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青年少女よ春を貪れ23話ネタバレ考察感想あらすじ!ハルへの執着の原点

漫画ネタバレ

2021年7月8日発売の週刊ヤングジャンプ2021年32号で、『青年少女よ、春を貪れ。』23話が掲載されました。

 

『青年少女よ、春を貪れ。』23話は、音無の過去回になっており、現在からは考えられない中学生時代とハルへの異常なまでの執着を見せる原因が描かれております。

 

本記事では、『青年少女よ、春を貪れ。』23話『本気だよ』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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青年少女よ春を貪れ23話のあらすじネタバレ

蝉が鳴く真夏、照りつける太陽に焼かれながら中学2年生の音無紗衣子は毎日新聞配達に精を出していました。

 

配達先のおばさんに缶ジュースを貰い、久々に飲めたジュースを堪能する音無は、自分の家が貧困家庭ということに気付いていました。

 

母は夜の仕事と用事でほとんどいないため、妹の面倒をみながら家事をしなければならず、忙しいのは慣れたものの歳の近い子が遊んでいるのを見ると羨ましくなってしまいます。

 

そんな音無が配達をしていると、通りがかったハルが声を掛けてきました。

 

この年の春に引っ越してきた美少女で、親が有名な漫画家だからきっとお金持ちで自分とは最も遠い存在というのが、音無のハルに対する印象でした。

 

次の配達に向かうため、挨拶程度にして去ろうとする音無にハルは土曜日空いているかを尋ねました。

 

一緒に買い物行きたいという想像もしていなかったハルの言葉に、嬉しくなる音無ですが、ハルと一緒にいた友達が音無の返事を待たずに配達とか忙しいから無理だと思うと決めつけて言いました。

 

反論も出来ずに黙る音無に、ハルは別な日を提案しようとしますが、友人2人がそれなら土曜日は自分たちが一緒に買い物に行こうと話を進めました。

 

言葉も無く去る音無は、母に買い物に行きたいからという理由で小遣いを貰う交渉をしました。

 

新聞配達の給料も入ったと言う音無ですが、母は新聞配達の金なんか食費の足しにもならんとつっぱねます。

 

そして土曜日、一緒に買い物に行きたかったと貧乏であることに対する嫌な思いを噛みしめながら歩いていると、偶然配達先のおばさんに会いました。

 

いつも頑張っているからと、千円を貰った音無はその足で皆が買い物をしている所へ向かいました。

 

バスで来ている皆とは違って、自転車で来たために汗だくの登場となった音無にクラスメイトの2人は引いている様子です。

 

ハルがお手洗いに行っている間ですが、音無が来た事により2人はそそくさと帰ろうとしてしまいます。

 

一緒に買い物したいと言う音無でしたが、無理と断られてしまいます。

 

言いたくはないけどと前置きされつつ、変な臭いがすると言われてしまった音無は汗だくで来たからだと思いましたが、家の大変さを知っていたからこれまで黙っていてくれたクラスメイト達は、いつも雑巾みたいな臭いがすると言ってしまいました。

 

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泣くなと自分に言い聞かせながら、気を遣って誘わなかったわけではなく臭かったから誘わなかっただけだと気付き、泣くなと再度言い聞かせました。

 

そこへ、来てくれたことを本当に嬉しそうなハルが戻ってきました。

 

クラスメイト2人から離れて音無とベンチに向かうハル。

 

自分が臭いからもう行って良いと自暴自棄な音無に、ハルは汗を拭くようにタオルを頭にかけてあげました。

 

向こうのお店に音無に似合いそうな服があったから言ってみようと言うハルに、どうしてそんなに優しいのかと尋ねてみました。

 

初めて見たとき、顔も手足もキレイでモデルさんみたいだと思っていたら、どんどん興味が沸いてきてもっと知りたいと思ったとハルは笑顔で言いました。

 

来てくれたことに改めてお礼を言われると、音無は泣き出してしまいました。

 

こんなに素敵な子が自分のことを気に掛けてくれるという嬉しいことが、自分の人生に起こることに、音無は驚きと喜びが一緒くたになりました。

 

それからハルや亮達と一緒にいるようになった音無の人生は変わりました。

 

母のいない夜も寂しくなくなり、喋り方もハルのように東京ことばに変えました。

 

ハルの好きなものを全て知りたくて、ハルの本棚にある本は全て読み尽くしファッションも沢山調べました。

 

読んだ本の中で一番のお気に入りは、『雪の華』という作品で、『身も心もぼくの全てを、きみに捧げる』という台詞がその中でも一番好きでした。

 

ハルになら全てを捧げられると本人に言う音無は、冗談だと捉えられて笑われますが、その目も心も本気の言葉だったのです。

 

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青年少女よ春を貪れ23話の感想と考察

これまで水川や亮がハルと親しくなった経緯が描かれてきましたが、今回は音無でした。

 

今ではすっかりキャリアウーマン風の音無ですが、中学生の頃は貧乏だったり雑巾臭いと言われたり散々なものでした。

 

そんな言葉を言われた直後に、ハルがどん底から掬い上げてくれたように優しくしてくれたものだから、友情を越えた愛情を向け、やや狂気じみた素振りさえ見せるのかなと思いました。

 

そういった過去を知ってからキャンプ場での出来事を考えれば、キャンプメンバーを許せないのは当然ですし、唯一残っている遺骨を持っているのが現在は彼女もいて表向きは結婚も考えているという勝之であることが許せないのもわかりました。

 

逆にハルがいなくなった喪失をどうやってこの先埋めていくのだろうというくらい、ハルへの気持ちの強さが理解出来る回でした。

 

クラスメイト2人も我慢して一緒に買い物していたら、ここまでハルに気持ちを向けることはなく人生が変わる事も無かったのだろうなと思いました。

 

一度落とされてからのハルの言葉の効果は強烈なもので、タイミング的にもハルは狙っていたのではないかと思うくらいでした。

 

次回予告に、勝之が東京に帰るようなことが書いてあるので、また千鶴と音無の結託を知っている読者としては不穏極まりない展開に期待が高まります。

 

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