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青年少女よ春を貪れ29話ネタバレ考察感想あらすじ!勝之達の卒業式

漫画ネタバレ

2021年9月2日発売の週刊ヤングジャンプ2021年40号で、『青年少女よ、春を貪れ。』29話が掲載されました。

 

『青年少女よ、春を貪れ。』29話は、地元へ向かう勝之の回想話となっており、卒業式の日のみんなの様子が描かれています。

 

前回少し登場したハルの父親の事にも少し触れられますが、なにやら不穏な様子でもあります。

 

本記事では、『青年少女よ、春を貪れ。』29話『卒業式』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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青年少女よ春を貪れ29話のあらすじネタバレ

時は遡り、中学校の卒業式の日のことです。

 

体育館で仰げば尊しを歌う生徒達の中、真面目に歌う勝之の隣からぽつりと亮が声を掛けてきました。

 

龍樹を見るように言われ、目を向けると涙を流し号泣している様を亮は面白がっていました。

 

ハルはどうだろうかと目を向けると、気付いたハルと目が合いにこりと微笑み手を振ってくれました。

 

卒業式の後で教室に戻ると、進学校に進む2人とは違い、1人だけ平凡な高校に進むから泣くに決まっていると龍樹は言いました。

 

おまえの事は忘れないとまるで最後のような言い方をする亮ですが、入試直前までつきっきりで教えていたこともあって本当は亮も寂しがっていると勝之は言いました。

 

それでも1人だけ合格出来なかった龍樹。

 

そんな龍樹の頭にのしかかるように、同じ高校に行くことになった水川がやって来ました。

 

ハル達はどこに行ったのかと尋ねると、あっちで大忙しと水川が指した先ではまるで音無がマネージャーのように列の形成を行い写真会が行われていました。

 

凄い行列と言いながら近づく勝之に、どこまで続いているかもわからない列の最後尾を案内されますが、別れを惜しむ生徒とそれに笑顔で応えるハルの姿を勝之は見るばかりでした。

 

自分たちも並ぼうかと龍樹は言いますが、亮は今更? と呆れ気味に返していると、よくハルの隣で写真なんか撮れると水川は呟きました。

 

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引き立て役になるだけなのにとぼやく水川の様子に気付いた龍樹は声を掛けますが、なんでもないとその言葉の真意は話しませんでした。

 

勝之は1人教室に残り窓からの景色を眺めていると、ハルがやって来ました。

 

なんとか写真会も終えて、この景色の見納めを感じているようです。

 

2人の関係の始まりは、ハルがこの窓から飛び降りようとしていると勝之が勘違いした事からで、それからもう半年以上が経っていました。

 

懐かしむように言うハルに、卒業式の時寂しそうだったと勝之は言いました。

 

卒業式にとかに興味ないからそんなことはないと否定するハルは、親も見に来ていないと続けました。

 

母親は行事に顔を出したこともないと言いますが、ハルのお父さんが来ていたと亮が言っていたと伝えますが、あの人の話をしないでと冷たい反応が返って来るばかりでした。

 

そんな様子に不穏なものを感じた勝之でしたが、なんでもないと言われ、何も言わずに手を握られると勝之は大慌てです。

 

そんな2人の様子を廊下から見ていた亮と龍樹でしたが、邪魔しちゃ悪いと帰ろうとしたもののお互いに複雑な表情です。

 

そんな卒業式の日、1人で帰路に着く古崎はキャンプの日までに間に合わせてみせると決意を固めていました。

 

放課後の教室は、勝之の手の温かさを感じるハルと、冷え性故のハルの手の冷たさを感じている勝之だけの世界になっていました。

 

それでも勝之のおかげでこの時はちょっとあったかいと言うハルの表情はどこか寂しげでもありましたが、勝之には手を握り続けることしか出来ませんでした。

 

早く大人になりたいと言う勝之に、私もと言うハル。

 

それから10年が経ち、大人になった勝之は初恋にケリをつけるべく再び地元に降り立ちました。

 

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青年少女よ春を貪れ29話の感想と考察

丸々回想回となっていましたが、ここまでの各キャラの想いやそれぞれのハルとの関係を踏まえるとただの青春の一コマではなく、この後に件のキャンプが待っていると思うと嵐の前の静けさとも言えるような気がしました。

 

色々な人と付き合ったハルが、意図せずして最後に選んだのが勝之でしたがこのまま関係が続いた先を見てみたかったようにも思えます。

 

ハルが心に抱える何かに対し、助けになりたいけれどまだ子どもの自分にはその力が無いと悟っていた勝之の歯がゆさから早く大人になりたいという言葉になったようですが、自分の無力さを痛感している横では、やっぱりどこか寂しげなハルの表情がありました。

 

キャンプに同行しているにも関わらず、父親に対する態度の冷たさというか話題にするのも嫌だというようなハルに反して、父親は卒業式にも来ていたようで、その想いは交わることは無かったようです。

 

帰省した勝之には、是非ともハルと父の関係も明らかにしてほしいですね。

 

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