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ハンチョウ104話ネタバレ考察感想あらすじ!帝愛地下の新ブーム

漫画ネタバレ

2022年1月31日発売の週刊ヤングマガジン2022年9号で、『1日外出録ハンチョウ』104話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』104話は、以前グラモンカードを大流行させたD班瀬戸内によって、地下労働者達の間に再び新たな流行を巻き起こっていました。

 

そんな美味しい話を放っておくはずが無い大槻は、瀬戸内のところへ向かいました。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』104話『漫道』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ハンチョウ104話のあらすじネタバレ

最近地下での話題といえば、グラモンカードを作ったD班班長の瀬戸内が趣味で描いた漫画『Dr.ゴースト』で、沼川も読んでみたら面白かったという話を聞いた大槻は、瀬戸内の所へ行き読ませて貰う事にしました。

 

話題になっているとはいえ、所詮は素人レベルだろうと自他共に認める漫画読みの大槻は期待せずに読み始めました。

 

カードゲームを流行らせただけあって絵の上手さはすぐにわかりましたが、読み進めるうちに絵だけではなく構図もリズムも期待以上のものでした。

 

どれくらい漫画を描いてきたのか尋ねてみると、今回が初めてと言うことで、大槻は大きな可能性を感じました。

 

グラモンがダメになった埋め合わせというわけではないと言う瀬戸内に、読み終えた大槻は面白いと言いますが、地下のエンタメレベルと言い切りました。

 

カードゲームでイラストを描いていただけあって、絵の上手さは認める大槻ですが、逆に描き込みすぎて読みづらいところもあると指摘すると、瀬戸内も納得していました。

 

更に、作り込まれてはいるものの引き込むべき冒頭でダラダラと説明するとエンタメの枯渇した地下住人は読んでくれても地上の読者には読み飛ばされると大槻は言いました。

 

しかし瀬戸内はあくまで趣味として、地下のみんなに読んで貰えたらと考えていただけで地上の読者など考えてもいませんでした。

 

大槻はそんな作品をもったいないと言い、手直しして1本描いたらマンガ賞に入賞や掲載出来るかもしれないと言い始めると、瀬戸内も心を動かされました。

 

マンガは人に読まれて初めて完成すると言う大槻は、このマンガが地下だけで完結してしまうのは惜しいと前置きした上で、今のマンガの流行を知っている自分が編集を担当すると言い出し、マンガ賞を目指すことを提案しました。

 

好きでやるだけだからと言う大槻ですが、それでも大槻に悪いと瀬戸内は言い了承してくれません。

 

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金銭が絡んだ方がお互いに責任が生まれると言いだした大槻は、賞や掲載が決まったときはその原稿料の3割を貰うという話で決まりました。

 

目指すべきマンガ賞として、大槻は『ちばてつや賞』を提案しました。

 

少年マンガと思い描いていた瀬戸内は反対しますが、絵柄によって少年誌向けに見えもするけれど、死語永遠に続く霊の苦痛を治療するというテーマが少年誌にはテーマが重すぎると大槻は言いました。

 

その点、ちば賞はジャンルの間口も広くちば先生が直々に審査してくださると言うと、瀬戸内も反論はありませんでした。

 

打ち合わせを重ね、ネームを描きその繰り返しで徐々に完成に向かって行くはずでしたが、出来たネームを読んでみると他の誰かからも意見を取り入れた跡が見られました。

 

複数の人から意見を聞きすぎてがんじがらめになった瀬戸内は、大槻に再び修正を出されネームの直しが続くほど描けなくなってしまいました。

 

期日を設けた方が良いと提案する瀬戸内でしたが、何が面白いのかわからなくなり期日以内に描くことも出来なくなってしまいました。

 

1つのネームを繰り返し修正することの精神的苦しさを理解した上で、それでも手を動かさない限りは壁をぶち破ることは出来ないと大槻は言いました。

 

直すほどに良くなっていると励ました大槻の言葉もあり、数日後に完成させた瀬戸内は自信が無さそうに大槻の下を訪れました。

 

本人は駄作のつもりでしたが、大槻はすぐに原稿を描くように指示しました。

 

思ったよりも時間が無く、焦る大槻のもとにやって来たのは沼川と石和でした。

 

アシスタントの登場により、締め切りまで3日を残し脱稿したところで、投稿ではなく直接出版社に持ち込むことを瀬戸内は提案しました。

 

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ハンチョウ104話の感想と考察

地下に新たに巻き起こったマンガブームということで、瀬戸内が再び活躍した回でした。

 

わざとらしく地下だけで終わるのはもったいないと金の匂いを嗅ぎつけて煽る大槻でしたが、ただのマンガ好きとして言っていた部分もあるのかもしれません。

 

冒頭で説明を長々すると地上の読者には読み飛ばされると大槻は言っていましたが、マンガだけではなく音楽もイントロが長いと飛ばされるという話を読んだことがあります。

 

映画なんかもスピードアップして観るという話も読んだことがあり、エンタメが飽和した現代ならではの楽しみ方なのかと思いますが、長いイントロにしろ映画にしろ制作者の意図をまるで無視したような楽しみ方はどうなのかなと思い複雑な気持ちでした。

 

『Dr.ゴースト』を読んでいないので冒頭の説明がどれほどなのかわかりませんが、瀬戸内は地下にいるせいで現代のスピード感についていけなくなっていそうですね。

 

個人的に、手を動かさない限り壁はぶち破れないという大槻の言葉にグッと来ました。

 

何事も打ちのめされて立ち止まっても何も状況は変わらないとわかっていつつも、止まってしまうのが人の性というもので、そこから先に進めたからこそ瀬戸内は傑作を生み出せたのかもしれません。

 

アシスタントも入り脱稿した瀬戸内はどんな心境で直接持ち込むことを決意したのかわかりませんが、次回はその辺りも語ってくれるかもしれません。

 

漫画家瀬戸内は無事に誕生するのでしょうか。

 

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