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アンダーニンジャ76話ネタバレ考察感想あらすじ!運命の分かれ道、選択を迫る母乳!の巻

漫画ネタバレ

2022年7月4日発売の週刊ヤングマガジン2022年31号で、『アンダーニンジャ』第76話が掲載されました。

 

『アンダーニンジャ』第76話は、十郎の同期と倒壊する校舎内の動画がどうやって撮られたのかが明かされます。

 

店の品をたらふく無料で食べた十郎は鈴木と共にコンビニを出る。

 

鈴木は十郎に声を掛け、あることを確認するが十郎には覚えがなかった。

 

呆れながらも奔放な十郎に対し、珍しく他人の心配をする鈴木……

 

その夜、猫平がアパートの屋根で月を見ながら物思いにふけっている頃、NINの収監所では加藤のもとに客人が訪れていた。

 

本記事では、『アンダーニンジャ』第76話[猫平の恩返し]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンダーニンジャ76話のあらすじネタバレ

【コンビニ帰り】

 

UNの「NINは悪」キャンペーンに対し、NINは「NINは善」というカウンターキャンペーンを打つ。

 

一般市民にわかりやすく「NINは善」ということをアピールするため、コンビニ強盗を目立つように捕縛する忍務を与えられた金髪店員と鈴木であったが、十郎の機転のせいで失敗。

 

 

忍務が失敗に終わり、コンビニを後にする十郎と鈴木の二人。

 

鈴木はこのカウンターキャンペーンの持つ二面性についてどう思うかを十郎に尋ねました。

 

いくら世論のためとはいえ、下忍が表に出て動くことはUNにとっては標的が自分から出てきてくれるようなもの。

 

コマであり、使い捨てに過ぎない下忍とはいえ、組織自ら自陣の数を減らしかねないようなやり方をして、はたしてそれで正解なのだろうかと疑問を抱いたのでした。

 

これに対し十郎の考えは明白で、NINの狙いとまんま同じ。

 

目立つことで世論のNINへの好感度を上げ、なおかつUNを探す手間も省ける上に始末までできる、まさに一石二鳥だと考えていました。

 

鈴木はそれを聞いて”虻蜂取らず”で両方とも思った結果を得られない可能性も否定できないとし、相手は十郎の兄である九郎も負けたぐらいの強敵なことを十郎が理解しているのかを問います。

 

これまた十郎の答えは明白。

 

鈴木に”鈴木だっけ?”と言葉を掛け、自分は九郎よりも全然強いから大丈夫だと答えました。

 

十郎の”鈴木だっけ?”に呆れる鈴木。

 

なぜなら、十郎と鈴木は忍術学校の同級生だったからでした。

 

鈴木は自分が同級生であることを告げますが、十郎には覚えがなく、全員マスクをしていたことを理由に覚えていないと返します。

 

死んだ鬼首、十郎がパシらせていた猿田と猫平のことまで覚えていないと聞いた鈴木は呆れるばかり。

 

十郎は自分よりも弱い奴など覚える必要はないとキッパリ。

 

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猿田と戦いその強さを実感していた鈴木は、過去の記憶のままでいる十郎を危惧し、UNとぶつかった時も同じことがいえるよう忠告します。

 

十郎は大船に乗ったつもりでいろと答え、笑顔を見せるのでした。

 

 

【雲隠れ兄弟の住むアパート】

 

屋根の上で寝ていた猫平。

 

いつものごとく、突然人間モードへと脳が変換。

 

講談高校倒壊の日に自分が取った行動がフラッシュバック。

 

猿田援護に向かうも壁にはばまれ猿田に会うことかなわず、ならばと倒壊してゆく校舎を走り抜け、NINの非道な行いの結果である生徒たちの最後の瞬間を義眼内臓のカメラで克明に記録。

 

それが自分の使命に感じたことを思い出しました。

 

記録した動画データをそのまま誰に送ったかに思いを巡らした時、突然今度は猫モードに脳が変換。

 

誰に送ったか、自分が誰なのかさえ今の猫平には思い出せませんでした……

 

 

【NIN・収監所】

 

加藤が入る独房の鍵が外され、扉が開かれます。

 

しかし扉を開けた者の姿はそこにありません。

 

施錠を外し中に入った姿なき侵入者は加藤の名前を呼び声を掛けます。

 

加藤は無反応。

 

加藤ほどのキャリア忍者が、たとえ姿は見えなくともその気配に気づかないわけがありません。

 

やがて姿なき侵入者は透明化を解除。

 

現れたのは摩利支天オッサンver.を装着した佐々魔でした。

 

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加藤は渋々といった感じにため息をついて上半身を起こし、トレードマークの眼鏡をかけながら佐々魔に尋ねます。

 

七忍衆「多羅」の乳母ともなると絶大な力を得られるのですかと……

 

加藤がなぜそんな質問をしたのか?

