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アルキメデスの大戦278話ネタバレ考察感想あらすじ!「平山の大和」と「我らの大和」

漫画ネタバレ

2021年8月23日発売の週刊ヤングマガジン2021年39号で、『アルキメデスの大戦』第278話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第278話は、「平山の大和」に乗艦することになった櫂たちの様子が描かれます。

 

連合艦隊が停泊する中を悠然と行く戦艦「大和」。

 

将校も含め海兵たちは皆その圧倒的スケールに心奪われる。

 

そんな中でただ一人、櫂だけは複雑な思いで「大和」を見ていた……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第278話[巨大戦艦]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦278話のあらすじネタバレ

【連合艦隊停泊地・柱島】

 

山本や櫂の乗る旗艦「長門」の他、数多の艦船が停泊する柱島沖。

 

居並ぶ艦船、そのど真ん中を明日の予行運転に向けて戦艦「大和」が停泊地を通り過ぎるという。

 

どの艦船でも噂の巨大戦艦をひと目見ようと海兵たちが甲板や船外通路に出て、今か今かと到来を心待ちにしていた。

 

皆がああでもないこうでもないと「大和」の姿を想像し合う中、ついに戦艦「大和」到来の報せが!

 

 

泊地にゆっくりと近づいてくる艦影。

 

どんどん大きくなるその艦影に海兵たちのテンションは上がる一方。

 

ついに肉眼でもディテールが確認できる距離にまで「大和」が接近!

 

どの艦船でも海兵たちはあまりの巨大さに圧倒されて皆が一瞬言葉を失っていました。

 

そして驚きの後に海兵たちの胸に到来したのは歓喜と自信。

 

これほどの巨大戦艦は世界中どこにもない!これならばどこの国と戦っても勝てる!と皆 自分のことのように大喜び。

 

歓喜に染まる艦隊の中を悠然と通り過ぎていく戦艦「大和」。

 

どの艦船でも高揚した海兵たちが「大和」を万歳で見送っていました。

 

 

【旗艦「長門」】

 

「長門」の艦橋では将校たちがまだ何も結果を出していない「大和」を見た目だけで賞賛し、中には感激で涙を浮かべる者さえ。

 

対照的に櫂は死んだ魚のような目で遠のく「大和」を見つめていました。

 

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一方、黒沼は戦艦に威厳と風格をこれ程感じたことはないと他の将校同様に大興奮。

 

山本は櫂と黒沼を呼び寄せ、明日の「大和」予行運転を自分も観閲することを伝え、二人に同行を求めます。

 

黒沼は大喜びしていましたが、櫂の心中は複雑でした。

 

 

【戦艦「大和」】

 

1941年 4月9日

 

午前5時8分

 

山本は櫂と黒沼を引き連れ、戦艦「大和」に乗艦。

 

下士官に案内され甲板を歩きます。

 

見ると乗るとではまた大違いで、「大和」の巨大さにただただ圧倒される黒沼。

 

甲板の広さ、砲塔のデカさ、箱型艦橋の美しさ。

 

なにもかもが見事だと賞賛が止まりません。

 

しかし櫂は黒沼のように賞賛する感情は全く湧いてきませんでした。

 

その理由は、船体も、主砲も、なにもかも「我らの大和」はこの「大和」をはるかに凌駕していたからという自負があったからこそ。

 

「我らの大和」最新の技術を満載し、画期的かつ確信的であり、まさに世界最先端の戦艦といっていいものであったからです。

 

櫂はこの「大和」に既視感以上のものは感じられませんでした。

 

これまでにもどこかで見た感じであり、それ以上でもそれ以下でもない、つまり”古臭い戦艦”だと。

 

いうなれば古色蒼然、旧態依然、なんの変哲もなく平凡で月並みでひとつも魅力を感じられない。

 

全くの金の無駄!国家財源の浪費でしかないとまで思えました。

 

過去の遺物のようなこんな戦艦など使い物にはならず、なんの役にも立たないことが目に見えるとまで。

 

艦橋に着くころにはそれをハッキリ確信するまでに至ります。

 

三人は艦橋へ到着。

 

山本と黒沼は「大和」の将校に案内されて艦橋の中を見て回っていましたが、櫂はそれに付き合わず、一人離れた場所から艦橋内を観察していました。

 

この時、後ろから突き刺してくるような視線を櫂は感じます。

 

振り返り確かめると、鋭い眼差しでこちらを見ている平山造船中将が……

 

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アルキメデスの大戦278話の感想と考察

【我々の大和】

 

「平山の大和」に対して悔しがり、負け惜しみをいう櫂が見られてちょっとホッコリ。

 

山本がいうように、ここは割り切って頭を切り替えなければいけないところ。

 

それは櫂だってアホじゃないんだからわかっています。

 

それでも、幾多の困難を乗り越えて桑野たち仲間と共に作っていた「我々の大和」の件があってなかなか割り切れないでいる。

 

なんだか人間らしくて櫂っぽくはありませんが、読んでいてちょっと嬉しくなりました。

 

横浜で作っていた「大和」を「我々の大和」と呼んでいたのが泣かせましたね。

 

ケチョンケチョンに「平山の大和」をこき下ろす姿に言いようの無い悔しさが滲み出ていて面白かったです。

 

 

【平山の大和】

 

櫂は航空主兵の考えから「平山の大和」をこき下ろしていましたが、使い方次第では強力な支援艦となるかもしれません。

 

ナントカとハサミは使いようってことです。

 

腐っても当時世界最大級の戦艦であり、攻撃力も防御力もそれまでの戦艦の比ではありません。

 

戦艦「長門」から旗艦が「平山の大和」に移るのは間違いなく、長官の山本、長官付きの櫂も当然「平山の大和」に移ることでしょう。

 

櫂は作戦参謀として否応なく「平山の大和」を使いこなさなくてはならないのです。

 

平山がしたり顔で使い方をレクチャーするかもしれませんが、櫂は思いもよらぬ使い方を考案し、こっそり改装をさせちゃったりして。

 

恩赦で出所した桑野が今フリーですからね、あり得ます。

 

この先「平山の大和」が平山の知らぬところで「”元”平山の大和」といえるほどに様変わりさせられていったら面白いですね。

 

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