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アンサングシンデレラ6話ネタバレ考察感想あらすじ!冷静沈着の中にある情熱

漫画ネタバレ

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』は、月刊コミックゼノンにて連載されている荒井ママレ先生による人気漫画です。

 

6話は、2話でも少し登場した刈谷のお話です。

 

この日は保管してある薬の棚卸。

 

みどりは一錠単位できっちり数える刈谷と一緒に作業する事になります。

 

後日、コスト削減の面から口腔外科へ薬の使用を抑えるように通達する事になりますが、双方の言い分が衝突してしまいます。

 

本記事では、『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』6話『薬も積もれば』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンサングシンデレラ6話のあらすじネタバレ

大学時代の友人たちとの飲み会で、おしゃれな料理を堪能するみどり達。

 

製薬会社勤務のMR(医薬情報担当)の黒須佑子・調剤薬局勤務の柿崎彩乃・調剤薬局併設ドラッグストア勤務の青木千尋、そしてみどりの4人は予定が合わず久々の集合となります。

 

収入の話から産休による待遇の話になり、みどりはまず相手を探すところからと茶化されます。

 

前回の噂話のせいで、『医師』に対してすっかり信用を無くしてしまったみどりは、医師の浮気癖は凄いと断言してしまいます。

 

最終的に、大変な環境で頑張るみどりという可哀想な人扱いされてみんなに励まされながら、久々の友人との飲み会を楽しみました。

 

翌日は棚卸で、病院で扱う全ての薬剤の在庫を把握するために調剤室・在庫置き場・病棟という病院内全ての薬剤を1錠単位で数える一日がかりの作業です。

 

憂鬱さが顔に出てしまい瀬野に指摘されるみどり。

 

前の病院はそれで良かったと目分量で数えて注意されたと瀬野は言う反面、刈谷の仕切りによって廃棄も減ったと不満は無いようです。

 

刈谷は、この病院に来る前まではケアーレ系(大手会社)の調剤薬局で店長を務めていて、出世コースでありながらこの病院に来た事がみどりは気になって仕方が無いようです。

 

そんなキッチリ作業を行う刈谷と組む事になったみどりですが、棚卸作業が始まっても刈谷の経歴が気になって上の空で作業をしています。

 

案の定記入ミスをして怒られてしまいます。

 

棚卸は数えるだけではなく、それをデータ化し各薬剤の動きや廃棄数を分析して発注数を決め、刈谷はそれを1錠1円まで細かく計算する合理主義で効率化の鬼とみどりは見ています。

 

数日後、コストを抑える為に術後抗生剤の処方を減らして行けると見た刈谷は各科に通達するように指示します。

 

口腔外科抜歯手術……親不知の抜歯には当日の点滴で充分なはずなのに抗生剤が処方されていると知ったみどりは、早速連絡します。

 

術後の感染予防の為と口腔外科の先生は、紙の情報を見て判断する薬剤科と違って、うちは実際に患者を診て判断していると主張します。

 

患者の安全の為と主張されてしまいますが、この病院の術後抗生剤の使用量の5割を占める事から、直接出向いて減らすように通達する事になります。

 

術後抗生剤についてのガイドラインを見せながら、感染症が起きてからでは遅いし、患者さんを安心させたいと主張する口腔外科の先生。

 

患者視点の考え方を否定も出来ないみどりですが、その背後には刈谷がいました。

 

今までの経験にすがって新しい情報を取り入れないせいで抗生剤使用量がダントツで多いんですよと事実を突きつけます。

 

そして、抗生剤を使用する事によって抗生剤が効かない耐性菌も増えるという問題も、今の医療現場において無視できない問題である事も主張します。

 

抗生剤は廃棄・残薬も多く、投与量が減る事は患者の負担も減る事になると刈谷は言います。

 

先生の知識や経験はこの病院の財産でもあると言う一方で、医薬品も財産で適切な量を見誤れば健全な病院経営にも影を落とすと刈谷は続けます。

 

経営が悪化すれば一番困るのは患者さんであり、医薬品の管理を徹底し患者さんの為に最善策を取り続けられるようにするのが病院薬剤師の仕事だと刈谷は言います。

 

キャリア・収入働きやすさなど人には様々な働く理由があり、冷静沈着で合理主義の人が一番合理的ではない選択をしているのかもしれないと、刈谷を見てみどりは思いました。

 

そんな刈谷を、仕事終わりにみんなで焼肉に行くからと誘ってみるみどり。

 

書類作成に今回の口腔外科の件をまとめたいと断りますが、誘った事自体にはありがとうと刈谷はお礼を言ってくれました。

 

まだまだこの職場で学ぶことはあると、一人残って仕事をする刈谷を見てみどりは思いました。

 

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アンサングシンデレラ6話の感想と考察

冒頭の友人たちの紹介に、それぞれ推定年収が載っています。

 

製薬会社勤務のMR(医薬情報担当)の黒須佑子・推定年収590万円。

 

調剤薬局勤務の柿崎彩乃・推定年収440万円。

 

調剤薬局併設ドラッグストア勤務の青木千尋・480万円。

 

総合病院勤務の葵みどり・推定年収380万円。

 

との事ですが、総合病院が意外と安い事に驚きました。

 

 

当直手当も医師は3万5千円でも薬剤師は5千円と差があるとの事で、扱いの差は歴然ですが、どれだけ責任も変わって来ると思うと仕方ないのかなとも思います。

 

初の刈谷メイン回で登場シーンも多かったのですが、表情の変化があまりありませんでした。

 

冷静沈着とみどりが見ている通りですが、最後の方でみどりが見方を変えています。

 

出世コースにいたのにそのキャリアを捨てて薬局勤務を選んでいる刈谷。

 

何かしらの理由が今後の話で語られるのかもしれませんが、今の段階ではみどりや瀬野とは違うアプローチで『患者第一』という考えで働いているようです。

 

縁の下で支えているような感じに思えます。

 

焼肉に誘われてお礼をいう時もやっぱり真顔のままだったので、いつか笑顔を見せる時は来るのだろうかと思いつつ、次の刈谷回を待ちましょう。

 

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