スポンサーリンク

マイホームヒーロー146話ネタバレ考察感想あらすじ!哲雄と窪は似た者同士

漫画ネタバレ

2021年9月6日発売の週刊ヤングマガジン2021年41号で、『マイホームヒーロー』第146話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第146話は、同じ「殺し」でも似て非なる矜持を持つ窪と哲雄が描かれます。

 

哲雄は窪から感謝の言葉を掛けられ驚く。

 

哲雄が仕組んだと思われるいくつかの「殺し」について答え合わせをしたかった窪はその真相を訊ねる。

 

身体にかけられたガソリンが揮発するまでの時間が欲しい哲雄は……

 

本記事では、マイホームヒーロー第146話[二人の対話]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 145話 一覧 147話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 3000冊以上のマンガが無料/

①登録も毎月の利用もタダ!

②yahoo!IDなら手続きもナシ!

③初ログインで半額クーポンGET!

マイホームヒーロー146話のあらすじネタバレ

【村の畔道】

 

隠し持っていた拳銃で窪を撃った哲雄でしたが、弾は一発も当たらず、逆に反撃にあって訳なく気絶させられてしまいました。

 

どれくらい気を失っていたのか、突然体に冷たい感触を覚え、哲雄が目を覚まします。

 

冷たい感触の正体はガソリン。

 

哲雄が田んぼの中に隠しておいた瓶の中に入れておいたものでした。

 

それを奪い取った窪が哲雄の身体の上にジャバジャバかけていたのです。

 

哲雄が目を覚ましたのに気がついた窪。この殺し合いの状況を作り上げてくれたことに対し、感謝の言葉を投げかけました。

 

思いもよらなかった”ありがとう”の言葉に哲雄は動揺して言葉が出ません。

 

窪からしたら本気も本気で、心の底からそう思ったからこそ発した”ありがとう”でした。

 

そして窪は哲雄を見据え、これまで確証が出なかった疑わしき「殺し」について真相を訊ねました。

 

全て哲雄が殺ったことなのかどうかを本人の口から聞きたかったのです。

 

哲雄は身体にかけられたガソリンが揮発するまでの時間をなんとか稼ごうと、窪が興味を持つように一つ一つ丁寧に質問に答えていきました。

 

 

【自白】

 

窪がまず質問したのは、村と自分たち半グレをぶつけさせた経緯と手口。

 

哲雄は何ら取り繕うこともなく、自分がしたことをそのまま話して聞かせます。

 

度重なるハプニングにも機転を利かせ、目論見通りに教祖殺害と潰し合いを成功させたと知って窪は大笑い。

 

それは称賛の意味が込められた大笑いでした。

 

次に窪が質問したのは麻取親子の件。

 

一瞬ドキッとするも、今は揮発までの時間を稼ぐのが最優先と考え、哲雄はこれも時間をかけてありのままを話すことに。

 

スポンサーリンク

哲雄が麻取義辰の自殺の件を話し始めた時、明らかに窪の態度が一変。

 

二人の間にピりついた空気が流れます。

 

焦る哲雄は嘘ではないとし、あの時に起こった出来事を詳しく話して聞かせました。

 

 

【同類】

 

ひと通り話を聞き終えた窪。哲雄の顔をジッと見据え、自分は殺人を楽しく思っているし、隠蔽する方法を考える時間すら楽しいと感じることを伝え、お前もそうだろ?と同意を求めました。

 

虚を突かれ一瞬固まる哲雄に対し、”お前は俺と同じ側の人間なんだよ”と宣告。

 

哲雄はこれを強く否定しようとしますが、言葉が出ません。

 

”楽しくない”と断言できるだけの自信を持てないでいたからでした。

 

窪は今頃それに気づいたのかと呆れながらも、同類に会えて最高の気分だと嬉しさを伝えます。

 

同類と言われ哲雄はショックを隠せません。

 

自分は違う、家族を守るために仕方なく、やむにやまれずと言いかけたその時、窪からトドメのひと言が。

 

 

”結果が同じなのに、殺人に理由がいるのか?”

 

 

【反撃】

 

窪から同類と言われ、そうなのかもしれないと哲雄は思い始めていました。

 

理由はどうあれ、してきた事が誇りをもてるようなことでは決してなく、むしろ恥ずべき事なんだと自身自覚していたからです。

 

ならば尚のこと、せめて窪だけは道連れにしてでも殺さねばならないと決意を新たにします。

 

内では獲物を狙うように、表では降参するかのような目を窪に向け、最後に酒を飲んでもいいかと訊ね、哲雄は胸のポケットからスキットルを取り出しました……

 

スポンサーリンク

マイホームヒーロー146話の感想と考察

【似たりよったり】

 

同類かどうかはともかく、二人が似た思考であるということが垣間見える場面がありました。

 

それは窪が哲雄に対して、俺はこう思ってるけど本当はどうなの?って答え合わせを求めた場面。

 

最初は恐る恐る答えを話していた哲雄でしたが、やがて饒舌になってベラベラ。

 

窪には自慢げにすら聞こえたかもしれません。

 

あげく、麻取義辰からの連絡を聞こえていたのかどうかを逆に質問し、答え合わせをしだす始末。

 

ついちょっと前に村人の無残な姿に涙した人と同じ人には見えませんでした。

 

まるで窪が二人いるように感じられる、なかなか面白い場面だったのではないでしょうか。

 

 

【スキットル】

 

スキットルの中身が何なのかは明かされませんでしたが、工程から考えて蒸留酒のような。

 

仮に毒入りだとして、哲雄より先に窪が怪しいスキットルに口を付けるとは思えません。

 

口を付けるとしても哲雄の反応を見た後でしょう。

 

となると遅効性の毒なのか?

 

ヒントは「道連れ」ですから、毒入りの可能性はあると思います。

 

でも窪がすんなり哲雄の策に引っ掛かるとは思えないんですよね……

 

 

【小沢どこ?】

 

零花と歌仙、小沢の現在がずっと伏せられたままです。

 

すっかり夜も明けていますから、零花も歌仙も無事に山の麓まで逃げ切ったということでしょうか。

 

では小沢は?

 

妄想であり希望なのですが、小沢は身体に重傷を負っていますので、まだ村の外れぐらいにいると勝手に思っています。

 

もはや可能性は限りなく0に近いことは重々理解していますが、やはり小沢には父親の仇を取ってほしい。

 

窪に再び返り討ちにされてもいいし、トドメでなくてもいいので、小沢の手でせめて一撃を与えてほしい。

 

小沢が頑張って作った爆弾も窪に利用され、唯一の協力者までも窪に殺され、これじゃちょっと可哀想すぎて。

 

<< 145話 一覧 147話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました