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アルキメデスの大戦280話ネタバレ考察感想あらすじ!主砲発射!平山「大和」の実力

漫画ネタバレ

2021年9月6日発売の週刊ヤングマガジン2021年41号で、『アルキメデスの大戦』第280話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第280話は、山本の鶴の一声で決まった「大和」実弾演習が描かれます。

 

突然の山本の命令に戸惑い狼狽する将校たち。

 

宮里海軍大佐は主砲試射はまだ早いのではないかと進言するも山本は聞き入れない。

 

「大和」艦内はにわかに慌ただしくなるのであった……

 

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第280話[試し撃ち]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦280話のあらすじネタバレ

【戦艦「大和」艦橋】

 

”実際の砲撃をこの目で見てみたい”

 

まるで子供のような理由を平然と述べる山本に、周りにいた将校たちは口をポカンと開け半ば呆れます。

 

ですから突然の主砲発射命令にも将校たちは嘘でしょ!?といった感じで命令を本気と捉えられませんでした。

 

「大和」艤装員長、いわば艦長である宮里もその一人。

 

宮里は”お戯れを”といった調子で予行運転の日に主砲発射は如何なものかと山本に進言します。

 

予定に無いことを突然言われても現場が対応困難ではないかと。

 

これに対し山本は先ほど理由を話した時とは打って変わり、そんな言い訳が通用すると思うか!と激しく宮里を叱咤。

 

戦争は今おこるかもしれない、敵が目前に迫ってきているのに準備不足だから撃てませんでは済まないんだぞ!と声を荒げます。

 

今まさに高知沖に米海軍の艦隊が押し寄せている、交戦は確実、射程内に敵艦が入った!さあどうする!どうする!と、鬼の形相で宮里に決断を迫りました。

 

山本のあまりの迫力に本気を感じ、宮里はついに対水上戦闘用意を号令。

 

この場にいた誰もが一瞬 躊躇の顔を見せたものの、山本と艦長のただならぬ雰囲気に言われるがまま教練を開始。

 

横にいた櫂と黒沼は突然の事にただ驚くばかり。

 

こうして艦内各所に突然 主砲発射命令が伝達され、斉射用意が始まりました。

 

 

予期せぬ主砲発射命令に艦内は大騒ぎ。

 

甲板に出ていた者は大慌てで艦内に退避し、艦内ではけたたましい警報音が鳴り響いていました。

 

別室で待機していた平山も警報音を耳にします。

 

部屋を飛び出て警報の理由が主砲発射と聞いてビックリ。

 

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その頃、測距儀、射撃指揮所ともに海兵たちが慌ただしく動き出し、射撃指揮所では「九八式射撃盤改」を用いた計算が速やかに行われていました。

 

「射撃盤改」は機械式電気式 複合型計算機。

 

あらゆる計算要諸元が入力され、方位盤旋回角、方位盤俯仰角、上下揺動角を決定されました。

 

それは即座に主砲へと伝達され、やがて「大和」の巨大な砲塔が音を立てながらゆっくりと動き出し、決定した角度で固定を完了させます。

 

固定完了と同時に、発射準備完了の報告が艦橋へ。

 

報告を受けた砲術長の黛中佐は撃ち方始めの号令。

 

号令は各部署へと伝達され、一瞬の静粛の後、ついに引き金が引かれた「大和」の三連装砲塔は轟音を上げて18インチ砲を炸裂させます。

 

 

ドガアアアアアン!

 

 

砲撃によるビリビリとした衝撃が「大和」艦内に響き渡る中、櫂は腕時計で発射されてから海面に着弾するまでの時間を計測していました。

 

それは飛距離を測るため。

 

やがて砲弾が海面に着弾したことが艦橋に伝達され、将校たちは主砲発射が無事成功されたことを拍手で喜び合います。

 

急な命令にもかかわらず乗員たちが見事やり遂げたことを山本も感心し、艦長の宮里に鍛錬の賜物だと、労いの言葉を掛けました。

 

こうして皆が喜ぶ中、櫂一人だけがなぜか浮かない表情。

 

それは発射から着弾までの時間から飛距離を割り出していたからでした。

 

どれだけ18インチ砲が素晴らしくとも、やはりこの「大和」ではハワイを攻めるのは無理、最大射程が足りないという厳然たる結果を目の当たりにし顔を曇らせていたのです。

 

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アルキメデスの大戦280話の感想と考察

【まるまる艦砲射撃】

 

今回は一話まるまる艦砲射撃の様子だけで終わりました。

 

物語的には前回から1ミリも進んでいません。

 

セリフも専門的な用語で埋め尽くされ、まるで艦砲射撃のレクチャー回の様相でした。

 

こういった物語の本筋には直接関係のない知識的な事柄を作中に挟み込む手法は他作品でもよく見かけます。

 

例えば「ゴールデンカムイ」のアイヌ知識であったり、「Dr.STONE」の鉱物知識など。

 

しかし一話まるまる知識で埋められた回は他でもなかなかお目にかかりません。

 

そういった意味でいうと、突き抜けた回であったと思います。

 

 

【櫂の提案】

 

艦砲射撃を目の当たりにしたことで、平山の「大和」がハワイ作戦には使えないことを実感するに至った櫂ですが、何か閃くキッカケになった可能性もあります。

 

前回の考察でも書きましたが、○○とハサミは使いようとばかりに「大和」主砲の新たな使い道を考案するのではないでしょうか。

 

その場合、使い道が平山の逆鱗に触れるのか、はたまた自尊心をくすぐるのかは定かではありませんが、再び平山と櫂が対峙するものと思われます。

 

 

【海軍航空機】

 

櫂は航空兵器主義であったはず。

 

なのに戦闘機開発には意外と無関心というか、手を伸ばしません。

 

海軍はなにも艦船だけを扱っているわけではありませんので、もっと戦闘機開発に櫂が絡んできてもおかしくないのですが何か理由でもあるのでしょうか。

 

合理的な思考が櫂のウリなのですから、もっと戦闘機開発に口出ししてもらいたい。

 

史実では戦闘機開発の遅れが戦況に大きく影響を及ぼしたことは否めません。

 

だからこそ、ここは仮想歴史漫画の醍醐味である”もしもあの時○○があったなら”を櫂によって見せてもらいたいです。

 

ガスタービンも誘導ミサイルもなかったことにされてしまったのですから、せめて……

 

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