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ハンチョウ96話ネタバレ考察感想あらすじ!帝愛地下施設怪談会のその裏で

漫画ネタバレ

2021年8月16日発売の週刊ヤングマガジン2021年38号で、『1日外出録ハンチョウ』96話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』96話は、夏らしく地下施設では恒例となっている怪談会が行われました。

 

第8回目となる今回ですが、マンネリ気味のこの会に大槻が一石を投じることになりました。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』96話『怪談』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ハンチョウ96話のあらすじネタバレ

夜の地下労働施設で、暗い部屋で懐中電灯の灯りのみを取り囲み作業者達の姿がありました。

 

重たい空気で僅かな灯りを取り囲む中、B班班長の岩田は話します。

 

地方から上京したAさんはある日、自分と隣の部屋を隔てる壁に穴が空いていることに気がつきました。

 

その穴をAさんが覗いてみると、壁紙なのかなんなのかとにかくいつ覗いてみても真っ赤な色しか見えませんでした。

 

気になったAさんは大家さんに聞いてみると、隣には真っ赤な目の男が住んでいるんだと教えてくれました。

 

なんとも言えない空気になり、次の話はA班班長の板井が話す番になりました。

 

この日は夏になると毎年開かれる、納涼の怪談会が行われていました。

 

板井の話す怪談に、班関係無く十数人の地下住人達が板井の話に耳を傾けました。

 

ある母親が金銭的な問題もあり、産んだ自分の子を育てることが出来ずコインロッカーに捨ててしまった……と話したところで大槻が待ったを掛けました。

 

何か言いかけたものの、それを口にはせず話を続けるように促します。

 

数年後にその母親がコインロッカーの前を通ると、5・6歳の男の子が泣いているのを見つけました。

 

泣いている理由を聞いても泣くばかりで、お父さんは? と聞いても泣くばかりでしたが、お母さんは? と聞いた途端にその子どもはお前だ! と言いました。

 

板井はそのオチに声を張りましたが、誰もが真顔で何の反応もありません。

 

そんな調子でグダグダの怪談会は盛り上がりませんでした。

 

8回目となる怪談会ともなれば、話し方や間など関係無くもう話を知ってしまっていると大槻は言いました。

 

情報やネタがほぼ入ってこないこの地下施設では、毎年同じネタを擦るしかありませんでした。

 

何度も何度も同じ怪談をしていると、全員が話しを知っていたり石和は今時メリーさんの話を始め後ろではなくナナメ後ろと微妙なアレンジを加えたりしますが怖くはなりません。

 

雰囲気を作ろうとした岩田は、こういう話をしていると霊が寄ってくると言いますが、さすがに幽霊も飽きて寄ってこないと大槻は否定します。

 

そんな怪談会でついに大槻は同じ話をするのは無しにしようと提案しますが、無いからしょうがないということで、一番外出している大槻に振られますが面白いのは大体長尺で話すのに向いていないと言います。

 

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そして、有名な怖い話はどれも綺麗にオチがついていてフィクション感が強いと指摘しました。

 

怪談の怖さはいかに実体験かと思わせるかが鍵であり、生命線だと大槻は言います。

 

だからオチがついていない方がより怖いのではないかと大槻が提案すると、そのオチの無い怪談を話す流れになりました。

 

実際にあった話と切り出し、学生時代に警備員のバイトをしていた時の話を始めました。

 

警備室でボーッとモニターを見ていたら夜中で誰もいないはずなのに資料室の電気が点いていて、消しに行ったのに警備室に戻りモニターを見るとまた点いているということを何度か繰り返しているうちに、廊下で待っていると誰も入って行く人はいないのにひとりでに灯りが点きました。

 

そうなればもう中に誰かいるとしか考えられず、声を掛けてみても返事も無く、探しても誰もいません。

 

その続きを待っていましたが、話はそこで終わりました。

 

オチが無いからこそノンフィクション感が強いと小田切は言いましたが、板井はやっぱりオチが無いと消化不良と言いました。

 

そんな板井はホラー過ぎてみんな信じてくれないかもと言いつつ、実体験を語り始めました。

 

地上にいたころ、パチンコで負けて1人公園で飲んでいると、4つ先の街灯に2つ影が見えました。

 

その影は話している様子でしたが、目を離す度にその影は徐々に手前の街灯の下に寄ってきました。

 

一番近くの街灯からも姿を消したとき、板井は目の前が真っ暗になり意識を失いました。

 

酷い頭痛の中、目を覚ますとどこかもわからない何も部屋で、聞こえてくるのは金属が擦れ合うような不気味な音だけでした。

 

必死に出口を探し重い扉を開けた先に待っていたのは、亡者どもが巣喰う地下強制労働施設……。

 

と話した途端、声を揃えて誰が亡者だ! とツッコミもありつつ最終的に盛り上がった怪談会でしたが、その参加者の誰もが気付くことはありませんでした。

 

地下の監視モニター室で圧倒的ポルターガイストが発生し、宮本1人がパニックになっていたことなど……。

 

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ハンチョウ96話の感想と考察

夏らしく怪談会ということでしたが、限られた少ない情報源の中で毎年怪談を行えばグダグダになるのは確実ですが、石和によるメリーさんの微妙なアレンジは面白かったです。

 

大槻は綺麗なオチがあると作り物感が出ると言っていましたが、ホラー映画も同じで実際にあった話としながらもオチが綺麗だと創作した感じは確かにあります。

 

しかし、板井が言うように投げっぱなしのオチも無いような作品だと、大槻の話を聞いたときのように『終わり!?』という感想しか残らないので難しいところです。

 

これはホラーに限らずですが、何がしたかったのかわからないような作品を見たときも残念な気分になります。

 

最後の板井の話はオチも秀逸で良かったですが、宮本に襲いかかるポルターガイストというオチも良かったです。

 

グダグダな怪談会に飽きた幽霊が、モニター室に行ってしまったのかもしれませんね。

 

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