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マイホームヒーロー147話ネタバレ考察感想あらすじ!哲雄と窪、質が悪いのはどっち?

漫画ネタバレ

2021年9月13日発売の週刊ヤングマガジン2021年42号で、『マイホームヒーロー』第147話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第147話は、運命をかけた大勝負に打って出る哲雄が描かれます。

 

哲雄が用意した”最後の酒”。 窪は怪しむも臭いからは異常を感じられない。

 

哲雄はスキットルに口を付け、酒を口内に流し込む。

 

次の瞬間、哲雄は窪の顔面目掛けて酒を一気に噴き出すのであった……

 

本記事では、マイホームヒーロー第147話[鳥栖哲雄]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー147話のあらすじネタバレ

【田んぼ横の畦道】

 

哲雄は死ぬ前に最後に酒を飲みたいと、胸ポケットからスキットルを取り出します。

 

窪はそれが本当に酒かどうかを調べるためスキットルの中の匂いを嗅いで確認。

 

スキットルから放たれる匂いは明らかにアルコールでした。

 

哲雄から”一緒に飲みますか?”と誘われた窪でしたが、毒が混入されている可能性もあると考え断ります。

 

すると哲雄は”同類との出会いに!”と軽口を叩くような乾杯の挨拶をし、一気に酒を口に流し込みました。

 

次の瞬間!

 

 

ブファァァァッ

 

 

哲雄は口に含んだ酒を思いっきり窪の顔面に噴き出し、不意打ちを食らった窪は避けることも出来ませんでした。

 

酒がモロに目に入ったらしく窪はまぶたを手で押さえます。

 

それを見た哲雄、目論見通りに目を直撃したことを確信し、これはただの酒ではなくメチルアルコールで目に入れば視力を失うことを窪に告げました。

 

メチルアルコール、つまりメタノールは劇薬であり、失明を避けるにはすぐに洗い流す必要があります。

 

そのことを知っていた窪はメチルアルコールと聞いて瞬時に刀を拾い上げ、そのまま田んぼの中へ。

 

このメタノール、実際は窪との一戦に備え哲雄が酒を蒸留して作った高濃度のアルコールにすぎず、メタノールほどの毒性はありませんでした。

 

猛毒であるメタノールを口に含んでから噴射するなど通常では考えられないことでしたが、窪は”哲雄ならやりかねない”と判断したのです。

 

 

窪は視力を失っている間に哲雄が何か仕掛けてくる可能性を考え、泥水で目を洗いつつ哲雄と距離をとりました。

 

ある程度の距離を取り、まだぼやける目で哲雄の方を見やると、そこには発煙筒を持った哲雄が。

 

それを見て哲雄の狙いがメタノールをかぶった自分を燃やすことだと瞬時に悟ります。

 

しかし発煙筒を使った瞬間にガソリンをかけられている哲雄自身も引火して燃えるのは明らか。自殺とも取れる手段に窪は驚きを隠せません。

 

そんな窪の顔を見ながら、哲雄は死ぬぐらい今さら怖くはないと涙を流しながらゆっくりと発煙筒の蓋を取り外しました。

 

発煙筒を点けられる前に殺る。窪は哲雄から奪った銃を取り出し、狙いを定めて引き金を引きました。

 

 

ドン!

 

 

が、しかし!

 

銃は暴発を起こし、飛び散った火の粉が窪の服に染み入っていたアルコールに引火!

 

 

ボワッ

 

 

燃える服を消すため、窪は田んぼの中へ身体ごと飛び込んでゴロゴロ転がり回りなんとか火を鎮火。

 

なんでこんな時に暴発なんかと思った瞬間、まさか!?と哲雄の表情を見やる窪。

 

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そこには先ほど死を覚悟し涙を流していた人間と同じとは思えない、自信満々な顔を浮かべた哲雄が。

 

この時、窪は全てを悟りました。

 

哲雄が放った絶対に当たらない三発目の銃弾のわけ、死を覚悟したと思わせる涙、全ては暴発するよう改造された四発目の弾を撃たせるため……

 

この窪の読みは正しく、哲雄は三発目までに弾が当たらない場合も考慮し、必ず暴発するよう改造した弾を四発目にセットしていたのです。

 

 

窪は哲雄に”自分と同類”と言いながらも、経験値の低い哲雄を下に見ていました。

 

所詮は一般人に過ぎない、自分の敵ではない、と。

 

 

ガシャンッ

 

 

突然 足に鈍い痛みが走ります。

 

足元を見やると獣用の罠が足をきつく挟み込んでいました。

 

田んぼの中に場違いな獣用の罠。これも哲雄が仕掛けた罠であることは明白。

 

ここに至り、窪はようやく気付きます。

 

哲雄は持てる知識と発想を使い、全力で自分を殺しにきている、十分敵に値する男だということに……

 

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マイホームヒーロー147話の感想と考察

【楽しそうな哲雄】

 

やっていることは罪深きことなんですけれど、やはり考えたプランを実行に移している時の哲雄にはちょっとシビれます。

 

策略通り術中にハメ込んだ哲雄の怖さ恐ろしさをまざまざと見せつけた回でした。

 

前回に窪が指摘していましたが、哲雄が少なからず策略を練ったり実行することを楽しんでいるのは間違いないですね。

 

多少の行き違いはあれど、ある程度想定通りに事を運ばせることに成功した哲雄が見せたあの満足気な顔。

 

銃がダメなら次は…って感じに考えたプランを実行させていく哲雄の活き活きっぷりたるや清々しくさえ感じました。

 

中でも窪に引き金を引かせるために見せたあのウソ涙にはゾッとしましたね。

 

どんだけ知能犯なんだよって。

 

窪も哲雄も確かに同類かもしれませんが、質が悪いのはどっちなんでしょう……

 

 

【月夜見の刀は?】

 

今回のラストで窪が獣用の罠にかかり、身動きの取れない状態となってしまいました。

 

哲雄はどうやって窪にトドメを刺すつもりでしょうか。

 

発煙筒を投げたところで窪は田んぼの中、たとえ火を付けられたとしてもまたすぐに消されてしまうでしょう。

 

となると、何か別の方法で窪を殺す段取りをすでに用意済みのかもしれません。

 

となると発煙筒は実は発煙筒ではなくただの入れ物に過ぎず、中に”何か”が入っていたりして?

 

例えば電流棒が入っていて水浸しになっている窪を感電死させるとか?哲雄はゴム長靴履いてる風ですし。

 

いずれにせよ、窪に近寄って万が一捕まえられたら負けるのはよくわかっているでしょうから、やはり離れたところからトドメを刺す手段を取る可能性が高いかと思われます。

 

まさか離れた所から小沢に殺らせる?さすがにそれはなさそうですね。諦めます、残念。

 

追い詰められた窪は武器になるようなものは何も手に持っていません。

 

しかし窪は月夜見の刀を持って田んぼの中へ駆け込みました。

 

哲雄に刀を使わせないためにそうしたのでしょうけれど、状況が変わった今は哲雄を油断させるため敢えて刀を持たないでいるだけだったりして。

 

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