 

理由は、佐々魔がいくら全身透明化可能な摩利支天を纏ったところで、それだけで収監所の奥にまでたどり着くことは不可能であったからでした。

 

たどり着くには少なくとも収監所の看守や所長を支配下に入れなければならず、佐々魔の表向きの階級では無理な話でもあったのです。

 

佐々魔は加藤の質問に”ようやくここまできた”と返答し、次に加藤が眼鏡を掛けたことへ応えるかのように摩利支天の頭部スキンをめくりあげ、素顔を出しました。

 

佐々魔は加藤にもよく言っていたがと前置きし、NINの上層部が「鉄の襖」と言われ、襖を開けても開けてもさらに襖あって先が見えなく絶望したことを話して聞かせました。

 

ただ、ふりかえってみるとNINを俯瞰で見ることができるようになっており、そこで気がついたことがあると佐々魔は話します。

 

それは上意下達が常のNINの中、指令系統が見えない2つのモノの存在。

 

ひとつは雲隠れ一族、もうひとつは加藤…

 

佐々魔はこのままここで朝を迎えれば、間違いなく忍法会議によって極刑は免れないと加藤に話し、いったい誰の指示で動いているのかを訊ね、選択を迫るのでありました……

 

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アンダーニンジャ76話の感想と考察

【鈴木の記憶には残っている十郎】

 

なんか今回、いわゆるアオハルっぽい甘酸っぱさを冒頭の場面から感じてしまったのは私だけでしょうか。

 

鈴木からうっすらと片思いだった的なものを会話から感じられたのですが、勘違いかな?

 

花沢先生は片思いの切なさや苦しさを描くのがすごく上手い作家さんなので、今回それとなく匂わせたのではないかと勘ぐってしまいます。

 

だいぶ前ですが、鈴木と鬼首が卒業アルバムを見ながら学生時代のことを振り返る場面が描かれている回がありました。

 

たしか二人とも当時、同級生の男子のことなど卒業ミッションのターゲット程度にしか思っていない感じに描かれていたような記憶が。

 

この卒業ミッションとは、女子は卒業までに何人の男子から告白されるかを競うというもの。

 

いわばくノ一としてハニトラ成功数を競わされていたわけで、鈴木も鬼首も同じクラスの男子全員に告られていたはず。

 

それぐらい二人はぶっちぎりで人気があり、おそらく他のクラスの男子からも人気があったに違いありません。

 

男子から好意を抱かれることを当たり前のように享受していたでしょうから、好意を抱くどころか興味を持つそぶりさえ見せない男子の方が稀で、もしそんな男子がいたら二人からしたら逆に気になったのではないでしょうか。

 

アオハル的にいうと、つい目で追っちゃう男子。

 

 

現在描かれている十郎は、男女間のことなどよりも戦闘にしか興味がないような感じです。

 

これは学生時代も今と同じでしょう。

 

当時から自分よりも強いか弱いかで人を判断し、弱いと判断した者には何の興味も持たないと今回話していましたから。

 

だとすれば当時、自分よりも弱いと鈴木を判断していたとしたら、鈴木に何の興味を抱かなかったと思われます。

 

実際、鈴木を覚えていなかったところを見ると、自分よりも弱いと判断していたことは間違いなさそう。

 

となると…

 

十郎とは真逆に、鈴木からしたら十郎は興味を抱く、気になる存在であったのかもしれません。

 

なんでコイツは私に興味を抱かないのだろうと。

 

まあ、あくまで推測ですが。

 

ただ鈴木は若い男子特有の若齢臭が苦手で加齢臭が好みなので、私が考えるような恋愛感情までには至ってはいなかったとも考えられますどね。

 

ただ鈴木にとって十郎が記憶に残る存在であったことは間違いなさそうなので、花沢先生だしもしや?とちょっと思ってしまいます。

 

 

【佐々魔と加藤】

 

今回、佐々魔がNINの指令系統でわからないモノが2つあると、雲隠れ一族と加藤のことを指して言っていました。

 

コレ、まんま読者がここまで疑問に感じてきたことです。

 

加藤のいかなる時でも余裕な態度は何処からくるものなのか謎でした。

 

上層部に無断で勝手に鬼首を海外忍務から呼びつけたり、レインボーハウンドらに囲まれた時にもどこか余裕。

 

収監所に入れられ極刑をチラつかされてもまったく動じず余裕。

 

佐々魔は猜疑心から加藤の背後に何かあると思っているようですが、私は加藤の背後に真の所属先とか指示を出しているモノなどないように思うのですが、はたして……

 

 

それより佐々魔です。

 

摩利支天ver.おっさんタイプが完全透明化できるほどのモノで、なぜ佐々魔はそれを手にしているのか?

 

佐々魔が上層部という「鉄の襖」をなぜそこまで何枚も開けようとしてしているのか理由も未だ謎のまま。

 

単に組織の改革・刷新を求めてのことなのか、それとも別の目的のためなのか……

 

加藤や雲隠れよりもそっちの方が問題だと思っている読者も多いのではないでしょうか。

 

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