スポンサーリンク

マイホームヒーロー152話ネタバレ考察感想あらすじ!7年の眠りから目覚めるネオダーク哲雄

漫画ネタバレ

2022年6月27日発売の週刊ヤングマガジン2022年30号で、『マイホームヒーロー』第152話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第152話は、7年間に及ぶ平和で充実した生活が終わろうとしていることを察する哲雄の様子が描かれます。

 

歌仙が日曜出勤で勤め先の保育園に向かった後、哲雄は明をつれて公園へ。

 

その頃、哲雄と野中武雄の息子・博が会っていた佐藤宅で、昨晩発見された首つり遺体について警視庁が捜査を進めていた。

 

現場に派遣されたのは零花と戸島、採取された指紋と警察にあるデータとの照合結果を待つが……

 

本記事では、マイホームヒーロー第152話[明と零花]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 151話 一覧 153話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 3000冊以上のマンガが無料/

①登録も毎月の利用もタダ!

②yahoo!IDなら手続きもナシ!

③初ログインで半額クーポン6枚GET!

マイホームヒーロー第152話のあらすじネタバレ

【哲雄の家】

 

家族四人の食事会から一夜明け、哲雄はいつも通りの平和な日曜の朝を迎えていました。

 

明は大好きなヒーローのフィギュアを手に持ち、哲雄が眠る寝室へ突入。

 

哲雄をヒーローの敵である「ネオダーク」に見立て、フィギュアで攻撃を仕掛けました。

 

明の繰り出すヒーローの攻撃によって哲雄は目覚めます。

 

哲雄が起きたことを確認した明は、ネオダークが動き出したぞ!と騒ぎながら寝室から出て行きました。

 

まるで嵐が通り過ぎるかのように、暴れるだけ暴れて出て行った明に、哲雄はまたいつもの平和な日曜の朝が始まったことを実感します。

 

 

哲雄がリビングに行くと、歌仙が身支度を整え終わり、仕事へと向かう直前でした。

 

歌仙は明が2歳の時に資格をとって保育士のパートを始めており、勤務先は明が通っている保育園。

 

もし哲雄が捕まっていなくなっても、ちゃんと明を育てられるようにと、保育士の資格を取ったのです。

 

 

【野中武雄の息子・博の家(佐藤さんの家)】

 

昨晩、近所のオバサンからの”空き家であるはずなのにサラリーマン風な男が出入りしている”との不審者情報により警察官が家屋内を調査。

 

その結果、奥の部屋で首吊り遺体が発見されていました。

 

警察はすぐさま捜査を開始。

 

スポンサーリンク

一夜明け、現場である家の前はバリケードテープで規制線が張られていました。

 

日曜日ということもあって辺りは何事かと集まった野次馬

がズラリ。

 

そんな野次馬たちを尻目に、警視庁の刑事が二名現場に到着します。

 

刑事は零花と戸島でした。

 

二人は遺体の発見現場である屋内へと入り、報告書に書かれている内容と実際の現場との整合性を実地検分。

 

一通り検分し終えた二人は、科捜研から上がってきていた遺体と所持品の情報、そして通報者の目撃情報の二方面から捜査を進めることを確認します。

 

それは、遺体の所持品であるボールペンから検出された死亡男性以外の指紋と、通報者が目撃したサラリーマン風の男を意味していました……

 

 

【公園】

 

哲雄は明と一緒に玄関先で歌仙を見送ったあと、明を遊ばせるため日曜恒例となっている公園へと向かいました。

 

公園で明とネオダークが遊んでいると、そこへ明の友達である潤くんがやってきます。

 

明は潤くんを見てテンションが上がり、ネオダークの存在など一瞬で頭から消えていました。

 

潤くんを連れてきたのは潤くんのパパ。

 

哲雄と潤くんパパはすでに何度も顔を合わしている仲でした。

 

二人のパパは互いに虚勢を張るでもなく、たわいもない会話をしながら子供たちを見守ります。

 

スポンサーリンク

しばらくすると、公園の出入り口に一台のパトカーが。

 

赤色灯も点けていなければサイレンもありません。

 

車からは刑事と思わしきスーツ姿の二人が降り、まっすぐ哲雄の方へ向かって来ました。

 

やってきた二人は胸ポケットから警察手帳を出して哲雄に見せ、哲雄本人であるかを質問。

 

突然の事に哲雄は一瞬固まり、心臓が大きく鼓動し始めるのを感じます。

 

それでも平静を保ち、本人であることを刑事に伝えました。

 

刑事はただ”事件について聞きたいことがある”と、何の事件についてなのかを言わずに同行を求めました。

 

この時、哲雄の頭をよぎったのは、麻取親子と教祖の殺害の三つの事件。

 

どれがバレたのだろうか?対策を考えなければ!

