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少年のアビス99話ネタバレ考察感想あらすじ!妄想にふける野添少年

漫画ネタバレ

2022年6月16日発売の週刊ヤングジャンプ2022年30号で、『少年のアビス』99話が掲載されました。

 

『少年のアビス』99話は、過去編が続いていましたが、今回は町に残された現代の夕子サイドも描かれています。

 

このまま令児のことを放っておくわけなどない柴沢先生とのコンビによって、なにやら策を講じているようです。

 

本記事では、『少年のアビス』99話『筆が走る』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス99話のあらすじネタバレ

令児との未来を母である夕子に認められた柴沢先生は、祖母の介護を手伝っていました。

 

何か言いたげな祖母に対し、家族になる人だからいいんじゃないと夕子は言いました。

 

柴沢先生も嫌な顔もせずに作業をこなすものの、やはりこれで令児が帰ってくるのかが気になっているようです。

 

夕子に言われるままに令児に送ったメッセージには、町を出て行った3人を応援していることと、家族の面倒を自分が最後までみることを伝えるものでした。

 

そして、最後には何の未練も無いように連絡もいらないと伝え別れを告げたのでした。

 

祖母のおむつを捨て、部屋に戻ると夕子は外出の準備をしていました。

 

柴沢先生にも一緒に来て欲しいと言い、どこへ行くとも説明も無く、令児が帰って来て安心する町にしてあげたいと夕子は言いました。

 

その令児は、まだ似非森に過去の話を聞いていました。

 

絶縁しても尚、夕子が通う高校の近くの学校を選んで入った事に、令児は疑問を持っていました。

 

結婚を誓い合った初恋の女の子が見る度に不良の女の子になっていく様を、不快でたまらなかったと似非森は言いました。

 

けれど、卑屈な自分は強かに町に馴染んでいく夕子に安心もしていたと言いました。

 

そんな安心の中で夕子を見つめ続けることが喜びであり、自分の中の夕子を好きでい続けたと似非森は言いました。

 

その妄想を小説にすることで、夕子ちゃんはどこまでも純粋で出会った頃のままであり、起きた悲劇など忘れて書き続けたことを、今となっては自らクズだと切り捨てました。

 

そんな似非森に、令児も冷静に気持ち悪いですとはっきり告げました。

 

クズでも気持ち悪くても、似非森は絶望に呑み込まれないように必死で生きていこうとしていたと否定はしませんでした。

 

高校2年生の夏には祖父が亡くなった時のことでした。

 

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誰にどう話を聞き、この人たちはどこにいたのかというような人たちが集まり、我が物顔で座って酒や飯を食らう人たちを、野添は不思議な気持ちで眺めているだけでした。

 

それから数日が経ち、篠岡がスイカを持って訪れてくれました。

 

線香をあげ、冷房が効いている野添の部屋に行くことにしました。

 

大学進学の心配をする篠岡に、金銭的な面もありつつ成績も落ちていることを野添は認めて首を振りました。

 

篠岡はこのまま母を1人残して町を出ることも出来ないため、紫陽の大学に行くと応えました。

 

本当は町を出て行きたいんやないの? と野添は言いましたが、篠岡は答えられず、それは野添も同じやないの? と言うばかりでした。

 

野添は何も言いませんでしたが、その時、篠岡は机の上にある原稿用紙に気がつきました。

 

小説を書いている事がわかり、読みたがる篠岡でしたが、誰にも見せたことも無い作品を野添は見せようとはしませんでした。

 

最初の読者になりたいと言って篠岡は勝手に読み始めると、野添は原稿用紙を叩き付けるように篠岡の手から離しました。

 

人に見せるために書いていないという野添でしたが、篠岡は『夕子』という文字を見逃しませんでした。

 

付き合っていた頃のことを書いている事は明白で、いつまで続ける気なのかと尋ねても野添は聞く耳を持ちません。

 

いつまでも執着しても夕子は野添の事は眼中に無いと言われ、野添は原稿用紙を握りくしゃくしゃにしてしまいました。

 

本当に町をでていかなければいけないのは、野添の方だと言われると、野添は篠岡にキスしながらベッドに押し倒しました。

 

篠岡も、自分が夕子から解放してあげると言い野添を受け入れました。

 

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少年のアビス99話の感想と考察

色々あった回でしたが、まずは自分の母親に対する純粋でありながらも歪んだ愛情を淡々と告げられる令児の心情を考えると、これ以上話を聞くのも躊躇してしまいそうなものです。

 

話が進むにつれて、野添が令児の父説が薄れていくというか、絶縁状態のここからどうなって令児が産まれる状況にあるのか想像がつきません。

 

こうなってくると真の父親は雨竜説もありますが、そうなると似非森にとっての令児はもっと歪んだ感情があっても良さそうなものです。

 

冒頭の方では、令児が帰って来て安心する町にしてあげたいと言い、夕子はどこかへ向かおうとしていました。

 

やはり夕子は町の中では今でもなんらかの権力を持っているのかもしれませんし、ここで現代の雨竜が登場なのかもしれません。

 

いずれにせよ、今後のキーキャラになりそうな予感はします。

 

野添と夕子の純粋な青春まっただ中の過去編が第50話で、次回は100話となります。

 

ずっと見ていたくなるような淡い青春時代から、50話を経てどんな展開が待っているのか楽しみでもあり、やはり怖くもあります。

 

以前同誌で連載していた『青年少女よ、春を貪れ。』という作品の中で、男にとって初恋は特別なんだという文章がありましたが、野添少年もその例に漏れないようです。

 

終わり方が特殊な事も手伝っているかもしれませんが、もっと普通に別れることが出来ていたら篠岡と幸せになっていたのかもしれません。

 

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