新サクラ大戦16話ネタバレ考察感想あらすじ!真宮寺さくらと被る夜叉の「破邪剣征桜花放神」炸裂

漫画ネタバレ
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2020年2月13日発売の週刊ヤングジャンプ2020年11号で、『新サクラ大戦 the Comic』16話が掲載されました。

 

夜叉の襲撃により、炎上する帝劇。

 

激情に駆られた天宮さくらは神山誠十郎の制止を聞かずに空中戦艦より飛びかかかる。

 

夜叉の目的は果たして何なのか?

 

夜叉と対峙する天宮さくらに対して、夜叉が放つ技はかつて憧れの人と同じもの。

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』16話『夜叉の襲来』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 16話のあらすじネタバレ

炎上する帝劇格納庫の中で夜叉は歌いながら、瓦礫(がれき)を足蹴にしています。

 

夜叉が何故に格納庫の暗証番号を知っていたのかを訝(いぶ)かしげる司馬令士。

 

夜叉の襲撃により天宮さくら専用機『無限』が破壊されてしまいます。

 

空から天宮さくらが『光武』により夜叉目掛けて降り立ち、『光武』を足場にして天宮さくらが夜叉へと一撃を加えようと制裁を加えようとしました。

 

「寝具時さくらを騙る偽物! 正体を現しなさい!」との言葉と共に放たれた一撃は夜叉によって防がれます。

 

一撃を防がれた天宮さくらは後ろに下がり、真剣を正眼に構えると、夜叉が、

 

──破邪──剣征──

 

の言葉と同時に天宮さくら同様に真剣を正眼に構えます。

 

その言葉に驚愕することになる天宮さくら。

 

その技は天宮さくらが憧れていた真宮寺さくらの技である「破邪剣征桜花放神」だったからです。

 

その一撃をまともに受けた天宮さくらは後方にはじけ飛ばされるも、無人の『光武』が1人でに動き出し、受け止めます。

 

衝撃に呻く天宮さくらと「機械が受け止めた」ことに驚く夜叉。

 

神山隊長達もその場に駆けつけ、さくらを案じます。

 

夜叉は踵(きびす)を返し、「また会いましょう」との言葉を残して帝劇を去って行くのでした。

 

帝劇の受けた被害報告を竜胆カオルより受ける神崎すみれ司令。

 

被害内容は舞台及び各演出装置の修復に3ケ月を要し、クリスマス公演は絶望的なものとなりました。

 

公演による興行収入が入らない場合、修理費だけでなく、納入されたばかりの最新鋭『無限』も使用可能な状態に出来ないことになります。

 

その報告を受けた神崎すみれ司令は「その点については対策を考える。ただ1番の問題は天宮さくらだ」と告げます。

 

落ち込み、下を向いたままの天宮さくらに東雲初穂が勇気付けようと言葉を掛けますが、天宮さくらに届きません。

 

「自分の夢だった人と戦わなければならない気持ちを初穂には分からない」と切り捨てます。

 

その挑発とも取れる言葉に激情を覚える初穂を制止し、天宮さくらにも「言い過ぎだ」と注意する神山隊長。

 

捨て台詞を残し、部屋を去って行く初穂を見送るだけの神山隊長に大葉こまちが「戦いずくめのさくらにも休息は必要だ」と提案します。

 

その提案を受け入れ、帝都中央駅に集まる帝国華劇団メンバーが神山隊長と天宮さくらを見送ります。

 

「倫敦(ロンドン)戦までには天宮さくらも連れて戻ってくるように」と初穂が言い、さくらに変なことをしたら成敗」とあざみが続き、アナスタシアは「いっそ遊んで来い」と告げます。

 

最後にクラリスが「帝劇のことは心配要らない」と言葉を締めました。

 

帝国華劇団メンバーの言葉に勇気づけられた神山隊長は天宮さくらのことを皆から託されます。

 

汽車は進み、神山隊長と天宮さくらは帰郷します。

 

故郷の風景を懐かしむ神山隊長の前に男が現れます。

 

その男は天宮さくらの父であり、さくらに気付くと、「誰だ、その男は」と腕を組みながら告げるのでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 16話の感想と考察

天宮さくらと夜叉の一騎打ちに始まり、夜叉が放った技は真宮寺さくらの必殺技である「破邪剣征桜花放神」であったことから、天宮さくらは夜叉の正体が真宮寺さくらであることを確信してしまい、気落ちしてしまいました。

 

確かに、容姿、声、更には真宮寺さくらの代名詞とも言える「破邪剣征桜花放神」を使われた以上は信じたくなかった現実を否応なしに天宮さくらは受け止めるしかなかったのでしょう。

 

夜叉の正体は真宮寺さくらで間違いないのでしょうか?

 

正義の為に命を懸けて戦うことを誇りとしていた真宮寺さくらが降魔の手先に堕ちたことがどうしても信じられないのですよね。

 

ですが、上級降魔の朧(おぼろ)は夜叉と友好関係には無いと思えましたし、夜叉と真宮寺さくらとの間には何らかの関係性を疑って然るべきなのでしょう。

 

自らの意思で悪に堕ちてしまった真宮寺さくらの場合、帝鍵を求めることに理由が生まれます。

 

降魔皇の復活を企図しているのだとしたら、帝国華劇団メンバー達とは決して受け入れられない不倶戴天(ふぐたいてん)の敵として帝国華撃団の前に立ちはだかるでしょう。

 

誰かに操られてしまっていた場合、夜叉に真宮寺さくらとしての正義の心を取り戻させることが帝国華撃団の目的となるでしょう。

 

最後に現れた天宮さくらの父親でしたが、屈強な男が腕組みをして立っているのには非常に迫力がありましたね。

 

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