 

即座にそんなことを考えはじめた哲雄でしたが、我に返ってすぐに考えるのをやめます。

 

遅かれ早かれ自分は過去の罪に追いつかれる運命だった

のだと自然に思えたからでした。

 

捕まるなら零花からがよかった、昨晩食事会が開けてよかったと、諦めとも安堵ともいえる思いを抱きつつ、哲雄は警察の任意同行を受け入れます……

 

スポンサーリンク

マイホームヒーロー第152話の感想と考察

【ネオダーク】

 

冒頭からクスっと笑ってしまいました。

 

明が今ハマっているヒーロー戦隊の番組内において、悪者の組織ないし個人の名称が「ネオダーク」らしいことが今回窺えました。

 

明はヒーローのフィギュアに自身を投影させ、哲雄には「ネオダーク」を投影させて、戦隊ごっこで一人遊び。

 

「ネオダーク」とは「新たな闇」って意味?

 

これはこの先、哲雄たち家族が相対することになる「新たな闇」を暗示させているのでしょうか。

 

それとも、「新たな闇」を背負うことになる哲雄のことを暗示しているのでしょうか。

 

いずれにしても作者があえて明に「ネオダーク」という言葉を使わせたと私は考えますので、関係ないかもしれませんけれど、このワードは物語の最後まで覚えておこうと思います。

 

それにしても、哲雄に「ネオダーク」をやらせているのが何とも面白かったですね。

 

 

【動き始めた”敵”】

 

今回の事件、首を吊った男の素性がまだ明かされていません。

 

この男の素性は過去に哲雄と何らかの接触、あるいは繋がりがあった人物なのでしょうか。

 

もし全くの他人であるならば、野中息子を名乗った博らの目的はいったい何なのでしょう。

 

哲雄と全く繋がりのない赤の他人であることが立証された場合、警察は哲雄の供述を信じ、博らの狙いを探ることになります。

 

それは博らにとって都合が悪いことでしょう。

 

スポンサーリンク

とはいえ、博らとてこれだけの罠を仕掛けた以上は自分たちが警察に追われることも当然想定内だと思います。

 

そうまでしてでも、この罠を仕掛ける必要があったということになりますよね。

 

となると、哲雄に対しての宣戦布告なり何らかのメッセージであるならば、首を吊っていた男は哲雄と繋がりがなければなりません。

 

でないと何も伝わらず哲雄からすればキョトンなまま。

 

それでは博らとしては困る訳です、リスクを負ってまで寸劇をした意味がありませんからね。

 

もしメッセージでも何でもないのだとしたら、零花の立場を危うくする狙いもあってのことかもしれません。

 

哲雄一人だけでなく、家族全員を貶めるための布石の一つというわけです。

 

とにかく、首を吊っていた男が誰なのかが大きなポイントになるはず。

 

メッセージの類であれば、窪を含めた志野組関係者か教団関係者であることは確実でしょう。

 

その場合、首を吊っていた男が小沢の可能性もありますよね。

 

 

【もはや反射】

 

今は博らの作った脚本と演出に乗る形となっている哲雄ですが、どこかのタイミングで自身の脚本演出の舞台に博ら敵を乗せちゃうのでしょう。

 

それが窺える描写が今回わかりやすく描かれていました。

 

刑事から任意同行を求められた時、即座に対策を練ろうとしていましたよね。

 

結局、考えるのを止めて流れに身を委ねてはいましたが、あの瞬間反射的に対策を講じようとする姿は実に自然で、高揚さえしているようにも見えました。

 

哲雄の中にいる争いごとを避けたい自分と、求める自分。

 

7年経っても相反する両者が未だ哲雄に顕在していることが垣間見える素敵な場面だったと思います。

 

<< 151話 一覧 153話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました