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カイジ428話ネタバレ考察感想あらすじ!仲間のために、立ち上がれマリオ!

漫画ネタバレ

2022年7月4日発売の週刊ヤングマガジン2022年31号で、『賭博堕天録カイジ』428話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』428話は、母へのプレゼントを纏い、いざマリリンとして女性になりきって堂々突破を目指したマリオでしたが、思わぬところから飛んで来た矢に撃たれ座り込んでしまいました。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』428話『花道』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ428話のあらすじネタバレ

一切の追手の姿も無く、ついに目的の出口まで辿り着いたマリオは、女性ものの服を着たことマリリンという女性になりきり、ランウェイを歩ききると自分を鼓舞しました。

 

大切なのはなりきる力で、マヌケなハイエナどもに見抜けるわけがないと言い聞かせながら、何度も行けると言い続け自信を高めていきました。

 

しかし、すれ違った子どもに笑われ、その母親には不審な目で見られたことでランウェイを歩く足は止まってしまいました。

 

鏡に写った自分を見てみれば、怪しさの極みであり、百歩譲っても変なおばさんであり素直に言ってしまえば変なおじさんとまで言い切れるほどでした。

 

そんな一瞬の心の隙間に、元々あった恐怖心は一瞬で伝播して心の全てを覆い尽くしてしまいました。

 

捕まってしまえば、苛烈で残虐な拷問の末に全てを吐かされて預金も含めて金は全て没収される上に、生き地獄とまで形容される地下強制労働施設に向かうことになります。

 

まともに立ち上がることも出来ず、目に浮かぶ涙が視界を歪めて行きました。

 

毒でも食らったように、恐怖から心拍数は上昇し、過呼吸に悪寒に硬直眩暈という症状がマリオを一気に襲い、もはや座り込むしかありませんでした。

 

普通に歩く事すら出来ない今の状況では、突破することなど出来るわけがないと、マリオは諦めてしまいました。

 

その時、カイジとチャンの姿が頭に浮かび、危険を顧みずに自分を助けに来てくれている2人の事を思い出しました。

 

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マリオ同様に決して捕まってはいけない身でありながら、帝愛がうようよといる地獄の淵のような場所まで2人は助けに来てくれたのです。

 

見捨てなかった事を思い出すと、溢れだした涙を拭ってマリオは立ち上がりました。

 

よろよろと立ち上がり、何度も前を向くために再び奮い立たせて冷静に鏡を見ました。

 

恐怖によって心は打ち砕かれたものの、無神経な楽観論よりもマシなもので、イケると思っていた自分を猛省しました。

 

恐怖とは、楽観から来る油断とは真逆に危険を知らせるシグナルであり、恐れることによって人は生き抜いてきたものです。

 

恐れること自体は何も悪い事ではないのです。

 

恐れによって何も出来なくなって立ちすくんでしまう事が一番悪い事であり、それを乗り越えてしまえば恐怖は気付きを与えてくれるプラスの感情とすら言えます。

 

恐れの中を竦むのではなく、進むことが大事なのであり、マリオは今更なる打つべき手を模索し始めました。

 

1人でランウェイを歩くのではなく、先ほどトイレで目の前の追手の中を堂々と通り抜けたように、カモフラージュを探すことにしました。

 

出口の外を囲んでいる帝愛たちの注意力を散漫にするべく、煙幕となるおば様達の保護色をマリオは求めました。

 

すると、これまで散々力を使って助けてきたマリオの守護霊が、最後の力を振り絞るように再び軌跡を起こしてくれました。

 

先ほどマリオが紛れたおば様達が、仲間を増やして現れたのです。

 

マリオにとってはもはや女神でしかなく、突破に向けて最大のチャンスが到来しました。

 

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カイジ428話の感想と考察

今回突破どころか1歩も進んでいませんが、『恐怖』についていい話だったと思いました。

 

厄介なもので、今回のマリオのように少しでも自分に自信が無い状態ではほんの些細な言葉でも奮い立たせた心は決壊してしまうものです。

 

マリオの場合は何も考えていない通りすがりの子どもという純粋無垢で、全く悪意もない言葉だったのでより響いてしまったのでしょう。

 

そんなマリオは助けに来てくれた2人の姿を思い出して、打ちのめされた心を再び奮い立たせて立ち上がる事が出来ました。

 

その恐怖心が冷静さを与えてくれたお陰で、怪しさ満点の姿で無謀な突破を実行することもなく、カモフラージュ作戦を思いつくことが出来ました。

 

ただ勇気を持って突き進むのではなく、恐怖心と向き合い闘ったことが今回は大きなプラスになったように見えました。

 

恐れるのは悪い事ではないと本文にありましたが、恐れるのではなく冷静になる時間と考えれば恐怖も悪いものではないのかもしれません。

 

勿論、竦むのではなく進むことが大前提の話ではあります。

 

守護霊の最後の力もとうとう使い切り、いよいよおば様方に紛れて、次回はランウェイ踏破なるのでしょうか。

 

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