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寄生列島44話ネタバレ考察感想あらすじ!修羅場をくぐり抜けた千堂親子の絆

漫画ネタバレ

2021年10月18日発売の週刊ヤングマガジン2021年47号で、『寄生列島』44話が掲載されました。

 

『寄生列島』44話は、本土に戻った千堂親子は、千尋の母と再会しますがある言葉に違和感を覚えた千尋はどうやら何かを察したようです。

 

一方、これまで活躍を見せつけてくれた蜷川にも新たな展開が待っていました。

 

本記事では、『寄生列島』44話『お母さん』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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寄生列島44話のあらすじネタバレ

船に揺られ、ようやく本土が見えてきた千尋達避難民は、自力で歩行できる方はこちらへと誘導され、千尋もその列の中にいました。

 

その途中、唐突に蜷川が別れを告げました。

 

本土でワクチン開発に専念する事になった蜷川との別れを惜しむ千尋ですが、蜷川としては人間社会がどうなろうと興味も無く、それでもやるべきことはやると言ってくれました。

 

そんな話をしていると、担架で運ばれる莉子の姿が見えて千尋は駆け寄ろうとしました。

 

責任を持って預かりますと言う蜷川ですが、その本意としては貴重なサンプルとしか見ておらず不穏な笑みを千尋に向けました。

 

次々に運ばれていくクラスメイトや教師の姿に、千尋は目を離せなくなっていましたが、14日間の隔離生活を送ることになった避難民達に背を向けて蜷川は一人で行ってしまいました。

 

莉子を必ず迎えに行くと叫ぶ千尋に、蜷川は振り返りもしませんでした。

 

宿泊施設での夜、瑞樹は食事に不満そうでしたが千尋はぼちぼちと答え、瑞樹が風呂に向かい一人になった部屋で、千尋はテレビを点けました。

 

ニュース番組では緊急事態宣言が出され、外出は控えるようにと報道されていました。

 

そんな隔離生活も終え、宿泊施設を出る手続きを終えると、千堂親子を待つ人の姿がありました。

 

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それは千尋の母で、あの島にいるということを知って心配したと切り出しました。

 

言葉を濁しながら目も合わせない千尋の隣で、瑞樹は本当の用件を尋ねました。

 

すると、やり直さない? という思いもよらない提案をされ、父娘そろって困惑の表情を見せました。

 

一緒に住んでいた人が感染し、治療薬が無いため手の施しようもなくどうしたらいいのかわからないという母に、掛ける言葉も見当たりませんでした。

 

二週間隔離生活を送らされたり検査もさせられたり、こんなご時世では一人で心細いと母は言いました。

 

笑みを浮かべ、お互い助け合って家族でやり直しましょうと母は改めていいましたが、その言葉や笑みに何かを思い出した千尋はかかわらないでと言い残して去って行きました。

 

そんな娘に瑞樹は何も言わず、同意というように元妻に掛ける言葉もありませんでした。

 

外出も控えるように発令された世の中で、全国知事会にワクチン接種準備の要請が行われ、そのワクチン開発の陣頭指揮を取った蜷川は記者会見を行いました。

 

開発したワクチンで感染の脅威は抑えられ、壊れた日常が元通りになる日も近いと蜷川は言いました。

 

いつものように笑みを浮かべると、ただ……と続けました。

 

私たちの以前の日常ってそんなにいい世界でしたっけ? と蜷川は記者達に問いかけ笑みを浮かべた表情を変えようともしません。

 

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寄生列島44話の感想と考察

千尋の母との再会がありましたが、『家族』という言葉を突然強調してきたことや作画の問題かもしれませんがわざとらしい笑みに恐らく既に感染していると察したのではないかと思います。

 

単純に、島での数々の修羅場をくぐることになったのは元々が母が離婚を申し出たせいという意味合いもあるのかもしれませんが、ここまで読んできた人は感染していると疑うのではないでしょうか。

 

そして、ネタバレを読んでからだとあまり意味はないかもしれませんが、蜷川の記者会見の場面、これは是非本紙を読んで欲しいです。

 

壊れた日常が戻ると断言した後の『ただ……』でページをめくり、ワクチンのデメリットを提示するのかと思いましたが、もっと斜め上の問いかけが待っていました。

 

この作品自体コロナウイルスが広がり始めた頃に連載開始され、今回は緊急事態宣言が発令されたり管元総理のような人がテレビに出ていたりと現実に寄った作品だなと思っていました。

 

本土での街ゆく人の姿はマスクをしている姿がありましたし、なかなか現実の情勢を思わせる描写が続いてきた中での予想もしなかった蜷川の問いにはグッと来ました。

 

現実社会でも以前の生活を取り戻そうという声はありますが、そんなにいいものでしたか? という面も無きにしもあらずな気もしました。

 

密集を避けるために必要以上の会議は無くなったり現代的なパソコン業務に追いつけない人は置いて行かれたり、他人を考えないわがままな行動で感染した人が出て人の本性が暴かれた面もあると思います。

 

勿論被害に遭われた方も大勢いますが、これも一つの時代の変化であり、感染するような行動を取っていた人はほとんど例外なく感染していたし、ふるいに掛けられた感も否めません。

 

最近は感染者も減り、ようやく元の生活に戻るか? という記事もみたところで、この作品も次回最終回を迎えます。

 

蜷川の問いに、社会はどう答えるのでしょうか。

 

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