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ゴールデンカムイ284話ネタバレ考察感想あらすじ!箱の中に入っていたものとは?

漫画ネタバレ

2021年6月24日発売の週刊ヤングジャンプ2021年30号で、『ゴールデンカムイ』284話が掲載されました。

 

ゴールデンカムイ284話では、土方は永倉達や合流して来たソフィア達と共に堡塁を建設しつつ、これがあれば函館戦争の結果も変わっていたと呟いていました。

 

そして杉元達は穴を掘りながら、土方が言っていた神の刺青の事を話していたのです。

 

そんな中、アシリパが振るうスコップが地面の中にある硬いものにぶつかり、杉元達は急いで掘り返します。

 

そして皆を呼んで、掘り起こした大きな箱を見せつけたのです。

 

果たして、箱の中には一体何が入っているのでしょうか。

 

本記事では、ゴールデンカムイ284話『私たちのカムイ』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ゴールデンカムイ284話のあらすじネタバレ

土方は永倉達や合流して来たソフィア達と共に堡塁を作り出していました。

 

そして、函館戦争の時の五稜郭は堡塁が無かったため、負けたからこれがあれば運命が変わったかもしれない、と呟く土方。

 

その間に杉元、白石、アシリパが穴を掘っていたのだが、出てくるのは石ばかりでした。

 

白石は土方の刺青人皮の事を気にしていたが、杉元は、それよりも同じ読み方をする漢字が無い事が気になる、と言います。

 

その間にアシリパは穴を掘っていると、彼女が手にしているスコップが地面の中にある何かぶつかりました。

 

しかも石よりも硬そうな音がしたため、杉元と白石は近づいて手で掘っていったのです。

 

そして大きな箱が出てきたので、他の皆を呼んで箱を開けます。

 

開けたら何らかの土が入っていて、アシリパが確認してみると珪藻土を砕いたチエトイと呼ばれるものでした。

 

白石は慌てて掘り返してみると、今度は紙みたいなものが出てきたのです。

 

アシリパは、それは動物の胃袋で油等を保存するのに必要なものだ、と説明します。

 

杉元も珪藻土と動物の胃袋を見て、防水対策が徹底しているし、池の中に入れられない理由があるのだろう、と解釈したのです。

 

そして動物の胃袋の中には何らかのノートが入っていて、永倉に渡して解読してもらう事にしました。

 

そのノートは土地の権利書でした。

 

ウイルク達はロシアと取引しようとしていましたが、それが叶わなくなっていたのです。

 

その頃、榎本武揚率いる旧幕府軍が五稜郭に蝦夷共和国を設立していたのだが、お金が無くて困っていました。

 

それ故に榎本とウイルク達と会い、榎本は彼らから金塊を貰う代わりに、まだ開拓していない土地の権利を彼らに譲った事がノートに書かれていたのです。

 

しかもこの契約書が成立した日、土方は二股口で新政府軍と戦っていたため、知りませんでした。

 

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そして蝦夷共和国が無くなり、榎本はウイルク達との約束を果たそうと契約の引き継ぎを新政府にさせようと動いていたのです。

 

新政府もお金が無かったので喜んで飛びついたのだが、金塊を得ると共に契約を無い事にしようともしていました。

 

そんな新政府の思惑を悟った榎本はアメリカ、イギリス、フランス、イタリアを始めとした諸外国の大使を契約の場に連れてきたため、新政府は契約の引き継ぎをする事になったのです。

 

更にノートには土地をどのように扱うかは契約者次第と書かれていたため、新政府にとっては厄介なものだったのです。

 

杉元は、蝦夷共和国の契約を新政府が引き継ぐなんて事が出来るのか、と懐疑的だったが白石は、ガルトネル事件の一例がある、と言い、永倉も、蝦夷共和国の借金は新政府も引き継ぐ事は当たり前の事であり、それを破棄する事は諸外国の信頼を失墜させる、と言います。

 

そして白石は金塊は既に新政府に渡っていると思い、相当困った顔になっていました。

 

そしてアシリパは、森を守ればカムイを守れると言う自分の使命は既に先人達が行ったんだ、と悟ったかのように呟いたが、皆は拍子抜けと言わんばかりにずっこけたのです。

 

杉元は、何故持って帰らなかったのか、と疑問を抱くとアシリパは、これを持っていれば狙われるからではないか、と語ります。

 

杉元は、キロランケか、と聞くとアシリパは、彼が手にしたところで意味がない、と言ったのです。

 

そして鶴見達が来るまで2時間となり、もうここにいる理由が無くなったため、去る事にしました。

 

しかし、土方はノートを確認すると1万貫しか使用してない事に気づき、白石も、残る1万貫があるかもしれない、と言います。

 

そして遂に鶴見達が来て、砲撃を仕掛けてきたのです。

 

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ゴールデンカムイ284話の感想と考察

土方が堡塁を作れば、函館戦争の結果も変わったと言っていましたが、その辺は微妙なところですね。

 

函館に上陸してからは土方が率いる部隊だけがいい仕事をしていましたが、他の指揮官は頼りなかったので、どうしようもなかったと思います。

 

それに新政府軍は大軍で押し寄せていますから、包囲されたら幾ら堡塁があったとしても、強行突破をするなら兎も角包囲戦をされてしまったら厳しかったんじゃないかなと思います。

 

それにしても、榎本とウイルク達の間でこのような契約がされていたとは驚きましたね。

 

確か函館に共和国を設立した際、函館の者達から支援を受けていたとされていましたが、アイヌの者達ともされていたとは思いませんでした。

 

国の設立のためにはお金が必要ですし、ウイルク達も金塊を渡す事で土地が自由に出来るなら惜しみなく渡したのは当然ですね。

 

そして榎本達は降伏して、共和国は無くなって明治政府が誕生しましたが、榎本が意趣返しのためにちゃんと各国の外国人の大使を呼んで契約の引き継ぎをさせたのは、痛快だなと思いました。

 

この頃の明治政府は外国から評価を受けたいと言う思いがあったので、引き継ぎしない事で信用を落とすような真似はしたくなかったのでしょう。

 

そして鶴見達が現れ、攻撃を仕掛けてきましたが、杉元達はどうするのか気になりますね。

 

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