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寄生列島36話ネタバレ考察感想あらすじ!寛太の新たな家族

漫画ネタバレ

2021年6月21日発売の週刊ヤングマガジン2021年30号で、『寄生列島』36話が掲載されました。

 

『寄生列島』36話は、感染者であることが発覚した寛太。

 

これまでの感染者のように襲うこともなく、まだ理性のある姿をみせましたが、安全であるはずの避難所でその存在が許されるはずもありません。

 

本記事では、『寄生列島』36話『終わった島』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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寄生列島36話のあらすじネタバレ

頼れる味方であった寛太も遂に感染者となり、目や口に寄生虫を蠢かせながらもこの島は終わっていると言いました。

 

町内会長の鴻島を差し、かつての恋人だった奈々子を始めとした弱者を儀式と称して食いものにし、のうのうと生きているからだめになったと寛太は激昂しました。

 

味方だった男のそんな姿に、千尋は力無く座り込んでしまいました。

 

安全であるはずの地下避難所にも感染者が現れたことで、島民達は戸惑いを隠せませんでしたが、鴻島は島の繁栄があるのはここにいる先人が血と汗を流した結果であり、若造がなめた口をきくなと一喝しました。

 

そんな対立には全く興味を示さない蜷川は、感染していても安全に隔離すれば問題ないと千尋に言いました。

 

いっそ開発中のワクチンの実験台になってもらおうかと蜷川は提案しましたが、皆の安全が第一という島民の提案により寛太を今すぐここから追い出すということに決まってしまいました。

 

何かあってからでは遅いということでしたが、蜷川はお好きにどうぞと言うばかりです。

 

取り囲まれた寛太は猿ぐつわをされ布団にくるまれてしまい、千尋はやめさせようと必死に止めに入るものの誰も聞きはしません。

 

突き飛ばされた千尋に、蜷川はよく見ておくように冷静に語りました。

 

貧しい見識と、閉じられた社会の中でただただ自分を守る為に他者は徹底的に軽んじられると述べる一方で、寛太は無抵抗なまま殴る蹴るの暴力に曝されていました。

 

これが世界の全てと言う蜷川に助けるように懇願する千尋でしたが、笑みを見せると自分に出来る事はワクチンを作ることのみと言い残し去って行きました。

 

軽トラに乗せられて、山中に置き去りにされた寛太でしたが、塞がれた口から猿ぐつわを解いてくれる手がありました。

 

それはかつての恋人だった奈々子でした。

 

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集まってきた人々は皆感染者であり、その中には寛太の祖父の姿もありお帰りと声を掛けてきました。

 

私たちは家族と言い、受け入れる奈々子の言葉に対し、寛太は涙を流しながら笑いました。

 

一騒動あった避難所では水と食料が底をつき、避難者達の疲労とストレスもピークを迎えていました。

 

寄生虫は神の使いであり、島の神が救済する人間を選別していると演説する人まで現れました。

 

感染しなかったものは神の庇護を受けられると語り、一緒に祈ろうと言う男に賛同する者はおらず、うるさいと言われるほどでした。

 

その男は家族全員感染してしまったらしく、哀れみの目を向ける人もいました。

 

そんな様子を尻目に、千尋はトイレに向かうと笑みを浮かべながら慌てて立ち去る男の姿がありました。

 

千尋もまた避けるようにして進むと、曲がり角には自分と同じ女子生徒が餌付きながら座り込んでいました。

 

大丈夫?と声を掛けると素っ気なく大丈夫と言われますが、乱れた衣服から何が起きていたのか連想させてしまいます。

 

声も無く驚く千尋に、自分から利用してやっていると言う女子生徒は、そんな目で見るなと叫び去って行きました。

 

女子生徒がいた方に目を向けると、使われたコンドームが捨てられており、千尋は嘔吐してしまい、もう疲れたと呟き座り込みました。

 

そんな雰囲気も最悪となった避難所を、蟹江を襲ったスーパースプレッダーを始めとした

感染者達が見つけてしまいました。

 

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寄生列島36話の感想と考察

寛太は感染していても、蜷川が言うように安全に隔離すれば問題ないように思えるほど冷静でした。

 

感染してしまえば自分の思うままに行動するようになるというのが特徴で、生徒会長のように自分の正義を貫くために過度な暴力も辞さないと言うパターンもありましたが、寛太の場合は恋人を儀式の生け贄にした町内会長や島の風習を本当に憎んでいるようで、行動の矛先がそちらに向かっていました。

 

蜷川や千尋にとっては安全でも、結束の強いというか閉塞的な島民にとっては敵意外のなにものでもないのかもしれません。

 

町内会長はこの村の繁栄は先人達のおかげだと言っていましたが、その先人達が村を繁栄させてしまったからこそ寄生虫による感染症は広がってしまっているのでその主張はどうなのかと思いましたが、もしかしたら地図上では消滅していたこの島でそのまま寄生虫だけが繁栄し、海を越えて本土まで広がっていたかもしれません。

 

東日本大震災などの避難所でも、女性が餌食となるケースがあったことをニュースで見たことがありましたが、自分が利用してやっていると主張していた女子生徒の言葉と態度の違いから察するに、この避難所でも同様のケースが起きていたのかもしれません。

 

最後の感染者達の登場は、食料も尽き最悪な避難所をある意味救うことになるのかもしれません。

 

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