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少年のアビス90話ネタバレ考察感想あらすじ!父と子の最期の時間

漫画ネタバレ

2022年4月7日発売の週刊ヤングジャンプ2022年19号で、『少年のアビス』90話が掲載されました。

 

『少年のアビス』90話は、狡猾な立ち回りを見せてきた柴沢先生ですが、その本心は夕子に見抜かれ、思いも寄らない提案をされました。

 

一方、見知らぬ街でチャコを探そうと動く令児を、似非森は静かに呼び止めました。

 

本記事では、『少年のアビス』90話『夜に語る』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス90話のあらすじネタバレ

令児が東京の父親の元に向かったことを聞かされた柴沢先生は、もう自分の救いはいらないと考えて押し込めて蓋をしてきた感情も、全てを見抜いていた夕子の前では涙となって溢れてきました。

 

頬を撫でる夕子を間近で見て、令児は母親そっくりなのだと気付き、されるがままに夕子に抱きしめられました。

 

お腹をさすられ、令児の子を妊娠しなかったのかを問われ、その質問に戸惑いを見せながらも否定しました。

 

その答えを残念がる夕子は、腰が痛くなってきたから寝かせてくれるようにと頼み、令児は柴沢先生を信頼しているのか尋ねました。

 

それとも心底嫌われているの? と悪意も無く聞く夕子に、柴沢先生は信頼してくれていると思いますと答えました。

 

謝罪もしっかり行い、巻き込んだことを令児の方から謝罪してくれたことを告げると、夕子は笑顔を見せて本当に心優しい子だと令児を自慢の息子であるように言いました。

 

それ故、令児をこの町から出すのは悲劇であり、父親が東京で育てたいと強く願うなら、それに応じなければと思う反面、この町や家族を捨てることは出来ないと夕子は言います。

 

もう先生とは呼ばず、由里さんと呼び手を握りながら、令児をこの町で幸せにしてあげればいいと夕子が言うと、柴沢先生は驚くばかりでした。

 

家族になりましょうと言われた柴沢先生の目には、光が宿るでもなく、ただただ夕子だけが映っていました。

 

一方、その令児は似非森の病室を出てチャコを探しに行こうとしました。

 

東京中探し回って探せると思ってんの? と他人行儀に言いながら、似非森は変わらずノートパソコンに向き合っていました。

 

それでも早くしないとと言う令児に、1人で死なれたら嫌か? と令児を見もせずに似非森は言いました。

 

死にたいなら今から病院の屋上に行って飛び降りてこいと言う似非森を、令児は睨み付けました。

 

ため息をつき、似非森はようやくタイピングをやめて令児のことをまあまあ気に入っていると言いました。

 

だから俺より先には死ぬなと言い、もって数週間と自分の寿命を告げました。

 

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チャコが1人で死のうが今晩何をしようが、それは東京に行きたいと言って来たチャコが選ぶものだから待とうと似非森は言いましたが、令児はそれでもただ待つことは出来ないようです。

 

しかし、こっちに来て座ってくれないかと言われ、こうして話せるのは最後になると口にされてしまえば令児も応じないわけにはいきませんでした。

 

着ていたダウンジャケットも脱いで座った令児は、治らないんですか? と尋ねましたが、積極的な治療はせず、苦痛を和らげているだけと似非森は言いました。

 

昔、恋人と薬をやって死なせたこともあり、今更病気を治療して延命するのもどうかと思ってと、チャコが言っていた噂の真相を語りました。

 

何度も離婚したり事件を起こしたりしている、リアルで出会ったらいけないクズとチャコが言っていたことを告げると、似非森は笑うばかりでした。

 

似非森がナギを連れて町に戻ってこなかったら、今頃は何も起こっていませんでしたと令児は切り出しました。

 

そっちの方が良かった? と似非森に問われますが、令児は答えられませんでした。

 

戻った理由を尋ねると、母と折り合いが悪く、18で町を出てから1度も会わず、一昨年癌で亡くなったときにも葬式にすら出ませんでした。

 

友人から届いたハガキに、気持ちの整理のために1度は線香をあげに来た方が良いと書いてあり、しぶしぶながら戻ることにしたと教えてくれました。

 

その時に令児を見掛け、そっくり故に黒瀬夕子の息子だとすぐに似非森はわかったそうです。

 

玄と一緒にいてレイジと名前を呼ばれたことに驚いたと言い、その名前は夕子と将来結婚して産まれた子どもにつけようと決めていた名前だったと言われ、令児は目を見開きました。

 

やはり自分の父親なのかと令児は尋ねますが、東京に来たのはそういう導きだろうと言い、似非森ははっきりと明言はしませんでした。

 

そして、後悔と罪を令児に語り始めるのでした。

 

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少年のアビス90話の感想と考察

次週からどんどん謎が明かされていきそうな展開となっていました。

 

まずは、前半の夕子と柴沢先生パートですが、もうすっかり夕子に墜ちてしまっているように見えました。

 

前回、似非森は令児と夕子親子を周囲の人間を深淵に落とすという表現をしていました。

 

似非森も墜ちてしまった1人であり、そしてまた1人夕子という深淵に柴沢先生までもが墜ちてしまったようです。

 

ずっと暗く光の無い目をしていた先生に、唯一夕子だけが映っていたというのが象徴的でもありましたし、令児とそっくりと思ってしまった時点でもう抵抗も出来なくなっていたように見えました。

 

町へ戻すために動くはずですが、それこそどうやって東京中を探すというのかはわかりません。

 

もしかしたら、1人町に戻った玄も再び夕子の言うままに動くのかもしれません。

 

そして、一段と衰えたように見える似非森は差し迫った死を前に、以前描かれた中学時代の続きを語ってくれるようです。

 

読者としてずっと気になっていた部分なので、ずっと見ていたくなるような青春時代からどうなって心中に至ったのか、最後まで今度こそ描かれると期待が膨らむばかりです。

 

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