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アルキメデスの大戦276話ネタバレ考察感想あらすじ!新装開店!なんでも屋「櫂」

漫画ネタバレ

2021年8月2日発売の週刊ヤングマガジン2021年36-37号で、『アルキメデスの大戦』第276話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第276話は、大本営連絡会議を無事に終えた櫂のその後が描かれます。

 

会議を無事に終え、櫂は柱島への帰路につく。

 

連合艦隊に戻った櫂を待っていたのは新たな役職と使命。

 

櫂は使命を果たすため、休む間もなく長崎へと向かう……

 

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第276話[特別参謀]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦276話のあらすじネタバレ

【海軍宿舎】

 

宿舎に戻った櫂はその足で黒沼の部屋に。

 

ベッドから動けず、熱が下がらず横になっていた黒沼に、大本営会議で作戦案に承認が得られたことを伝えました。

 

黒沼は報告を聞いてゴッホゴッホと咳をしながら大喜び。

 

苦しそうな黒沼の様子に、完全に回復するまで東京に滞在したほうがいいと櫂は養生を促し、黒沼も素直にそれを受け入れるのでした。

 

 

【連合艦隊泊地・山口県柱島】

 

連合艦隊に戻った櫂。

 

大本営会議の報告をするため、そのまま山本が待つ戦艦「長門」艦内にある司令長官室へ。

 

山本は櫂の顔を見るや”よくやった”と言葉をかけ、労をねぎらいました。

 

ふたりは思惑通りに事が運んだことを喜び合い、作戦が絵に描いた餅にならぬよう、今後の進め方について話し合いを持ちました。

 

 

山本はまず航空魚雷の改良を急がなくてはならないと話し、櫂に長崎への出向を命じます。

 

長崎には三菱重工業の兵器製作所があり、そこの堂崎工場では魚雷改良の研究が行われていたのです。

 

山本の命令に異存はなかった櫂ですが、出向中の主計業務に支障が出ることが気がかりでした。

 

そのことを山本に伝えると、後任の主計長を置くから心配ないとのこと。

 

山本は櫂には新たな役職に就いてもらうと話し、櫂を連合艦隊司令部長官直属の特別参謀に任じました。

 

これは山本が新たに設けた特別職。

 

司令長官直属という肩書通り、大きな権限があたえられた役職でした。

 

櫂はこの異動辞令を受け入れます。

 

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櫂は早速参謀として山本にあるお願いを申し出ました。

 

それは「大和」事件の責任を取らされ、現在服役中の桑野ら造船将校と技師たちへの恩赦。

 

輸送船の問題解決、魚雷の改良には人手が必要であり、桑野たちの力が不可欠と考えられたのです。

 

山本も桑野と聞いて、櫂が恩赦を願い出た理由を察し、すぐに釈放させることを約束。

 

こうして櫂は特別参謀として第一歩を踏み出しました。

 

 

【戦艦「長門」艦内・主計室】

 

主計長としての引継ぎと最後の挨拶をすべく、主計室を訪れた櫂。

 

部下たちに事情を説明し、主計長が代わることを告げます。

 

慣例を無視し、徹底して無駄を省く櫂の仕事のやり方に辟易していた部下たちは、異動と聞いて喜びの感情を隠せません。

 

皆どうしても笑みが顔に出てしまいます。

 

そんな中、櫂は会計業務の改善書を部下に手渡し、後任の主計長とよく相談するよう主計長として最後の命令。

 

その後”お世話になりました”と挨拶をすまし部屋を後にします。

 

せっかくの業務改善書ではありましたが、部下たちに後任の主計長に改善書を見せるつもりなど全くありませんでした……

 

 

【長崎県・堂崎工場】

 

辞令を受けた翌日、櫂は航空魚雷の改良に着手するため、長崎県にある堂崎工場へと向かいました。

 

柱島を離れる船の甲板に立ち、ふと頭によぎったのは日本に暮らす無辜の人々の顔。

 

 

この人たちを守るために敵艦を破壊する……

 

この人たちの生活を守るために敵を倒す……

 

それがたとえ罪深いことであるとしても……

 

 

魚雷改良が何を意味するか、覚悟を決める櫂でありました。

 

 

 

工場に着いた櫂はすぐに魚雷の研究改良を任されているチームと合流。

 

研究室へと案内され、そこで魚雷の現物を目にします。

 

櫂の目の前に置かれていたのは、九一式航空魚雷でした……

 

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アルキメデスの大戦276話の感想と考察

【なんでも屋】

 

魚雷の改良を求められている櫂ですが、持ち前の天才的数学力を用いて解を得ることは間違いありません。

 

おそらく桑野たち技術者を呼び寄せ、難しい方程式をズラズラッと並べてこれ見よがしに解を見せつけるのでしょう。

 

そして櫂はローリングを安定させる制御システムを世界で初めて航空魚雷に備えることに成功するのです。

 

真珠湾攻撃の立案者であり、攻撃成功の要といえる魚雷の開発者でもあるというわけですね……

 

八面六臂の大活躍は今に始まったことじゃありませんので免疫はできていますが……

 

もはや櫂に出来ないことなどあるの?って感じの超人ぶりには、凡人の私は驚きで呆れることしかできません。

 

今年の大谷選手の活躍に”すごい”としか言えない感じに似ています。

 

まさに「なんでも屋」、「なんでもできる屋」ですね。

 

 

【誘導ミサイルはどこへ?】

 

櫂の活躍に水を差すようですが、誘導ミサイル技術やガスタービンエンジンなどの開発はどうなっているのでしょうか?

 

横浜の「大和」が廃艦となったことで開発も消滅してしまったということなのでしょうか?

 

作中では一向にこの辺りの説明がありません。

 

米国だって日本には誘導ミサイルがあり、ガスタービンエンジンも開発中だと思っているはず。

 

だって櫂が和平協議でこれ見よがしに日本の新技術として大々的にアピールしていましたからね。

 

今更これをすべて無かった事にはさすがに出来ないでしょう。

 

櫂にそれら新技術がその後どうなっているのかを説明してもらわねば。

 

ここまで物語を追いかけて読んでいる者として、モヤモヤが残りっぱなしで釈然としませんもの。

 

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