雄の帰りを待つことに。

 

夜になり、明を寝かしつけた頃、ようやく哲雄が帰宅。

 

哲雄は警察に呼ばれた理由を歌仙に話し、昨日から今日までに起きた一連の出来事を順を追って説明しました。

 

歌仙は話を聞き終え、それだけ状況証拠になり得るモノが出ているにもかかわらず、わずか半日で哲雄が釈放されたことを驚きます。

 

これに対し哲雄は、警察は別に真犯人がいると読んでいるため、すんなり釈放したのではないかと答えました。

 

実際に零花の上司でもある戸島という刑事から、犯人は哲雄ではなく、別の人物の犯行ではないかとの推測を聞かされたことを教えます。

 

曰く、遺体が間野会の人間であることから、間野会と哲雄の双方に恨みがある人物が哲雄をハメるために仕掛けた犯行ではないかと…

 

間野会と哲雄の双方に恨みと聞いて、歌仙の頭に浮かんだのは当然、村(教団)のこと。

 

それは哲雄も同じで、その話を戸島から聞いた時、思い当たるのは村しかないと答えていました。

 

 

あの事件で村人(信者)の3分の2が死んだとはいえ、残りの3分の1は生存。

 

事件後、村あるいは村人たちは、奇異を哀れむかのような目線で連日マスコミに報道され、「外は敵」という共通認識をより強固なものとし、以前にも増して一致団結していました。

 

それを知っていた哲雄と歌仙は、教祖・郷一郎殺害の件がもし村にバレているとしたら狙われるのは当然と考えたのです。

 

ただ、哲雄には郷一郎殺害の件が村にバレているとは思えませんでした。

 

村人がどれだけ狂信的であるかを身を持ってよく理解していたため、もしバレていたとしたら、もっとストレートに報復をしてくると思えたのです。

 

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ブブブブブブブブブブ

 

 

突然哲雄のスマホからアラーム音が!

 

それは自宅に設置している赤外線防犯カメラが何かを捉えたことを知らせるものでした。

 

 

ぎゃーッ

 

 

少し遅れて今度は二階から明の悲鳴!

 

まさか何者かが敷地内に侵入し、明の身に何か!?

 

瞬時にそう考えた哲雄と歌仙はダッシュで明の部屋へ!

 

するとそこには窓を指差し、”お化けがいたー!”と泣きじゃくる明の姿が。

 

歌仙はすぐさま明を抱き上げて抱きしめ、哲雄は窓際に立ってカーテンを開け外を確認します。

 

注意深く外の様子を伺う哲雄でしたが、人影どころか野良猫一匹すら見当たりませんでした…

 

 

歌仙が明の部屋に残って、落ち着いて眠りにつく明を横で見守っていた時、哲雄は防犯カメラに収められていたデータをチェックしていました。

 

SDカードには中庭をうろつく二人組の男の姿が記録されていました。

 

映っていた男たちの顔を見るも哲雄には全く心当たりなし。

 

今の哲雄にあるのは”間野会と哲雄に恨みを持つ者”、つまり村人ではないのか?という猜疑心。

 

哲雄は小沢に連絡を取り、PCから二人組の男の映像を送信しました。

 

小沢は事件後に村人をデータベース化しており、そのことを知っていた哲雄は映像とデータとの照合を依頼したのです。

 

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しばらくすると哲雄のスマホに小沢から着信が。

 

小沢は映像を確認した結果、二人組の男は村人ではないことを伝え、フリーの雑誌記者であることを教えました。

 

なんで雑誌記者が?と訝しがる哲雄に、小沢はあるネットニュース記事のスクショを送信して見せました。

 

送られてきたスクショの記事を見て哲雄は驚愕します。

 

そこには、独占スクープと銘打たれ”間野会の元・構成員を殺した容疑で鳥栖哲雄が逮捕か?”との文字が…

 

 

【警視庁】

 

哲雄は小沢のアドバイスもあって、簡単な説明文と一緒に侵入した二人組の映像とスクショのニュース記事を零花のスマホに送信。

 

零花はそれを見て、可愛い弟を怖がらせて泣かせた記者と、哲雄を犯人扱いするニュース記事に怒りを覚えます。

 

すぐさま戸島に連絡を入れ、まだ何の発表もしていないのにすでに記事が出ていることを報告しました。

 

戸島は零花のところへ向かい、ニュース記事を確認。

 

二人は記事の投稿時間が、警察が被害者が元・半グレと知るよりも前であることに気づきます。

 

記事内容も哲雄が犯人だと誘導するミスリード記事であることから、記事を上げた人物が真犯人ではないかと二人は考えました。

 

この時、零花の頭をよぎったのは村の関係者という線ではなく、窪の姿。

 

悲願であり、刑事になった理由でもある窪の逮捕。

 

まだ窪の存在が確認されたわけでもなんでもありませんでしたが、どこか気持ちがザワつくのを感じます。

 

そんな零花を見透かしてか、戸島はこの事件の捜査が暴力団対策課に移ったことを伝えるのでありました……

 

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マイホームヒーロー154話の感想と考察

【小沢と哲雄の関係】

 

今回、その姿は見られませんでしたが、作中で小沢の声が聞けました。

 

当たり前ですが会ったこともありませんけど、なくかしく感じて嬉しかったです。

 

あれだけの死線を生き延びた二人。

 

互いに何か思うところもあるはずですから、関係が切れていなくてホッとしました。

 

とはいえ、哲雄と小沢の関係は、利害関係の一致が大前提としてあります。

 

打倒”窪”の一点のみ。

 

第二部ではそんなドライな関係性がハッキリと描かれており、ちょっと寂しく感じることが多かったですね。

 

ただ、納得もできていましたので、二人の関係性に違和感は感じませんでした。

 

仕方ないよな、と。

 

最終章では二人の関係性に少しは変化が生まれているのですかね?

 

家族愛とまでいかなくとも、身内愛くらいの思いを互いに抱いていてくれたら嬉しいですが、無理かな…

 

小沢は窪を殺すことをおそらく諦めていません。

 

ですから、窪を殺すにはエサになる哲雄の側にいることが一番効率的で重要なのです。

 

哲雄も小沢の思いは重々承知しているでしょう。

 

その上で、あの時の戦い同様に、小沢を対窪用の武器の一つとして考えていると思います。

 

あなたはエサであり兵器、お前は盾であり武器ってことですね。

 

寂しく感じもしますが、これくらい割り切っているからこそ、ブレずに巧く連携が取れるのかもしれません。

 

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【似たもの親子】

 

警察学校へ進み、警察官となり、駆け足で刑事にまでなった零花。

 

すべては窪から家族を守るため。

 

言い換えれば、窪を逮捕もしくは殺すために、7年間かけてそれが可能な当事者になりました。

 

ここまでくる中、苦しい時や投げやりになった時もあったでしょう。

 

その時に頭に浮かんだのは家族の姿と、窪であったはず。

 

いわば零花のモチベーションを支えてきたのは窪の存在ともいえるのではないでしょうか。

 

ですがこの7年、窪が生きているのか、死んでいるのか、これまで具体的な情報も噂も何もありません。

 

となると、さすがに零花とてモチベーションが多少落ちてきていたところもあったのではないかと。

 

そんな時に今回の事件。

 

事件の影に窪の存在が疑えることを知った零花はどうなるのでしょうか。

 

窪と対峙するということは命がけのことです。

 

そんな状況にもかかわらず、もし零花が高揚するなり生き生きしてくるとしたら、この親にしてこの子ありといったところでしょうか。

 

それって零花も哲雄と窪と同類ってことになりますもんね。

 

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