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ハンチョウ93話ネタバレ考察感想あらすじ!沼川兄弟の決意

漫画ネタバレ

2021年6月28日発売の週刊ヤングマガジン2021年31号で、『1日外出録ハンチョウ』93話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』93話は、久々に登場する沼川の弟・大生に呼ばれ、3人で大生宅にお邪魔することになりました。

 

懐かしいレトロゲームに盛り上がる兄・拓也と石和を余所に、大生は大槻と真剣な表情でサシ飲みを始めました。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』93話『裏技』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ハンチョウ93話のあらすじネタバレ

外出した夜、大槻・沼川・石和の3人が格安ビジネスホテルでそれぞれくつろいでいると、パソコン画面を見ながら沼川が大槻に切り出しました。

 

以前も登場した弟から再び連絡が来ているという沼川の言葉に、大槻も嬉しそうです。

 

タイミングが合えば家に遊びに来て欲しいという誘いに、大槻も石和も兄弟での再会の話だとばかり思い笑顔で聞いていましたが、どうしますか? という沼川の問いに自分たちも行くことになると気付かされました。

 

2人の事を話したら是非と言うことらしく、むしろ沼川は1人だったらわざわざ行きたくないとまで言いました。

 

そんな経緯があり、翌日は3人で公園に行きバスケを楽しみ、銭湯で汗を流した後にスーパーで酒やつまみを買い込んで沼川弟・大生の家に行くことになりました。

 

兄だけではなく、2人ともまた話したいと思っていたという大生は3人での来訪に喜んでいました。

 

兄弟で話したかったとばかり思っていた大槻でしたが、大生はそんなことはなく、実家からあるものを送って貰ったと言い3人に見せました。

 

驚愕した沼川と石和が手にしたものは『GS2』という数多の名作ゲームソフトを生み出し、史上最も売れたとされる据え置き型のゲーム機で、世代の2人は大興奮ですが、そんな2人の姿に大槻は若干戸惑っている様子もありました。

 

15年以上前のハードであり、ダメ元で送ってもらったもののまだ稼働するのを確認すると、懐かしのレトロゲーム大会が自然と始まりました。

 

格闘ゲームを始めた沼川と石和でしたが、結果は石和の惨敗となり、当時やりこんでいたと沼川は得意げな顔を見せました。

 

石和に替わり、次は兄弟対決が始まります。

 

当時は年の差もあり兄に1回も勝てなかったという過去がありましたが、試合が始まってしまえば投げ技1回が入った時点で大生は勝利を断言します。

 

たった1回の投げ技くらいと思い油断した兄でしたが、それはシビアなコマンド入力を成功させれば体力の9割を持って行く5連投げコンボの始まりに過ぎませんでした。

 

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大生の勝利を喜んであげる大槻と石和に、兄に勝つためにこの1・2週間はずっとコンボの練習をしていたと実に嬉しそうな大生。

 

暗黙のルールで投げ技コンボは禁止だと主張する兄の意見など誰も聞いてくれるはずもなく、その後も一昔前のゲームで4人は盛り上がりました。

 

RPGを始めた沼川と石和は、出前のご飯が届いても聞く耳持たずゲームに没頭していました。

 

主人公の転職をバトマスかパラディンのどちらにしようかと大槻に相談しましたが、全く興味も持たれず答えは出して貰えませんでした。

 

仕方なく先に2人で始めた大槻と大生は、食事が始まるなり以前悩んでいた転職の話を切り出しました。

 

友人が立ち上げるニュースアプリの会社に誘われているものの、いまだに踏ん切りがつかないという大生は、今の仕事は7年目で安定はしつつも良くも悪くも刺激がなく日々の業務がルーチン化していると打ち明けました。

 

だからといってこれまでのキャリアを手放して失敗しても怖いと言う大生に、大槻は明確な正解がわからないものの、自分の経験から大槻はアドバイスをしました。

 

もしも大きな失敗もなく平和に暮らしたいのなら、転職はやめておいた方が良いという大槻に、大生は驚きの表情を見せました。

 

その友人がどうかはさておき、社会にはどんな人間のどんな裏切りがあるかもわからず、この世の中は利用する側とされる側の2種類しかいないと大槻は断言します。

 

仲間と冒険を始めても、危険な役だけ押しつけられるということも十分にあり得るという大槻の話に、大生も納得した様子です。

 

しかし、同時にどんな失敗や後悔をしても、その未踏のダンジョンで得た大きな経験値は無駄になることはないと、大槻は真剣な表情で語りました。

 

そして、後悔や失敗も覚悟で大生は未踏のダンジョンに踏み込むこと決意をしました。

 

友人の会社への転職に、大槻も笑顔で励まします。

 

それまでゲームをしていた沼川でしたが、ここへ来てようやく大槻の元へやって来て言いました。

 

思い切って天地雷鳴士に転職すると実に真剣な表情で決意した兄・拓也に、大槻は戸惑いながらも頑張れよと、沼川兄弟の新たな道を励ましました。

 

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ハンチョウ93話の感想と考察

以前はswitchをそのままの名前で出していましたが、今回『GS2』と呼ばれていたものは『PS2』のことだと思われます。

 

ゲームソフトの名前も改変されていましたが、メーカーの違いなのでしょうか。

 

そんなレトロゲームに盛り上がる4人から、大生と大槻のサシ飲みが始まりました。

 

個人的にはここからが今回の本番だと思って読んでいましたが、地下で多くの人間を見てきた大槻らしいアドバイスでした。

 

利用する側とされる側の2種類しかいないという話や、どんな裏切りがあるかわからないという話は、大槻の地下での活動を知っていればどちらも地下での自分の事を話しているように聞こえますが、大生にとっては新鮮だったように見えました。

 

大槻自身が辛酸を舐めた経験からのアドバイスだと大生は思ったようですが、優しく接してくれる大槻を見て辛酸を舐めさせる側だとは思わなかったのでしょう。

 

どんな人間のどんな裏切りが待っているかわからないとはこのことです。

 

ちなみにですが、それまでのキャリアを手放してまで友人の会社に転職したという人が知人にいるのですが、家庭崩壊にまで至ったので大生もそんな結末が待っていないことを祈るばかりです。

 

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