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少年のアビス60話ネタバレ考察感想あらすじ!令児とナギの共通点

漫画ネタバレ

2021年7月8日発売の週刊ヤングジャンプ2021年32号で、『少年のアビス』60話が掲載されました。

 

『少年のアビス』60話は、現状唯一動ける人物である玄が、令児達幼馴染み三人の過去話も含めつつ、黒瀬家の事件以降の様々な状況を明かしてくれます。

 

本記事では、『少年のアビス』60話『虚』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス60話のあらすじネタバレ

チャコの家を訪れた玄を出迎えてくれたのは、父親でした。

 

チャコが戻ってきているかを尋ねると、戻っているとのことで、会いたいと言ってみたもののドアを閉められ帰ってくれと拒否されてしまいます。

 

思わず舌打ちも出てしまう玄ですが、会わせて貰えないとわかれば大人しく踵を返して帰ろうとしました。

 

しかし、ドアが開く音がして振り返ると、父親の方から来てくれと呼び留めてくれました。

 

チャコと話したいと警察が来た事を打ち明けてくれたチャコの父親に、玄の目つきは鋭さを見せました。

 

令児が担任と付き合っていたことを知ったチャコが助けるために行動を起こしたことを学校側が知り、処分は軽いもので済んだようです。

 

どうでも良さそうな玄の態度に気付いた父親は、話が逸れたことを謝り本題に入りました。

 

黒瀬家での事件があった午前中はチャコが一緒にいたため、話を聞きたいと警察は言ったものの、当のチャコは戻ってきてから体調が悪いと部屋にこもりっきりになっていて警察とは会わせなかったとのことです。

 

小さい頃はいじめられていたチャコを助けて貰った事に感謝はしているものの、黒瀬家とはもう関わりたくないとチャコの父親は言いました。

 

その上で、何か知っているかを玄に聞きましたが、関わりたくないなら聞いてくんなと一蹴されてしまいます。

 

帰り際に、玄はチャコを東京に行かせてやれと言いますが、家族の事に口出ししないでくれと怒鳴られるばかりで話は聞いて一切貰えません。

 

小学生の頃を思い出していた玄。

 

給食の時間、アレルギーで食べられないミニトマトを豚呼ばわりされながら同級生に食えと言われチャコは泣いていました。

 

それを横からひょいと食べてしまったのが令児でした。

 

チャコをいじめていた男子達の狙いは一気に令児に向きますが、そこに割って入り助けたのが玄でした。

 

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その帰り道、令児とチャコにお礼を言われる玄ですが、チャコを助けているつもりはないと言います。

 

令児の父親が玄の会社で働いている関係で、玄の父親曰く社員は家族であり絶対守ると言ったから息子である玄もそうしているだけとのことです。

 

令児はなぜチャコを守るのかと聞かれると、女の子は守らなければいけないとお母さんに言われたからと言いました。

 

何か言いたげな表情の玄でしたが、何も言うことはなく令児の家に遊びに来ました。

 

兄が高校受験の為に一人部屋が必要になったために、令児は親の部屋に追いやられてしまい、あまりの狭さに玄は絶句しました。

 

ゲームをしながら、令児の兄が中野田という偏差値の高い高校に行き、将来は東京でIT社長になるという話をしていました。

 

玄も実家を継ぎ社長になることを令児が言うと、逆に令児は将来何になるのかと聞かれました。

 

兄と同じくこの町から出るのかと玄が聞くと、迷いもなく令児は否定しました。

 

母親にずっとここにいるように言われたからという理由でした。

 

再び病室で目を開けただけの令児の元に、玄は向かいました。

 

母親が本当にやばそうな事を告げても返事もなく、学校でも噂になっている女教師は捕まったことを告げても返事はなく、チャコの家に行ってきたことを告げても令児は微動だにしません。

 

痺れを切らした玄は令児の胸ぐらを掴み、昨日のことを話すように怒鳴りつけますが、逆に、令児はなんで知りたいのかと尋ねました。

 

令児が何も聞いてこないことに対して、その理由も玄は知っていました。

 

それが令児の本性なのです。

 

自分が無く、本当は守りたいもののやりたいことも何もないのが黒瀬令児であると、玄は病室を後にしながら思いました。

 

令児の家の前で、横たわる母親に足を掴まれたとき、あたしが死んだら令くん悲しむよね と玄に言いましたが、悲しむわけがないと、自分自身がそう育てたのだと玄は集中治療室にいる母に向かって言いました。

 

病院を出ると、すれちがったおじさんの視線に気付き絡みますが、それは黒瀬家の二人の元へやって来た野添でした。

 

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少年のアビス60話の感想と考察

誰も動けないので玄が一人で話を進めている回でした。

 

前回の謎だったチャコの行方は自宅に戻ったということがわかり、生徒に手を出したことが知れ渡った上に人身事故を起こした柴沢先生は逮捕されたという事もわかりました。

 

狭い町なのでもうこの町で教師としてやっていくことは不可能であり、まさに令児の母である夕子は息子を買い取ろうとした柴沢先生に対して一矢報いたのではないかと思いました。

 

その代償は大きなものでしたが、何年も希望として待っていた令児に大嫌いと言われていたのではもう生きる気力も無くなっていたのではないでしょうか。

 

今回も寝たきりの令児でしたが、玄が思う『黒瀬令児』は自分では何も思うことも無くしたいことも無い、母親が言うままに生きるような人間でした。

 

ナギの場合は自分には何も無いと自覚していましたが、令児の場合はどうなのかはまだわかりません。

 

ただ、玄が知らないところで母親の意思に背いて本気でナギを求め想い続けている面もある為、知らず知らずのうちに同類として惹かれあっていたのではないでしょうか。

 

柴沢先生は退場し、チャコもこのまま引きこもったままになり、母親は命の危険すらあるとなれば、やはり最後に残るヒロインはナギしかいません。

 

野添がやって来たのはナギという光に繋げるためだと思っていますが、次回は玄との不穏な初対面をどうやりすごすのか楽しみです。

 

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